Yahoo! Japanを1年で去り、設立2年目のecboに飛び込んだチームきってのムードメイカー、井坂陽。その理由とは?

第2回ecbo社員インタビュー:Executive Officer 井坂陽

今回ecboのセールス担当、井坂にインタビューをしました!
インタビュアーはecboのコミュニティ・マネージャー、辻が担当します。

プロフィール:

1991年生まれ。福島県いわき市出身。女性向け情報メディア「LOCARI(ロカリ)」を運営するワンダーシェイクでインターンを経験。慶應大学卒業後、Yahoo! Japanに入社。共通ポイントの営業を担当。
2017年6月よりecbo株式会社にセールスとしてジョイン。「ecbo cloak」の加盟店開拓営業全般を担当。

:今、井坂さんがecboでやっているお仕事内容を教えてください。

井坂:基本は営業(セールス)を担当しています。内容としては直販営業と代理店営業の2種類です。直販だと最近は日本郵便さんや上野マルイさんのような大手クライアントとの契約を結んで、店舗としてオープンしていただくことができました。

代理店営業は、代理店の方々がより動きやすいような体制を整えたり、細かいフローなどを作って、一緒に店舗開拓を目指しています。

人数も限られているので大体みんな最低でも1プロジェクトをプラスα持ちながら動いている感じです。

:ecboに入社する前は何をされていたんですか?

井坂:Yahoo!という会社にいて、そこでは共通ポイントのセールスをやっていました。ポイント制度をリアル店舗に導入しませんかっていう営業がメインで、その他に広告営業、決済サービスの営業も並行してやっていました。Yahoo!でも店舗営業をやっていたので、ecboに近しいものを売っていたと思います。

ただ違いは、ポイント事業は競合がたくさんいて、その中でどういう風に違いを出すかというのが営業指標になっていましたが、ecboは他にないサービス。提案をしたら自らサービスに関するフィードバックをもらい、それを開発に投げるなど、クライアントと一緒により良いサービス作りができるっていうところはだいぶ違うかなと。

:Yahoo!にはどのくらいいたんでしたっけ?

井坂:1年ちょっとですね。そんなに早く辞める予定ではなかった笑。

:ecboに入るきっかけは何だったのでしょうか?

井坂:Yahoo!に入社して1年目の夏くらいに、コナンくん(代表の工藤)とお茶しようみたいになった。毎年1、2回くらいお茶しているのだけど、彼が「こういうものをやろうと思うんだよね」っていうのを毎回壁打ちみたいな形で色々な人に話をしていた中の一人だったのかなと思います。

毎年話を聞くけど、正直結構難しそうだなとか、他社ですでにやっているんじゃないかなとか、未来的すぎてちょっとイメージ沸かないとか笑、そういうものもあった中、「ecbo cloak」の構想を聞いた時に、ユーザー・オーナー・ecbo側、全員得するし幸せになれるサービスだなと思って、利用シーンもすごくイメージできたから、「めちゃめちゃいいじゃんそれ」って。時代の潮流にも乗っているし、すごく捉えているサービスだなと。「めちゃいいじゃん頑張ってね、伸びると思うよ」と言ったら、まだサービスもできていないのに、(荷物預かりサービスを行ってもらう)店舗がないから店舗を開拓してほしい、と言われて笑。

それがきっかけでお手伝いを始めました。

:そこからecboに正式に入ろうと思ったのはなぜ?

井坂:タイミングがすごく合ったのと、営業をやってみてすごくフィットして楽しかったっていうのが大きいかな。

やっぱり営業ってどうやったら案件を取ってこれるかや、数字上げられるかみたいなものが最重要項目になると思うんだけども、ecboだと、一緒にやりましょう、一緒に社会をより良くしていきましょう、みたいな文脈で話せるのがすごく楽しいなと思いました。

それがすごく良かった。いいサービスだなと、自分で営業していて思いました。

12月まで手伝いでやっていて、1月がサービスローンチのタイミング。ローンチの反響もすごく大きかったし、ユーザーのフィードバックや、街を歩いている時にスーツケースを引いている人の数、コインロッカーが埋まっているシーンを見ると、絶対伸びるだろうなと思いました。

20代の過ごし方で人生が決まる、という言葉を周りからも言われていて、チャレンジするなら、この恵まれたタイミングしかないと思い、入社を決意しました。

:実際入ってみてどうですか?

井坂:実際に入社すると、サービスも出したてで最初のうちはうまくいくかわからなかったので、不安はかなり大きかったです笑。でもやっぱりサービスがすごく良いので、周りからいいねって言ってもらえるのはすごく楽しいし、何よりユーザーの方に本当に便利だったって言ってもらえるのが、なんだか今までない世界を作っている感じがしました。そして不安の中で、しっかり事業が成長している、成長させている実感があったのは、人生でも何回もできる経験ではないと思います。

:そういうところがやりがい?

