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【DB Talk#1】【対談】シェフ的「映像クリエイター」×翻訳的「デザイナー」

こんにちは!歯科事業部の林です。
今回は対談企画第1弾!ということで、
「制作」を担う職種の違うお二人をゲストにお招きしました。
いつも素敵な物を作ってくださるお二人について、
お話を伺いながら仕事への思いやお人柄に迫っていきたいと思います!

【Profile】
●小林 大樹(Kobayashi Hiroki)制作部マネージャー
映像系専門学校卒業後、制作プロダクションを経て独立。
得意分野はモーション・グラフィックス、3D制作、コンポジットなど。
約10年間フリーランスとして映像制作を行う傍ら、医療分野に興味が湧き、
子供のような好奇心を持ってDoctorbookにジョイン。
趣味は旅行とお酒。

●長谷川 扶美(Hasegawa Fumi)デザイナー
昭和女子大学卒。建築設計・デザイン事務所等を経てフリーランス。
構想を具現化するクリエィティブの役割を目指してDoctorbookにジョイン。
主にコーポレートや事業のブランディングに関わる企画や実施、ディレクションデザイン等に従事。
大切にしているのは、温度のようなものとまずやってみること。

▼「制作」の面白いところを教えてください! 

まずは小林さんからお願いします!

小林さん:
クライアントの要望を伺い、納期や予算を考慮しながら自分もクライアントも納得できる物を作れた時は制作の面白さを感じます。
漠然としすぎている物は伝わらないですし、色々な制約によりクライアントの要望に全ては応えられない事もありますが、そのバランスを考えていい物が作れた結果、観ている人の心を動かせたときは嬉しいですね。
他にも面白いところは色々ありますが、時間がかかる作業や大変なことも多いです。
発注内容が「いい感じにしてください」「かっこよくしてください」という漠然とした依頼が多いのも難しい点だと思います。
ある素材で限られた条件下で作る という観点から料理に近いような感覚がありますね。

シェフのようですね!!!
長谷川さんはいかがですか?

長谷川さん:
「デザイン」と一言でいうと目に見えるビジュアルの部分を語られることが多いかもしれませんが、大事な事は目に見えない部分が支えていると思っています。
何のために、どんな目的で、何で必要なのか という情報の整理と、ストーリーやコンセプトなどの下支えがあって目に見えてくるデザインの装飾が乗っかってくる。そんな風に物事を整理して翻訳するように具現化していくのがデザインの面白みだと思います。
一方でパッとみてグッと心を掴むというのもデザインの大きな役割だと思うので、そのバランス感が大事だと思っています。

▼お互いのイメージを教えてください!

小林さん:
「他者に寄り添っている」というイメージですね。
デザインそのもののビジュアルはもちろんですが、見た人がどう感じるか・どう動くかなどを考えながら、情報を具現化・翻訳してストーリーを作っているような印象があります。
長谷川さんがどう思うかよりも、まずは受け取り側のことを第一に考えてデザインしていると思います。

長谷川さん:
嬉しい〜〜〜デザインは今ないものを生み出さないといけないと思うのでその先に思いを馳せるようにしています。

長谷川さんから見た小林さんはどんなイメージですか?

長谷川さん:
一言で言うと「かっこいいものを作る」ですが、観る人に ワクワク・ドキドキ・躍動感がドカン!と伝わるものを作るという印象があります。

小林さん:
まさにそこを狙ってますね!「考えるな 感じろ」みたいな、、、

かっこい〜〜〜!!!

小林さん:
(照)
音ハメは自分の特徴だと思っています。
最初にも言った、限られた時間の中で最大限伝えることを考えています。
最初に考えた通りになることは少なくて、作りながら良いものができるという部分もあると思います。
そういう意味では再現性はないのかもしれません。

▼インスピレーションは何から得ていますか?

