【福利厚生】なぜ取り入れない？誕生日に休暇をプレゼントしよう！

「特別休暇制度」

転職活動の軸として重きをおいている方も多いのではないでしょうか。

もちろん、お休みは多いほうが嬉しいですよね！

ただ、企業も簡単に増やすことができないのが現実です・・・

こんにちは。

ボーダレスシティの木村です！

今回は企業にとって採用のカギを握る休暇制度について、ボーダレスシティの「今」を含めお伝えしていきます。

まず気になるところは企業の年間休日ですよね。

業種や職種によって様々な働き方がありますが、

ボーダレスシティでは完全週休二日制（土日祝休み）を取り入れています。

祝日がある月ってすごくテンションが上がりませんか？（笑）

販売員として働いていた時、週一回のお休みしか取れず、どんどん疲弊して生産性がとても下がっていた時期があります。

とはいえ、それじゃ会社が回らないんだよ・・・という課題を常に抱えている企業も少なくないのではないでしょうか。

企業の方針はそれぞれですが、私はしっかりお休みが取れる制度を整えている企業は、

「社員ファースト」を考えられる会社だなという印象があります。

従業員１人１人が集まって組織として成り立ち、そこに活気がなければ企業に活気は生まれません。

そんな思いから、今回ボーダレスシティでは新たな「特別休暇制度」を導入することに決めました！（👏👏👏）

日々会社のために頑張って働いてくれているみなさんへの感謝と、これからも頑張っていこうというエールを伝えたいと立ち上がりました。

今月から「誕生日休暇」を従業員の誕生日月に1日付与しています。

特別休暇には企業独自の様々なカラーがありますが、公平性やイベント感も含め、あったら嬉しい制度だなと思っていました。

そして忘れてはいけないのは、「社員のための制度」ということです。（ありがたいっ）

ボーダレスシティは企業成長において、組織の強化にも力を入れています。

個々にプラスを生み出す制度や、チーム力を強める制度など、

もっと取り入れていかなければいけないと考えている真っ只中です。

ベンチャーの強みであるスピード感と確実な実行力が生かされている時です！

内に秘めたる熱意をしまったままの方はいませんか？

確実な実行を目標に声をあげられるオープンな環境で、一緒に働きましょう！