こんにちは、クオレガnote編集チームです!
クオレガでは飲食人材特化の採用プラットフォーム「FoodsLabo」、ホテル人材特化の採用プラットフォーム「HotelsLabo」を運営しています。
今回、FoodsLabo、HotelsLaboの事業拡大に伴い、中途エンジニア、2027卒新卒エンジニアの採用を強化いたします。
エンジニア組織を管轄する執行役員CTO戎島の、「HRプロダクトで飲食ホテル業界に新たなUXを創造する魅力」についてのインタビューを執行役員晒谷との対談形式でお届けします!
執行役員CTO 戎島功
創業期のBranding EngineerやHajimariなどHR系ベンチャー企業にて、エンジニア・開発責任者・プロジェクトマネジメントを歴任。フリーランスとして独立後は、複数社のテックリード・技術顧問として事業立ち上げから大型リプレイスまで様々なプロジェクトを牽引し、スケーラブルな技術基盤構築とエンジニア組織の立ち上げを主導。2025年4月、クオレガに執行役員CTOとして参画。FoodsLabo、HotelsLaboのプロダクトグロース、AI活用・DX推進、エンジニア組織のスケーリング、開発プロセス改善を担い、飲食・ホテル業界特化のHR事業における技術基盤の確立を推進。
執行役員 晒谷亮輔
株式会社リクルートに新卒入社し、11年間、SUUMO、Airシリーズなど複数事業のマーケティング責任者として、SEO、リスティング広告、ブランドCM等のオンライン・オフライン施策を統括。マネージャー昇格後、最大15名の組織マネジメントと事業計画、マーケティングとプロダクトを横断した事業成長戦略の立案・実行に従事。2025年クオレガに執行役員として参画。マーケティング、プロダクト、リクルーティングアドバイザー組織を統括し、飲食・ホテル業界特化のHR事業における事業成長戦略の策定、実行、顧客体験設計と組織基盤構築を推進。
目次
飲食・ホテル業界の採用プラットフォームを開発するエンジニア組織
現在11名のエンジニア組織を20-30名へ拡大
エンジニアがセールス組織の課題に突っ込んでいくカルチャー
HRプロダクトで新たな事業UXを創造する醍醐味
泥臭さの先にあるエンジニアとしての最高の瞬間
この「課題を解決して」と渡される。イシューベースの開発がフルスタックへ
飲食ホテル業界ならではのスピード感
デザインが好きなエンジニアが集まっている
デザイナーがSQLを書き、エンジニアがUXに意見
検索しなくても出会える世界へ。AI×HRでプラットフォームグロースを加速
value「自分たちが業界をUpdate」をプロダクトで体現していく
現場で会話しながら開発したいエンジニアたち
新卒エンジニアに求めること、マッチする人材
中途エンジニアは、新卒の育成をしながら組織の成果を最大化
HR×ミドルベンチャーで、事業UXを作り上げていくエンジニアを募集中
おわりに
飲食・ホテル業界の採用プラットフォームを開発するエンジニア組織
晒谷:クオレガは、飲食人材特化の採用プラットフォーム「FoodsLabo」、ホテル人材特化の採用プラットフォーム「HotelsLabo」を運営しています。
2024年、日本は過去最高となる3,686万人の訪日外国人を記録しました。政府は2030年に訪日外国人6,000万人、消費額15兆円という目標を掲げています。
外国人観光客が日本で何をするか。観光地で「日本食」を楽しみ、必ず「ホテル」に泊まる。つまり、インバウンドの急増は、飲食店とホテルの需要を押し上げます。
ただ、需要があっても、人材がいなければ飲食店、ホテルを運営できないんですよね。予約は取れるのに、人手不足で稼働率を抑えざるを得ない――そんな状況が、今まさに日本全国で起きています。
だからこそ、「インバウンドで成長する『これからの日本』を、飲食店・ホテルの採用課題解決で支える」というミッションを掲げて、FoodsLabo、HotelsLaboを開発・運営しています。
──飲食・ホテル業界に特化したHRテックプラットフォームというのは、エンジニアとしてどんな魅力がありますか?