井坂:そうですね。

Yahoo!は「課題解決エンジン」というのがミッションで、そういった世の中の課題を解決しようとしている企業を就職活動の時に受けていました。

ただやっぱり大きな会社に入ると、最終的にはその課題を解決しているかもしれないけれども、自分自身はその中間のことをやっていることがほとんどで、それに対してecboはよりダイレクトにユーザーとつながった状態で課題解決していると思います。スタートアップならではだと思います。

店舗が増えれば、(ユーザーが)使える場所が増えて、ユーザーも増えて、困る人が減るよね、みたいなことを本当にシンプルにできるのでいいですね。コインロッカー難民になってしまっている人たちを街で見かけた時は、店舗を増やせていない営業の責任だと思いながら、やっています。

:ecboで働く上で大切にしていることは何かありますか?

井坂:会社のバリューの一つでもある、「ユーザーに最高の体験を届ける」ということです。今のところ、カスタマーサポートを全員で行なっているのですが、全員一秒でも早く対応しようとしています。何か議論をするときも、それがユーザーにとって一番かを考えながら話をしています。

:今、ecboで働くことの経験によって、自分の人生のどういうところに生かせると思いますか?何を得られると思いますか?

井坂:ecboでは0→1の連続なので、そこはすごく学べるなと思います。

僕は将来飲食店をやりたいんですが、それも0→1の連続なんだろうなと思います。お店を立ち上げることがまず大きな0で、オープンさせるまでが1、次に新メニューを作るとか、女性客をもっと取り込みたいとかは全て小さな0→1の積み重ねだと思うので、そういうところは今すごく学べているなと思います。

:飲食店をやりたいんですね!(初耳)

井坂:やりたいですね。
大学生の時にシェアハウスをやっていたこともあって、人が1箇所に集まってくるプラットフォームみたいなものって面白いなって思っています。そこに行ったら誰かがいるみたいな場所を作りたいです。

:それは何年後の未来を想像していますか?

井坂:30歳くらいでやりたいですよね、あと3,4年くらいで。オリンピックまでにやりたかったけど多分無理だね笑。

:井坂さんのecboの中での、個人的にやりたいことや、達成したいみたいなことは何かありますか?

井坂:荷物の一時預かりの足元をまずしっかり固めて、その後はその先にあるもっと長い目で見たモノの所有みたいなところに取り組みたいと思っています。具体的な取り組みに関してはまだまだこれから練る必要がありますが、僕たちのチームが掲げているビジョンは今の荷物一時預かりにとどまらない、もっともっと大きなものです。

また、荷物を預けることをきっかけに、ユーザーはお店を知って体験することができて、オーナーは新しいお客さんに来てもらうことができる、という世界観を作りたいです。

具体的に言うと、ユーザーにもっとお店を活用してもらえるような施策を打ちたいです。ecbo cloak の提携しているお店には、すごく魅力的で素敵なお店がたくさんあります。ecboを使ったからあの店に行けたよとか、この店に行けてよかったとか、旅の思い出の一つにecboが加われればすごく幸せだなって思います。

:今一緒に働いているメンバーはどうですか?楽しい?

井坂:とても楽しいです。みんなが自分のことを好きかはわからないけど笑!

バランスのとれたいいチームだと思います。

これから大きな会社になっていく中で、あの頃に戻りたかったという人は多分出てくるくらい仲が良いと思います笑。創業時のカルチャーは残しつつ、しっかり仕組みとか制度とかができていけばいいんじゃないかな。

:これからまた人を採用していく予定ですが、井坂さん的にはどういう人が合うと思いますか?

井坂:なんとなくですが高校まで体育会系だった人が合うんじゃないかな笑。

:言いたいことはわからなくもないです笑。私も高校までは体育会系だった。
大学では逆にどういうことをやっていた人が良いんですかね?

井坂:一生懸命一つのことやった人だと思います。もちろん何かでものすごく遊んだっていうのも一生懸命やったことの一つと捉えてもいいと思います笑。

:そうですね、何か没頭したことがある人っていうか。

井坂:うん。多分今ecboに必要なのは、一つのことをゴリゴリやって、しっかり成果出して、周りの人たちを納得させるような人。

マルチタスクも大事だけど、ベンチャーなので一点突破が大事だなと思います。

:では最後に、読んでいる読者に向けて一言お願いします!

井坂:本当にユーザーに喜ばれて、社会の課題を解決していく大きな可能性のあるサービスだと思うので、その可能性を一緒に作れたら嬉しいです。

良くも悪くも、まだまだ会社の仕組みやルールが決まっていない部分もあるので、そういったものを一緒に作れる人とも一緒に仕事がしたいです。

あとはみんな構ってくれないから笑、構ってくれる人いないかな。

:え、構ってますよね、だいぶ笑。

井坂:構ってないよ、DMで今日飲みいかない?とかそういうのが欲しい笑。

:そんな寂しい思いをしているとは知りませんでした笑。

井坂:何はともあれ一緒にecboを大きくしていく仲間が増えたら嬉しいです!!

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