小林さん:
旅先で体感したこと ですかね。
旅行が好きで、以前は色々な場所に行っていました。
インスピレーションを受けに行こうと思って旅行するわけではなく、旅先での体感が自然とインスピレーションに繋がっているように思います。

長谷川さん:
体感か〜大事かも。
私は案件ごとの話だと、ヒアリング中が一番インスピレーションが沸いていますね!
案件の背景や経緯を聞いているときが一番アイデアが浮かびます。
ヒアリング時点で7・8割はアイデアが出ていて、そこからどう形にするかを考えています。
後はシャワーを浴びているときにもアイデアが浮かびますね!
頭の中でごちゃごちゃしていたアイデアが繋がるようなイメージです。

小林さん:
シャワー中はまとめタイムですよね。
そういうことか!と腑に落ちることが多いですね。

クリエイターは散歩をよくすると聞いたことがありますが、、、

長谷川さん:
よくする!

小林さん:
私も散歩はよくしますね。東京って坂道多いじゃないですか。あ、アイドルグループじゃなくて。

・・・え?笑

小林さん:
以前「坂道好きなんですよ」って言ったら勘違いされたことがあって(笑)
坂には歴史があって、歴史や場所にまつわる名前がついているんですよね。
散歩中はそういうものからインスピレーションを得ているような気がします。

長谷川さん:
私は歩くために散歩しますね。
音楽を聴いたりもせずに、頭の中をリセットする・フラットにするために散歩しています。

▼では、アイデアに困ったときどうしてますか?

小林さん:
ありますが、どうしているか覚えてないなどうしてたかな、、、

感覚派ですね!
やっぱりシェフだ!


小林さん:
そうなんですよね。
とりあえず作って、完成後に「ここはこうだな」と気付くことがありますね。
なので自分のものではない感覚があるんですよね。

長谷川さん:おもしろい〜!

そこが小林さんのアイデンティティーのひとつなのではないでしょうか?!
長谷川さんはいかがですか?

長谷川さん:
一旦手持ちの情報を全部出しますね。呼吸するときってまず息を吐くじゃないですか。
そんな感じで情報を一度全部机の上に出したり、書き出したり。
そうすると躓いていたことが大したことなかったな、何で躓いていたんだろうと思うことがあるんです。立ち止まらないようにしていますね。
抱え込んで大事にしすぎると食べ物のように腐ってしまうと思っているので、フレッシュなうちに出すようにしていますね。

▼医療に携わる上で気をつけていることはありますか?

小林さん:
真摯に向き合うようにしています。
伝えるべき「医療情報」は正しい情報だと思うので、それを正しく伝えること・真摯に向き合う気持ちを大切にしています。

長谷川さんはいかがですか?

長谷川さん:
「誰に届けるか」を一番大切にしています。
届く相手やその先への想像力を働かせるようにしています。

小林さん:
私は医師向けのコンテンツ制作に携わることが多く、長谷川さんは患者さん向けのサービス・コンテンツ制作に携わることが多いと思います。
私も対患者さんという視点においては同じ考えですね。
誰に届けるか によって大きく変わってくると思います。
どちらに対しても一番は真摯に誠実に向きうことが大切かなと思っています。

▼今後Doctorbookでどんなことをやっていきたいですか?

小林さん:
LIVE配信が主流になっているので、よりDoctorbook独自の機能を取り入れていきたいですね。
様々なツールを使ってよりリアルタイムで双方向のやりとりが出来る配信にしていきたいです。
配信・動画制作どちらにおいても Doctorbookの配信ってこうだよね というものを確立していきたいです。

長谷川さん:
私は一般生活者向けのサービスを構築中なのですが、
Doctorbookの「医療に選択肢を」というミッションが、まさに生活に溶け込み寄り添えるようなサービスやブランドを作っていきたいと思っています。


▼では最後に求職者へ一言お願いします!

長谷川さん:
Doctorbookは失敗を恐れずに主体性を持って取り組みたい人には最適な環境があると思います!
私も失敗することは多いですが、失敗の中に見えるものもありますしやってみて初めて分かることがあると思うので、スピード感を持ってまずやってみる!という気持ちがある方にぜひジョインしていただきたいですね!

小林さん:
同意見です!!!

小林さん、長谷川さん ありがとうございました!

小林さんのシェフ気質のあるクリエイティブさ、
長谷川さんの寄り添いの気持ちがこもった温かいデザイン。
今回の対談を通して、お二人の魅力をより知ることができました!
それぞれ素敵な特色を持ったお二人が作り出す物は今後どのようなものになるのか?!
とても楽しみです!

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