Diverseで活躍するエンジニア、はづきさん。新卒で小売業の販売職を経験し、実務未経験の状態から2024年4月にDiverseへ飛び込みました。マッチングアプリ『YYC』の開発に携わりながら、今ではAIを駆使して設計から実装までを一人で完結させるまでに成長しました。
今回ははづきさんに、入社からこれまでの軌跡と、Diverseの開発チームについて聞きました。
ーーDiverseに入社するまでのキャリアと、現在の役割を教えてください。
「実は、新卒では小売業の販売員をしていました。そこからIT業界へ転職したものの、最初はプログラミングとは関係のない業務。エンジニアの知人の助言もあり、スクールのカリキュラムをベースにした独学やYouTube、参考書などを活用して、手探りでプログラミングを学びました。Diverseに入社した時は、まさに実務未経験、ジュニアエンジニアとしてのスタートでした
入社して3年目に入ったところで、『YYC』のプロダクト開発チームでサーバサイドとWebのフロントエンドを担当しています。」
ーー複数社の選考を受けたと思いますが、Diverseを選んだ理由は?
「エンジニアとしての実務は未経験だったので、未経験者OKの募集で探していました。また自社事業の開発ができる環境で働いてみたかったので、その条件を満たす会社の選考を受けていました。Diverse含めて3社から内定をいただき、最終的にDiverseを選びました。
Diverseを選んだ決め手は、総合的な『環境の良さ』と『組織への信頼感』でした。
まず、選考結果が出るまでのスピードが驚くほど早く、組織としてのスピード感がありました。また、リモートワークやフルフレックス等の制度があり、シンプルに働きやすいのと同時に「従業員のことを信用して、任せてくれるスタンス」を感じました。最終面接でオフィスを訪れた際に見えた、働いている皆さんの雰囲気も自分に合うと思いました。自分が働いていく組織という観点で総合的に考えて、3社の中からDiverseを選びました。」
ーー実務未経験で入社後、エンジニアとしてどのような「壁」がありましたか?
「大きく2つの壁がありました。一つは『チーム開発』。それまでは個人開発しか経験がなかったので、プロの現場での進め方に慣れるまでが大変でした。
もう一つは、担当した『YYC』というプロダクト。20年以上運営しているサービスなので、コード量がとにかく膨大なんです。最初に構造の全体像をレクチャーしてはもらったのですが、十分に頭に入れるには日々の経験が必要でした(笑)」
ーーどのように「一人前」へと成長していったのですか?
「業務で日々ひたすらプロダクトのコードを読み込んでいくことがやはり効いています。初めの頃は基本的なAPIの仕組みが十分に分からなかったりしたのですが、先輩エンジニアに『勉強会を開いてほしい』とお願いしたら快く対応してもらえました。柔軟にサポートしてもらえたのは大きかったと感じています。
手応えを感じ始めたのは入社から半年を過ぎた頃で、クライアント連携用のAPIを一人で実装できた時です。『エンジニアとして一歩踏み出せたかな』と感じました。
また、最初はコードレビューもした事がなかったので、いまいちピンときていなかったのですが、人事評価と連動しているスキル定義に「コードレビューができる」という項目があったので、「コードレビューを積極的にやる」という目標を立てて頑張ったりしました。
ーーそこからさらにレベルアップできたと感じていますか?
「はい。AIを使いながら、自力で設計から実装までやってリリースまでできるようになれた事には、自分のレベルアップを感じています。
現在は、ライブ配信に関わる複雑な機能の実装や、bizやカスタマーサポートといった他職種のメンバーと密に連携が必要な開発も担当できるようになりました。」
ーーAIも活用しているのですか?
「Diverseのエンジニアは全員活用しています。先輩エンジニアが率先して使っているのを真似しながら私も使い始めました。毎週エンジニアで集まって行っている「Tech DLN」という共有会で、新しいモデルの紹介や使い方の知見を共有し合っています。
具体的な使い方としては、コーディングの部分はほぼAIがやってます。まず自分の中に仕様をインプットして、AIと一緒に設計を立てていきます。Markdownで設計プランを立てて、それをもとにAIに実装させています。テストコードも書かせています。
できあがったコードの確認では、メソッド名の適切さや既存メソッドとの重複などリファクタリング的な観点も重視しています。」
ーーDiverseの開発チームの進め方や雰囲気について教えてください。
「biz、デザイナー、エンジニアの距離が近いので相談がしやすく、開発スピードにつながっていると思います。
進め方には1週間単位のスクラム開発を導入しているので、やるべきタスクが明確で進めやすいです。また、フルフレックス制度を活用できるので、集中したい時やプライベートとの兼ね合いなど、タスクの進捗に合わせて柔軟に働けています。」
ーー最後に、Diverseに興味を持ってくれているエンジニアのみなさんにメッセージをお願いします。
「Diverseは、大規模なコードに触れながら、最新のAI活用や柔軟な開発スタイルを同時に経験できる場所です。学びを求めれば先輩方も快く応えてくれますし、挑戦を後押ししてくれます。技術を学びながらプロダクトを良くしていきたいと考えている方と一緒に働けるのを楽しみにしています!」
Diverseでは実務未経験のエンジニア志望者も積極的に採用しています。ご興味を持っていただけた方はぜひ一度お話しましょう!