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【社員インタビュー】女性エンジニアという選択と持続可能なキャリアの形成。働きやすい社会の実現に必要な考え方とは。

こんにちは!
エイトビット株式会社・広報のりなです🦦🌷



皆さんは、自分の会社が好きですか?
友人や周りの人に「うちで一緒に働こうよ!」と自信を持って声をかけられますか?


エイトビットには、会社メンバーが友人や知り合いに声をかけたことをきっかけに、新たな仲間として加わったメンバーがたくさん在籍しています。これをリファラル採用、リファラル入社などと呼び、弊社では紹介した側の社員、リファラル入社をした双方にリファラル手当の支給をしています。リファラル採用のメリットとしては、質の良い人材を獲得できることや、実際に働く社員からの紹介であるため、入社後ギャップなどが起きにくく、会社への愛着も湧きやすいことから、社員の定着率もアップすると考えられています。


【リファラル採用とは】
リファラル(referral)とは、「推薦」や「紹介」という意味があり、リファラル採用とは自社の社員など信頼のおける人から、自社に合う人材を紹介してもらう採用手法のひとつ


今回は、実際にリファラル採用を活用したお二人の女性エンジニアにインタビューさせていただきました!そして男女共に働く時代になった今、女性の働きやすさを重視する企業も増えています。女性エンジニアの魅力や、女性だからこそできることなど、たくさんお話ししていただきました。


これは私の考えですが、

女性が働きやすい社会=男性はじめ全ての人が働きやすい社会

になるのではないかと思うんですよね。


"保育園から急な連絡が入った時、お迎えはどれだけ忙しかろうと奥さんが行く"。なんとなく皆さんこんなイメージがありませんか?リモートワークができるようになった、時短勤務ができるようになった。一見、女性が働きやすく仕事と育児の両立が可能な社会に見えるかもしれない。でも、”だから家事育児は奥さんがすれば良いよね?”このような考えがなくならなければ、いくら家事育児に積極的な旦那さんがいたとしても、会社がそれを理解していなければ、結局女性の負担は減らない。物理的にも精神的にも、”女性が働きやすい”とはどんな社会なのか。そこまで全員が考えられる社会になることが重要だと考えています。



(左)阿部さん(右)森清さん。


お二人はなんと、高校の同級生だそう!阿部さんの紹介でエイトビットへの入社を決めた森清さん。そんな10年近いお付き合いになるお二人に、お仕事のことやこれからの目標など、実体験からたくさんお話ししていただきました。
そして近年少しずつ増加している女性エンジニア。現在、エイトビットのエンジニアのおよそ3割は女性です。まだまだ男性比率の高い業界ではありますが、これからの未来をつくるIT人材に女性の存在はとても重要になると考えられています。女性目線から見るエンジニアについても話していただきましたので、ぜひ最後まで読んでいただき、少しでも参考になれば幸いです☺︎




ーーまず、お二人の関係性について教えてください。

阿)元々同じ高校でそこからずっと仲が良いって感じですね。もう9年目?になるのかな?今年はこれが初対面です☺︎

森)そうですね。高校は3年間全て同じクラスで、学校の登下校も全部一緒。体育に行く時も何するにも一緒だった気がします(笑)



ーーそこまで一緒だとなんか運命を感じますね、、!
お二人はどんな経緯でエイトビットに入社されたんですか?

阿)私は高校卒業後に韓国へ1年弱ほど留学をしていて、帰国して19歳から就活を始めました。初めからIT業界を志望していたので、就活中はoffice系の基本の資格の勉強をしたりしていましたね。そして20歳の時に就職が決まり上京しました。エンジニア歴は現在で3年半程になります。


森)私は、高校を卒業して1年経った頃に従姉妹が住んでいるヒューストン(アメリカ)へ語学留学に行きました。本当はそこから3年程、従姉妹の家にホームステイをする予定だったんですけど、従姉妹が産後うつに罹ってしまったんですよね。そうすると私の面倒を見る人がいなくなってしまうということで、4ヶ月ほどで日本に帰国することになって。それで20歳頃から就活を始めて、コールセンターで管理職、歯科助手を経て、昨年12月エイトビットに入社しました。




ーーエンジニアを目指したきっかけは?


阿)今って男女共に働く時代じゃないですか。でも、女性は男性に比べて体調の変化やライフイベントが多い。そうするとやっぱり女性ってどこか働きにくさだったり、後ろめたさだったりを感じることが多いと思うんですよね。会社の理解を得られにくかったりとか。少しずつ誰もが働きやすい世の中になりつつあるとは言われていますが、まだまだ働きにくさや生きにくさを感じている人はたくさんいると思います。なので、まずは手に職を付けようと思ったのがきっかけです。IT業界は将来性もあるので、どこでも通用できるスキルを身に付けるということは、一つの安心材料にもなると思いましたね。
あと私、飽き性なんですよね(笑)なのでエンジニアなら、一つの芯を持って環境を変えて場数を踏めるのと、経験を積めば積むほど自分の選択肢が増えると思ったんです。技術を付けるまでやスキルを常にアップデートしていくのは大変だったりもしますけど、できることが目に見えて増えていくのは楽しいです。あとは、単純に女性のエンジニアってカッコ良くないですか?(笑)