戎島:自分が開発したプロダクトで、実際に使ってくれる人の顔が浮かぶ、というのが大きいですね。
飲食・ホテル業界という、誰もが馴染みのある業界。自分が普段利用している飲食店やホテルが、自分が開発したプロダクトで人材採用に成功して、事業を伸ばせる。そういう体験ができるのは、エンジニアとして本当に面白いと思います。
実際、2023年に入社した1人目のエンジニアは、温泉が大好きで地方出身なんです。「自分が開発したもので、お気に入りの温泉旅館が採用成功する」という体験に、すごく魅力を感じて入社を決めてくれました。
晒谷:外国人の方が日本の地方に行って観光にお金を使ってくれることで、ホテル・旅館の雇用も生まれる。そのホテル業界を人材採用の面から支えていく、というのは社会的意義も大きいですよね。
戎島:飲食・ホテル業界×HRテックという独自ドメインで、プライベートと仕事がつながる感覚があるのも魅力です。休日に良い飲食店やホテルに行ったら、「ここ、採用課題ありそうだな」と無意識に考えてしまう(笑)。
晒谷:それ、めちゃくちゃわかります(笑)。プライベートでレストランやホテルに行った時も、フロントスタッフやホールスタッフの採用状況を調べてしまいますね。
現在11名のエンジニア組織を20-30名へ拡大
──クオレガのエンジニア組織の現在地について教えてください。
戎島:2023年に1人目の中途エンジニアが入社して、そこからエンジニア組織が本格的に立ち上がりました。当初は1人だけでFoodsLaboのプロダクト開発をフルスタックで担当していましたが、この2-3年で少しずつメンバーが増えて、現在は11名(正社員、業務委託、インターン含む)の組織になっています。
2025年4月に自分が執行役員CTOとして参画し、今後、事業の拡大に合わせて20-30名規模に拡大していく予定です。
晒谷:FoodsLaboに加えて、2024年にHotelsLaboをリリースしましたし、今後もプロダクトの機能拡張やAI機能の実装など、やりたいことが山ほどあります。エンジニア組織の拡大は不可欠ですね。
──戎島さんは、フリーランスからベンチャー企業に参画したわけですよね。なぜクオレガだったんですか?
戎島:まず「クオレガのメンバーの人間性が魅力的だったのと、成果でしっかり評価されるミドルベンチャー企業」だと感じたからですね。
プロダクト組織で議論の数は多いんですが、人間関係の摩擦が少ないなと、要はシンプルに仲が良い。議論が白熱しても「それはそれ、これはこれ」でちゃんと切り替えられる。
2025卒エンジニア・デザイナー
エンジニア視点、デザイナー視点でHowが違っても、目的が一緒だから信頼し合える雰囲気がありました。
フリーランス時代は、数多くのIT企業で仕事をしてきましたが、議論が人間関係のギスギスに発展してしまうケースもたくさん見てきたので、クオレガの「建設的な議論文化」は本当に魅力的でした。
晒谷:確かに、議論は徹底的にやりますが、後腐れがないですね。
2023卒、2021卒デザイナーと晒谷執行役員
戎島:もう1つは、スピード感がある会社・プロダクト・マーケットの成長ですね。会社も、プロダクトも、マーケットも成長している。この3つが揃っているタイミングは、エンジニアとして関わるには最高のタイミングだと思いました。
エンジニアがセールス組織の課題に突っ込んでいくカルチャー
──クオレガのエンジニア組織の特徴を教えてください。
戎島:1番の特徴は、「エンジニアがセールス組織の課題に突っ込んでいく」ことですね(笑)。これ、結構レアだと思います。
通常はPMが間に入るパターンが多いんですが、クオレガではエンジニアが直接現場のユーザーと対話します。まだ経験が浅いメンバーでも要件定義などの上流工程に関わる。ベンチャー企業のエンジニア組織の中でも、圧倒的に現場とのコミュニケーションが多い会社だと思います。
社内のDX施策の説明会で、2025卒エンジニアがセールスメンバーの質問に対応
晒谷:これまで在籍した会社よりも明らかにオフィスでの直接コミュニケーションの機会が多いですよね。
戎島:そうなんです。新卒1年目のエンジニアも「直接フィードバックをもらえたり、自分の開発による組織の変化が目に見えて刺激がある。自分が誰の何の問題を解決しているかちゃんと把握できる」と言っていて。
エンジニアは、PMとやりとりしている会社が多いと思うんですが、うちはそういう意味では、現場のセールス、デザイナーと会話していこう、というスタンスなので、そういうのが好きなエンジニアにとってはエキサイティングな環境だと思います。
──エンジニアが現場と直接対話することでどんなメリットがありますか?
