「若者を借金漬けにしたらあかん。わけのわからんうちにハンデを背負わせたらアカン」
これは、株式会社Daiの代表(シュワッチさん)が社員の奨学金返済を会社として支援しようと決意した際の言葉です。
日本の大学生の約半数が利用しているとされる奨学金。社会人スタートと同時に数百万円の負債を背負う若者の負担を少しでも減らし、安心してキャリアに挑戦してほしいという想いから、Daiでは独自の「奨学金返還支援制度」を導入しています。
1. 最大6年間サポート!Daiの支援概要
社会人初期の生活基盤が不安定な時期を手厚く支え、その後も長期間にわたって寄り添う設計にしています。
- 入社1〜3年目(1〜36ヶ月目): 月額 15,000円 を支給
- 入社4〜6年目(37〜72ヶ月目): 月額 10,000円 を支給
※本人の実際の月額返済額を上限として支給します。
すでに社内では8名の若手メンバーがこの制度を活用し、毎月の経済的・精神的な負担を軽減しながら日々の業務や自己研鑽に取り組んでいます。
2. 京都府の支援事業(1/2補助)を活用した背景
本制度は、京都府が実施する「就労・奨学金返済一体型支援事業」を活用しています。企業が支給する手当ての「2分の1」を自治体が補助してくれる仕組みです。
京都には優秀な学生が集まる多くの大学がありますが、卒業後は東京の大企業へ流出してしまうケースが後を絶ちません。都市部との賃金格差や生活コストへの不安が理由であるなら、地元の企業と行政がタッグを組んで負担を肩代わりし、「地域で安心して暮らし、働く」選択肢を作りたいと考えています。
3. 若者の未来への投資が、会社の強みになる
奨学金の返済負担を個人の問題として突き放すのではなく、企業がともに解決すべき課題として捉える。手元のゆとりを増やし、本人がポテンシャルを最大限に発揮できる環境を整えることこそが、組織の中長期的な成長につながると確信しています。
Daiではフルリモート(コーラルワーク)をはじめ、メンバーが自分らしく働ける環境とユニークな福利厚生をこれからも整えていきます。
💡 元記事(フルバージョン)はこちら!
オウンドメディアの全文記事では、制度導入の詳しい背景や京都の地域課題に対する代表の想いをさらに深掘りして紹介しています。ぜひあわせてご覧ください!
👉奨学金返済の福利厚生採用!株式会社Daiが奨学金返還支援制度(代理返還)での肩代わりを決めた理由(Coral Work)
/assets/images/5079013/original/c9498cf6-2cf9-46bc-88af-a5ad139d5d33.png?1590506013)