卒業を前に「2016年度デジタルハリウッド大学卒業制作展」が、 2月17日（金）～2月19日（日）の3日間、駿河台キャンパスにて開催されました。キャンパスを埋める作品の数々は圧巻です！徹夜の作業を行った学生もいるのではないでしょうか。

　今年度卒業する9期生の卒業制作作品数は約150点でした。
ジャンルは、 映像、 3DCG、 アニメーション、 ゲーム、 グラフィックデザイン、 立体造形、 Webコンテンツ、 プログラミング、 ビジネスプラン、 電子出版、 論文、 研究成果報告など多岐に渡り、 当日はそれらの卒業制作の展示、 上映、 学生によるプレゼンテーションを行いました。

まさに4年間の集大成と言えるこの卒業制作展。卒業後は就職先で新たな挑戦を始める方、フリーランスとしてクリエイター活動を続ける方など、様々です。学生たちの今後がますます楽しみです。