晒谷:「誰の何の問題を解決しているか」をリアルに把握できることが大きいですね。デザイナーも同様で、背景理解が鍵になります。
戎島:そうですね。現場のエンジニアが、実際に飲食店、そしてセールス組織の課題をリアルに把握して、開発に活かせています。クライアントワークでは経験できない。プロダクト組織を完全内製化している事業会社ならではのエキサイティングな経験ができます。
2024卒・2025卒エンジニア
晒谷:事業を伸ばしたい、現場も知りたい、という志向のエンジニアには最高の環境だと思います。逆に、技術にしか興味がないエンジニアは合わないと思いますね。
晒谷:採用スタンスとしても、事業成長志向・現場志向のエンジニアを重視しています。現場と話しながら開発する文化との適合が重要ですね。
戎島:エンジニアとしては、事業を伸ばすことに意欲的な事業志向が求められます。事業理解にこだわった結果として、システムも良い設計で実装することができて、技術力の向上にも繋がっているなと感じています。
HRプロダクトで新たな事業UXを創造する醍醐味
──飲食・ホテル業界×HRプロダクトの開発は、SaaSなど他のIT企業のプロダクト開発とどう違いますか?
戎島:まず構造的に大きく異なるのは、成果報酬型のビジネスモデルだということですね。
一般的なSaaSは、月額料金をいただいて、プロダクトを使ってもらう。また、HRビジネスでも、月額料金+成果報酬という課金形態もよくあります。
一方、FoodsLabo、HotelsLaboは、完全成果報酬。飲食、ホテル企業にプロダクトを使っていただいて、実際に採用が決まらないと売上が立たない。
プロダクトを作って終わり、ではなく、飲食・ホテル企業の人事担当者様に実際に使ってもらって、求職者様とマッチングして、メッセージが始まり、面接日程が決まり、実際に面接をして内定、採用が決まって、初めて売上が立つ。
だから、エンジニアとしても、「プロダクトを作る」だけでなく、「実際に使ってもらい、採用の成果が出るプロダクトを作る」ことに関してのこだわりが不可欠なんです。
──「実際に使ってもらう」難しさがあると思います。
戎島:そうなんです。これが本当に難しい。IT業界みたいに、ダイレクトリクルーティングが普及しきってない飲食・ホテル業界の企業に、プロダクトを使いこなしてもらうのは、他の業界と比較しても圧倒的に難易度が高いんです。
晒谷:飲食・ホテル業界にマッチするか、現場の人事担当者様が本当に使いこなして採用につながるか、社内のセールスがメリットをしっかり理解して受け入れて使ってくれるかといったUI/UXを深く考える必要があります。
セールス組織とのプロダクト定例
戎島:そうなんです。技術のための技術ではダメで、業界に受け入れられるUI/UXとなっているかを大事にしています。要は、クライアントの採用課題を解決できるのかできないかの勝負でしかない。
とはいえ、採用DXを推進するためには、プロダクトを一気にアップデートして、飲食・ホテル企業様側に受け入れてもらう場面もある。このあたりは複数観点で最適解を見出すバランス感覚が大事なんです。
──バランス感覚とは、具体的にどういうことですか?
戎島:社内のDX、飲食ホテル企業のDX(toB)、飲食ホテルユーザー(toC)に、IT業界で当たり前の何かを単純に導入、応用するだけではダメなんです。
例えば、セールスのオペレーションに、AIを入れたり、DXを入れる時も、それ自体が目的ではなく、課題解決のhowの1つにすぎないですよね。
DX施策の全社説明会を聞く2023卒インサイドセールス
セールスの生産性改善、売上貢献につながる、つまりKPIの何かをしっかり改善できないと、現場では、受け入れられず結局使ってくれない。
飲食ホテル企業、飲食人材・ホテル人材に対しても、現場のニーズに合わせて、業界に受け入れられるように慎重に判断しないといけない。
つまり、飲食ホテル企業の日常に受け入れられて、しっかり採用成功につながる、セールスメンバーの売上向上につながるビジネスオペレーション、事業UXを作り切らないと、全く意味のないアウトプットになってしまうんですよね。
エンジニアにとって最適、わかりやすい、使いやすいとしても、それが飲食ホテル企業、社内のセールス、飲食人材ホテル人材にとっても同じとは限らない。「エンジニアにとっての部分最適」にならないよう細心の注意を払う必要がある。
ちょっとでも気を抜く、例えばこれはこういう感じだろう、と現場のヒアリングやインサイトを確認せず進めてしまうと、想定外のフィードバックをもらって、やり直しになる、セールス組織の時間を無駄にしてしまう、なんてことも過去にありました。
