【事業部長インタビュー第4弾】入社6ヶ月で開発部PMへ。AI時代を見据え、「作る」だけではないエンジニアキャリアをCyMedで実現する。
今回は、各事業部を牽引する事業部長へのインタビュー第4弾!
登場するのは、開発部でPM兼エンジニアを務める鍋島侑真さんです。 入社わずか6ヶ月でプロジェクトマネージャーを任されている彼。 AIが進化する時代において、エンジニアとしてどのようなキャリアを描き、なぜCyMedを選んだのか。開発の現場から見える景色と、今後の展望について語ってもらいました。
◼️プロフィール
エンジニア部門PM:鍋島侑真さん
2025年8月に株式会社CyMedへ参画。現在はPMとして、Webアプリ「Efficient-Frontier」の開発統括を担う。要件整理から仕様検討までを一貫して担当し、決済機能やECサイト構築の実務においても確かな技術力を発揮。「作る」だけに留まらず、事業価値を最大化させるプロダクト開発に邁進している。
── まずは、就職活動時の軸と、医療領域に関心を持ったきっかけを教えてください。
鍋島: 就活では、大きく3つの軸で環境を探していました。 1つ目は「自社開発企業であること」。受託ではなく、事業会社の中でプロダクトを中長期的に育てていける環境に魅力を感じていました。 2つ目は「上流工程にも関われること」。単なる実装だけでなく、「なぜこの機能が必要か」「事業やユーザーにとってどうあるべきか」といった定義段階から関わり、事業理解を深めたいと考えていました。 そして3つ目が「成長産業であること」です。AIの発展によって今後さらに伸びる「医療」か「ロボティクス」のどちらかに絞っていましたが、自分のバックグラウンドや長期的なキャリアを考えた結果、医療業界の方が現実的かつ価値を出せると判断しました。
将来的にエンジニアとしての技術だけでなく、ジェネラリストとして事業や組織全体に関われる存在になりたいという思いもあったので、役割が固定されすぎていない少人数のベンチャー企業を中心に見ていましたね。医療への強い専門知識があったわけではありませんが、社会的意義が高く、テクノロジーによる改善余地が大きい分野だと感じていたので、学びながら深く関わっていきたいと考えていました。
── 入社前、CyMedにはどのような印象を持っていましたか?
鍋島: 正直、「ビジョンがとにかく大きい会社だな」という印象でした。 他社の説明と比べても、描いている将来像のスケールが圧倒的で、「ここまで本気で医療の在り方を変えようとしている会社はなかなかないな」と。 同時に、ベストベンチャー100への選出や事業の伸長ぶりから、ただ勢いがあるだけでなく、着実に成果を積み重ねているベンチャー企業だとも感じていました。
── 最終的な入社の決め手は何だったのでしょうか?
鍋島: 少人数のベンチャーで、裁量を持って挑戦できる環境だと確信できた点です。
AIが加速度的に進化する中で、私は純粋なコーディングスキルだけでなく、要件定義や設計といった上流工程、さらにはPMとしての役割に関わりたいと考えるようになっていました。CyMedなら、開発だけに閉じずにプロダクトに関われるだけでなく、経営的な視点にも触れながら事業づくりに携われる。エンジニアでありながらビジネスサイドにも関与し、ジェネラリストとして成長できる環境だと感じたことが、数ある企業の中からCyMedを選んだ最大の理由です。
── 入社6ヶ月でPMを任されているそうですが、現在の業務内容を教えてください。
鍋島: はい、現在は開発部でPMとして業務を任せていただいています。 要件定義や仕様整理といった上流工程から、実際のコーディングまで、プロダクト開発全体に幅広く携わっています。
開発業務だけでなく、外部パートナーとの調整や契約関連、プロダクトの中長期的な方向性やスケジュール設計なども担当しています。単に指示されたものを作るのではなく、「開発部として何を優先し、どの方向に進めるか」といった意思決定の場にも関わらせてもらっていますね。
── 短期間で責任あるポジションを任されている背景には、どのような要因があるとお考えですか?また、CyMedで評価される「成果」とは?
鍋島: 開発部の方向性を決める立場にいられるのは、自分一人で判断せず、周囲の意見を積極的に取り入れながら意思決定してきたからだと考えています。自分の未熟さを理解した上で、専門性を持つメンバーや関係者の意見を柔軟に取り入れ、より良い方向に調整していく姿勢を大切にしてきました。
CyMedで評価される成果の出し方として、私が特に重視しているのは「報連相」です。当たり前ですが、スピード感を持ってズレを最小化することが成果に直結します。テキストだけで完結させず、できる限り対面でコミュニケーションを取り、「今やっているタスクが本当に正しい方向か」を都度すり合わせることを意識しています。 加えて、AIに任せられる業務は潔くAIに任せ、人が考えるべき意思決定や調整に時間を使うことで、事業全体のスピードと質を高めることも、重要なポイントだと考えています。
── 「医療現場を変える」プロダクト開発において、会社からはどのような支援や権限がありますか?
鍋島: CyMedは、個人に裁量と支援をセットで与えてくれる会社だと感じます。 医療現場を加速度的に変え得るプロダクト開発において、人員のアサインやコスト配分、意思決定の裁量まで含めて任せてもらっています。単に「作る責任」だけを負わせるのではなく、実行に必要な権限とリソースを与えた上で委ねるスタンスが特徴ですね。
また、大きな裁量を持って働けること自体が、成長の機会を与えてくれているという意味で、会社からの大きな支援だと捉えています。
── 今後の展望を教えてください。個人として、また会社として目指す姿とは?
鍋島: 個人としては、医療を「特別なもの」から、日常の選択肢の一つに変えていきたいです。体調が悪い時や不安な時に、「病院に行くのは大変だから」と我慢するのではなく、コンビニに立ち寄るような感覚で相談できる医療を実現したいですね。
会社として目指しているのも、「必要なときに、必要な医療に、誰もが自然にアクセスできる存在」になることです。単にオンライン診療を提供するだけでなく、医療業界のインフラとして、日常生活に溶け込むような新しい病院の形をつくっていきたい。その結果、CyMedが医療において「まず最初に思い浮かぶ選択肢」になることを目指しています。
── 最後に、どんな人と一緒に働きたいですか?メッセージをお願いします。
鍋島: 一緒に働きたいのは、仕事を楽しめる方ですね。完璧であることより、「どうしたらもっと良くなるか」を前向きに考えられる人と働きたいです。
CyMedはまだ正解が決まっていないことや、走りながら決めていくことも多い環境です。だからこそ、変化を面白がれたり、試行錯誤そのものを楽しめる方とは相性がいいと思います。 分からないことは素直に分からないと言えたり、周りと相談しながら進められることも大切ですね。
医療という大きな責任を背負う分野だからこそ、明るさを忘れず、楽しみながら医療の未来を形にしていける方をお待ちしています!