それくらい飲食ホテル業界で、現場で本当に使ってもらえる、現場で支持されるプロダクト、オペレーションを作り切るのは大変。
「エンジニアとして、すごく泥臭くやりきらないといけない。」
リアリティのあるフィードバック、エンジニアからしたら予期せぬ意見をもらいながら、プロダクトもオペレーションも最後まで作り切ることが求められるんです。
泥臭さの先にあるエンジニアとしての最高の瞬間
つまり「泥臭い」と「面白い」が表裏一体なんですよね。デジタル完結型のSaaSだと、そういう泥臭さはここまでなかったけど、逆に飲食ホテル企業から、現場のセールスから、リアルで生々しいフィードバックを得られる面白さ、スリルがある。
晒谷:現場での面白さとフィードバックを重視する組織ですよね。
飲食店やホテルという実在する現場があって、そこで働く人たちがいて、営業組織があって、ビジネスオペレーションがある。
セールス執行役員木下
営業組織運用の難しさと、仕組みとオペレーション構築を楽しめる人材がフィットする環境だと思います。
戎島:飲食店やホテルの採用って、本当に多種多様な条件や希望があって、それをシステムで解決しようとすると、かなり泥臭い調整が必要になります。
でも、その泥臭さの先に、「この機能で採用が決まりました!」「あのオペレーション、DXによってこんなに楽になりました!最高です!」というフィードバックが返ってくる。それが、エンジニアとしての最高の瞬間なんです。
工藤:「新しい何かが立ち上がる感じ、自分の開発で、組織、顧客の動きが変わっていくリアリティ」がたまらなく好きなのがうちのエンジニア組織の特徴かもしれません。
プロダクト、新しいツール、UX、機能など、なかったものができていく、UXが変わることに魅力を感じますし、自分の開発で、組織や顧客の動きが変わっていくリアリティがたまらないんです。
例えば、企業様と求職者様のマッチング機能のアップデートであれば、エンジニアが実装した機能によって、「全社のセールスのオペレーションが一気に変わる」、「社内オペレーション・UXに革命が起こる」という実感があります。
検索の仕方、求人の見つけ方、マッチングの精度。全てが変わって、「人の行動が動く瞬間」を目の当たりにしたときは、電車が動く感覚、みたいな(笑)。
他にも、プロダクトマーケティング施策を新たにリリースして、現場の変化をリアルに直接見れて、セールスが思わずポジティブな反応を声に出していたり、リアクションをもらえる瞬間を目の当たりにできている時は、この仕事の醍醐味だなと感じます。
2021卒セールス執行役員木下
戎島:事業課題を解決したい、現場の人たちの役に立ちたい、貢献したい、という志向のエンジニアの方が向いていると思います。
晒谷:プロダクト×オペレーションが強い会社、業界だからこその面白さですね。
戎島:立ち上がりと人の行動、体験変化を生むことへの面白さを感じれるかですね。事業全体のUXが変わることに魅力を感じますし、「なかったものができていく」プロセスに関われるのが、ベンチャー企業で働く醍醐味だと思います。
晒谷:確かに、大企業だと、その「立ち上がる感じ」は味わいにくいかもしれませんね。
戎島:そうですね。クオレガは、まだまだあらゆることが立ち上がるフェーズにあるので、エンジニアとして関わるには最高のタイミングだと思います。
FoodsLaboの機能拡張、HotelsLaboの成長、AI機能の実装、社内DXの推進。立ち上がる感じを一緒に楽しみたいです。
──逆に、エンジニアとして地道な仕事もあるんですか?
戎島:AIを活用するための基盤構築は、何段階かステップを踏まなければいけない。AI活用に向けて絶対に不可欠で、本当に大事なことなんです。前段の基盤整備がしっかりしていないと、その先のAI機能開発ができない。
基盤構築が終わって、新しいAI機能を開発して、それが使われて、人の行動が変わる。その一連の流れが見られるのが、エンジニアとして最高に面白い瞬間です。
この「課題を解決して」と渡される。イシューベースの開発がフルスタックへ
──クオレガのエンジニアの働き方について教えてください。
戎島:「こういう背景、目的でこの課題を解決するための開発、どうにかして」と渡されるんです(笑)。
イシュー起点で渡される。つまり、部分対応ではなく、「この問題を解決する」という課題ベースで仕事が来るんですね。
晒谷:フルスタックにならざるを得ない環境ですよね。
戎島:そうなんです。技術的にもフルスタック(サーバーサイド、フロント、インフラ)が求められますし、要件定義もやる。インフラから フロントまで設計・実装が求められるので、自然とフルスタックなスキルが身につく環境です。
──それは、新卒エンジニアにとってはハードルが高くないですか?
戎島:確かにハードルは高いですが、新卒エンジニアでも早期に要件定義へ関与できる育成環境があります。
先輩エンジニアの指導のもとで小さいイシューからではありますが、要件定義と実装を両方任せられることで、成長スピードは速くなりますね。
2025卒エンジニア
戎島:要件定義から設計まで自律的に担う文化があって、全領域を跨ぐ価値観で問題に向き合う。「組織の強み = 裁量権につながっている」と思います。
──裁量権が大きいというのは、具体的にどういうことですか?
戎島:自分で考えて、自分で決めて、自分で実装できるということです。
もちろん、相談や確認は必要ですが、基本的には「どうやって解決するか」を自分で考える裁量が与えられています。
晒谷:それが、エンジニアのやりがいにもつながっているんですよね。
戎島:そうですね。自分が考えた解決策で、実際に課題が解決される。その実感が得られるのは、エンジニアとして本当に面白いと思います。
飲食ホテル業界ならではのスピード感
──プロダクト開発のスピード感について教えてください。
戎島:2つの観点で、スピード感があるなと感じています。1つは飲食ホテル業界の特性。飲食ホテル業界は採用スピードが、圧倒的に早い。エンジニア転職とかと比較したら、信じられないくらい早いんです。
2021卒・2023卒デザイナー
2つ目は、全て内製の組織体制。デザイナー、PM、エンジニア、マーケター、セールスが全て社内に揃っているので、「職種間のボトルネックが少なく、合理的な着地が可能」なんですよね。
外注に依存していないので、すぐに意思決定して、すぐに反映できる。
業務委託エンジニアも「社内メンバーのように振る舞っており違和感ない」状態で、一体化しているのも大きいですね。
飲食・ホテル業界の採用サイクルの特性+内製による開発スピードで、成果が短期間で可視化されます。開発したアウトプットによる数値の変化がすぐに出る面白さがありますね。
デザインが好きなエンジニアが集まっている
2021-2025卒デザイナー
──クオレガのプロダクト組織の特徴を教えてください。
戎島:エンジニア11名に対して、デザイナーも11名います。この比率は、業界では結構稀有ですね。
業界では「エンジニア10:デザイナー1-3」が多い中、うちはほぼ同数。エンジニアの候補者の方からも「なんでそんなにデザイナーいるの?」と驚かれます(笑)。
デザイナー・マーケター
でも、この体制だからこそ、デザインを完全内製できていることによる柔軟性とスピード感が実現できているんです。例えばデザイナーだけ外注だと仕様固定で変更しづらいこともありますが、社内にいるのでクイックに対話して変更可能です。
エンジニアとデザイナーが集まれば「すぐ良い方向に変えられる」という感覚があるんです。
また、「デザインが好きなエンジニア」が集まっている組織で、モダンなデザイン、UI/UXが好きで、デザイナーと協働する、いけてるデザインの実装をしたい、という思考性が強い。
──エンジニアとデザイナーの具体的な協働の様子を教えてください。
戎島:デザイナーとエンジニアの相互のリスペクトが協働を支えていますね。またエンジニアがデザイナーと技術的に会話できる関係性を持っています。
プロダクト組織の魅力は、スピードと内製化による意思決定の近さ、反映の速さです。エンジニアの意見が仕様・デザインに反映されやすい環境があります。
2025卒デザイナー・エンジニア
晒谷:デザイナー・エンジニア・マーケター・PMが揃い、柔軟性とスピード感のある内製体制。この体制が揃う会社は少なく、リリースが早く品質も高いと思います。
戎島:「確かに誰が外注みたいな」という感覚すらなくて、全員が一体化している感じですね。この環境は、エンジニアにとって本当に働きやすいと思います。
デザイナーがSQLを書き、エンジニアがUXに意見
──デザイナーとエンジニアの協働で、特に印象的なことはありますか?
戎島:デザイナーがDevinを使ってSQLを書くんですよ(笑)。これ、結構衝撃的だと思います。
AIの登場で、デザイナーがエンジニアに寄っているんです。具体的には、DevinやRedashを活用して、「デザイナーがSQL生成し、Redashで吐き出す運用が浸透」しています。
晒谷:DB設計やデータ構造を把握して、エンジニアとデータ前提で会話できるようになっているんですよね。
戎島:「デザイナーとエンジニアの相互理解。お互いの職種に染み出していく」という状態ですね。DB設計の概要を理解してくれるだけでも全然違うんですよ。データ構造の基本理解が広がり、越境が進んでいるのを感じます。
──逆に、エンジニアはデザインやUXについてどう関わっていますか?
戎島:エンジニアも、UXに意見するんです。デザインから仕様までエンジニアが意見できる環境があります。
晒谷:UI/UXは見栄えではなく、課題解決の手段ですからね。
戎島:エンジニアのみの設計だと機能優先になりがちなんですが、デザイナーと協働することで、「使ってくれるユーザーにとって、直感でわかりやすい、心地よいUXにこだわろう」という開発姿勢が醸成されています。
職種の境界が曖昧になることで、エンジニア、デザイナーの相互理解が深まり、チーム全体の能力が向上している実感がありますね。
検索しなくても出会える世界へ。AI×HRでプラットフォームグロースを加速
──今後、エンジニア組織としてやりたいことを教えてください。
戎島:AI×HRという領域に本気で取り組んでいきたいと思っています。今後は「飲食・ホテル業界×AI活用でNo.1」と評価される存在を目指していきます。
社内オペレーション側では、AIを全て使っている状態を目指しています。プロダクト側では、求職者様・企業様のどこかしらで必ずAIと接点がある状態。これが競合優位性になると思っています。
戎島:「求職者様、企業様のマッチングを、検索せずとも実現できる世界観を目指す」、というビジョンがあります。つまり、求職者様、企業様に合う相手が、自然にサジェストされる体験を作りたいんです。
晒谷:マッチング精度を上げて、決定率を上げるということですね。
戎島:AIマッチングで決定率を上げてより付加価値を出さなければいけない。AIや、ビッグデータ関連でやりたいことは山ほどあります。飲食・ホテル業界に特化しているからこそ、業界特有のデータを活用して、他社には真似できないAIマッチングを実現しなければいけない。
──AI×HR×オペレーションという独自ドメインの面白さは何ですか?
戎島:プロダクトだけでなく、オペレーションもAIで最適化していくところですね。
社内のオペレーション全般にAIを組み込み、プロダクトでも求職者様・企業様との接点でAI機能を競合優位にする。この両輪で進めていくのが、クオレガのAI戦略です。
技術のための技術ではなく、事業課題を解決するためのAI。現場の人たちの役に立つAI。それを追求していきたいと思います。
飲食・ホテル業界で、AI活用において圧倒的No.1を目指すこと。これがエンジニア組織としての目標です。
value「自分たちが業界をUpdate」をプロダクトで体現していく
──クオレガのバリューについて教えてください。
戎島:クオレガには「自分たちが業界をUpdate」というバリューがあります。これを、プロダクト開発、エンジニア組織で体現していきたいと思っています。「常に業界の先駆者であり続ける」ということですね。
飲食・ホテル業界のHRテックにおいて、誰よりも早く新しい価値を提供する。業界の新しい標準を創る。業界DXを先導する。そういう存在でありたいと思っています。
──「業界をUpdate」するために、エンジニア組織としてどんなことに取り組んでいますか?
戎島:まず、業界知識を深め続けることですね。エンジニアがセールス組織の課題に突っ込んでいく、現場と直接対話する、というのも、業界知識を深めるためなんです。飲食・ホテル業界の採用課題を深く理解しないと、本当に役に立つプロダクトは作れません。
飲食・ホテル業界に特化しているからこそ、業界特有のデータを活用して、他社には真似できないAIマッチングを実現できる。これが、業界をUpdateする力になると思っています。
──「業界の未来を自分たちの手で創る」というのは、どういうイメージですか?
戎島:先ほど伝えた「検索しなくても出会える世界」ですね。求職者様や企業様に合う情報が探索せずとも出てくる世界観。これが実現できれば、飲食・ホテル業界の採用のあり方を根本から変えられると思っています。
──「業界をUpdate」するためには、どんなエンジニアが必要ですか?
戎島:業界DXを先導する、という意味でも、AI×HRに本気で取り組むエンジニアが必要ですね。飲食・ホテル業界で、AI活用において圧倒的No.1を目指すこと。これが「自分たちが業界をUpdate」を体現することだと思います。
現場で会話しながら開発したいエンジニアたち
──リモートワークについて、クオレガの方針を教えてください。
戎島:最近は出社回帰の流れはあるものの、コロナ禍でリモートワークが普及しましたよね。クオレガは現場で直接コミュニケーションを取りながら開発するスタイルを重視しています。
リモートワークも取り入れていて、実装に集中したい日などは選択しますが、現場で多職種も含めて対話する方がスピード感ありますね。
晒谷:現地での面白さを重視する組織ですよね。
戎島:エンジニアがセールス組織の課題に突っ込んでいく、デザイナーと直接対話する、現場の人たちと顔を合わせて開発する。
そういう同期的なコミュニケーションの価値を、すごく大事にしているんです。
──なぜ、現場での直接コミュニケーションを重視するんですか?
戎島:「誰の何の問題を解決しているか」をリアルに把握できるからですね。オフィスで発生する何気ない会話から気づきを得て、業務やプロダクトに反映することもよくあります。
リモートだと、どうしてもテキストやビデオ会議越しのコミュニケーションになる。でも、現場に行くと、営業の人たちがどんな風に働いているか、どんな課題を抱えているか、リアルで生々しいフィードバックが得られるんです。それをデザイナー、マーケターと集まってすぐ議論する。
2025卒デザイナー
それが、開発のスピード感にもつながっていますよね。エンジニア組織の中でも、圧倒的にコミュニケーション量が多いのが、クオレガの特徴です。
──リモートワークの優先順位が高いエンジニアには合わないですか?
戎島:正直、合わない可能性があります。毎日リモートワークを前提に働きたい、コードだけに集中したい、という志向のエンジニアには、クオレガは向かないかもしれません。
逆に、活発にコミュニケーションを取りながら開発したい、事業を伸ばしたい、現場も知りたい、という人には最高の環境だと思います。
──現場でのコミュニケーションの具体例を教えてください。
戎島:新卒1年目のエンジニアも「刺激がある。事業部の人が、誰の何の問題を解決しているか、ちゃんと把握したい」と言っていて。
「この機能、使いやすいですか?」とセールスに直接聞く。「ここ、こうした方が良いですね」とその場で議論する。そういうコミュニケーションが日常的に行われています。
晒谷:デザイナーとエンジニアも、現場で直接対話していますよね。
戎島:デザイナーとエンジニアが気軽に対話し協働する環境が"当たり前"として成立しています。現場で活発にコミュニケーションを取りながら開発する。それが、クオレガのスタイルです。
新卒エンジニアに求めること、マッチする人材
──新卒エンジニアに求めることを教えてください。
戎島:大きく4つあります。1つ目は、フルスタックエンジニアになり、事業成長に貢献したいという意欲ですね。
新卒1年目から最速でフルスタックエンジニアを目指せるをモットーに、事業成長に必要なプロジェクト開発にコミットすることで、最短距離でフルスタックエンジニアに近づく。
現場で直接コミュニケーションを取りながら開発する。事業を伸ばしたい、現場も知りたい、リアルが好き、という志向のエンジニアが向いています。
「誰の何の問題を解決しているか」をリアルに把握したい、という姿勢。本質的な課題解決に共感できる人。
正直、「現場の課題を解決できるフルスタックエンジニア」って、聞こえはいいですが、そんな生ぬるいもんじゃない。泥臭く課題解決できるエンジニアになるのはそう簡単ではない。
2つ目は、早く裁量を持ち仕事をしたい、という強い意思ですね。
職種横断でデザイナー、マーケター、セールスと協働して、本質的な顧客課題を実行する。信頼関係を築きながら、エンジニアとして個のスキルを高めるポイントを自分で見出す。
自分の担当ではない業務でも、自分がやらなければいけないと思ったら率先して行うスタンス。自己責任で解決していく覚悟が求められます。
3つ目は、デザイナーとモダンなUI/UXを作りたいという思いです。
デザイナー11名、エンジニア11名の組織で、UI/UXを課題解決の手段として捉え、イケてるデザインの実装をしたい、という志向性が重要ですね。
4つ目は、飲食・ホテル・旅行が好き、関心があることです。
自分が普段利用している飲食店やホテルが、自分が開発したプロダクトで人材採用に成功する。そういう体験に面白さを感じられる人。プライベートと仕事がつながる感覚を楽しめることが大事です。
──新卒エンジニアの育成環境について教えてください。
戎島:新卒が最速で自立したフルスタックになれる教育体制を整えています。大きく4つのステップがあります。
1つ目は、内定者インターンですね。スキルの習得サポート(チュートリアルなど)、事業成長に必要なプロジェクト開発の実作業から学ぶ機会を提供しています。
2つ目は、入社・オンボーディングです。入社後2ヶ月間のキャッチアップ・ミーティング、1on1サポート、実践型研修を行っています。
3つ目は、現場で即戦力として開発です。スキルレベルに応じて実装、タスクアサイン。先輩の教育+現場仕事を通じて、フルスタックに幅広い知識と技術を身につけられるように設計しています。
4つ目は、個の強みを活かしたキャリア設計ですね。本人の志望と会社が期待する役割を理解し合い、成長スピードと経験に合わせた挑戦を提供しています。
中途エンジニアは、新卒の育成をしながら組織の成果を最大化
──中途エンジニアに求めることを教えてください。
戎島:新卒も中途も変わらず、先ほどの4つの要件がベースにあります。
活発にコミュニケーションを取りながら、デザイナー、マーケター、セールスと課題解決していく。フルスタックエンジニアとして事業成長に貢献する。デザイナーとモダンなUI/UXを作る。飲食・ホテル業界に関心がある。
この前提に加えて、中途エンジニアには新卒育成への情熱が重要です。
クオレガは新卒比率60%、平均年齢27歳の会社で、エンジニア組織も新卒の成長を組織の力の源泉と考えています。
晒谷:セールス組織で活躍する中途のマネジメント層にも共通点がありますよね。
戎島:セールス組織でも活躍する中途のマネジメント層の特徴として、新卒を伸ばして組織の成果を最大化する、という共通点があります。エンジニアも例外ではない。
工藤・2025卒エンジニア
だからこそ、中途エンジニアには、新卒に教えたい、育成が好き、という姿勢を求めています。
──なぜ、新卒育成がそこまで重要なんですか?
戎島:育成しながら組織の成果を最大化するスタンスが必要だからです。
中途エンジニアには、自身のスキルや経験で成果を出すだけでなく、新卒エンジニアを育てながら、組織全体の成果を伸ばしてほしいんです。
個人プレーではなく、新卒を育て、チーム全体で成果を創る。そういうスタンスを持った人と一緒に働きたいですね。
新卒が成長していく過程を楽しめる、新卒と協働することに喜びを感じる、そういう気持ちを持った中途エンジニアに来てほしいです。
晒谷:逆を言えば、マネジメントの機会も豊富にあるということですよね。
戎島:そうですね。自分が組織を伸ばしていく、という魅力があると思います。新卒エンジニアでも早期に要件定義へ関与できる育成環境を作ること。先輩エンジニアの指導のもとで実務の深部に早期アクセスできる。そういう育成を、中途エンジニアにリードしてほしいと思っています。
組織の強み = 裁量権なので、新卒にも早期に裁量を与えたい。そのためには、中途エンジニアが新卒を信頼して、任せて、フォローする。そういう育成姿勢が不可欠なんです。
HR×ミドルベンチャーで、事業UXを作り上げていくエンジニアを募集中
──改めて、クオレガのエンジニア組織の魅力を教えてください。
戎島:HRプロダクトで新たな事業UXを創造していく、これがクオレガのエンジニアの面白さだと思います。
単にプロダクトのUI/UXを設計するだけでなく、セールスがコンサルティングMTGで飲食・ホテル企業の人事担当者様に伴走する。社内のセールス組織のUX自体もアップデートしていく。プロダクトを超えた「事業全体のUX」を作っていく感覚があります。
エンジニアがセールス組織の課題に突っ込んでいく、というのも、この「事業全体のUX」を理解するためなんです。
晒谷:課題解決による達成感を重視する組織ですよね。
戎島:デジタル完結型のSaaSとは違う、リアルで生々しい達成感が得られます。
飲食・ホテル業界に、ダイレクトリクルーティングという新しい採用手法を浸透させていく。圧倒的に難易度が高いからこそ、やりがいがある。
課題解決ファーストのプロダクト組織で、一緒に飲食・ホテル業界の未来を創っていきましょう。
おわりに
クオレガでは、飲食人材採用プラットフォーム、ホテル人材採用プラットフォームの事業拡大により、中途エンジニア、2027卒新卒エンジニアを絶賛募集しております!少しでもご興味ある方はぜひ、ご応募ください!
まずは、気軽にお話を聞いていただけるカジュアル面談をさせていただけばと思っておりますので、ぜひご検討ください!
下記より、エントリーお待ちしております!
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