森)私も一番は手に職を付けたいのが大きかったですね。これまでいくつか仕事を経験してきたんですけど、なんかしっくりこなくて。自分に合う仕事、長く続けられる仕事ってなんだろう、って自分に自信がなくなった時期もありました。結婚をきっかけに、より色んなリスクを考えるようにもなりましたね。阿部さんには昔から色んな相談をすることも多くて、今回の転職に至るまでもたくさん相談に乗ってもらいました。そんな阿部さんから出てくる経験談やアドバイスを聞いてると、純粋に女性としてすごくかっこいいと思ったんですよね。エンジニアって男性のイメージがやっぱり最初はあったんですけど、阿部さんが実際に実力をつけてたくさんの活躍をしている、自分の芯を持って挑戦する姿を見て、一気に憧れの存在になりました。私もこんな風に、自分に自信を持てる女性になりたいと。



ーー入社してから現在までの業務について教えてください。

阿)最初からこれまでずっと開発の現場で、昨年末に3つ目の現場が終了したところです。初めはスマートフォンのテスター、次にコンビニの店舗システムの開発、最新がクレジットカードのシステム開発をさせていただきました。今年に入ってからは2次研修に取り組んでいます。2次研修では、実際に現場を経験したエンジニアが今後のキャリア方針を決めてそこにあった研修を受けられるので、個人の方向性を尊重してもらえることがとてもありがたいなと思いますね。ただ、自分のキャリアを尊重してくれるとはいえ、決められた時間で新しい知識や技術を習得しなければならないので、楽しみかつプレッシャーはあります。(笑)


森)私はまだ12月に入社したばかりで、やっと研修が終わり初実務!というところです。初めての現場はヘルプデスクで、出社することもあるんですが基本は在宅勤務が多いですね。毎日製品についての質問が結構多くて、まだ自分の知識量だけでは賄いきれないところもあるので、日々勉強しながら頑張っています。




ーーエイトビットを選んだ理由はなんですか?



阿)挑戦できる環境であったり、未経験からでもしっかりと実力をつけてスキルアップができるというところの魅力はもちろんなんですが、社員に寄り添ってくれる会社というところがエイトビットを選んだ何よりの理由でしたね。担当営業さんはじめ、どの方も本当にコミュニケーションを大切にしてくれるんですよね。エンジニアとしてだけではなく、ちゃんと一個人として相談にも乗ってくれるし、講師陣もしっかりと指導してくださるんですが、普段は本当に親しみやすくて、全員の距離感がすごく丁度いいなと思います。
客先常駐のエンジニアって自社との繋がりが希薄になりやすくて、自分がどこの人間だったかわからなくなる瞬間が出てくることもあると思うんですけど、エイトビットに入社してからは一度もその点の不安を感じたことがないんですよね。現場の人から驚かれることもあったくらい、温かい環境だなと日々感じています。


森)阿部さんが磨かれていく姿を近くで見たり聞いたりしていたので、憧れの存在の人と同じところで自分も成長したい!という気持ちももちろん大きくありました。そして、未経験でも安心して研修を受けられる環境作りがしっかり整っているので、どんな人でもちゃんとスタートが切れるというのがすごく魅力的でしたね。あとは、残業が減ったことだったり、デスクワークが中心になったことで体の負担が減ったことなど、身体的な改善もありました。そして阿部さんも言っているように、人間関係の良さや居心地の良さは、入社前から入社後も変わらず日々本当によく感じます。頑張りたいとは思っていても、経験したことのないことってワクワクもするし不安になることもあるじゃないですか。私は今が初現場なので不安もあったりするんですけど、何かあったらいつでも相談してくださいねと、頼っていい場所があるということを認識させてくれるので、すごく前向きに仕事を頑張れることが本当にありがたいなと感じています。




ーー長いお付き合いだと思うんですけど、お互いの魅力を教えてください!

阿)とりあえず、バカみたいに素直なんですよ。(笑) 純度100%というか、どんなこともすぐ信じちゃうのでたまに心配になります。(笑) でも、捻くれた考えだったりが一切なくてしっかり物事と向き合う人なので、これからもどんどん成長していくんじゃないかなと思っています!

森)これは性格なのかもしれないんですけど、物事を先延ばしにできないんですよね。帰宅した後も復習しないと気が済まなくて、わからないことはその日のうちに消化したいんですけど、なんせ毎日が新しいことだらけで、、(笑) こういうところは長所でもあり短所でもあるので、無理はしすぎないように気を付けないとなと思ってます。

り)確かに、森清さんって第一印象からすごく誠実な印象を受けました。最後までやり切ろうとするこだわりって、仕事だけに関わらずすごく素敵なことですよね。ただ体は資本ですから、無理はしすぎずしっかり体を休ませてあげてくださいね🌱阿部さんに対してはどうですか?




森)阿部さんの魅力か、、ちょっとありすぎるかもしれない、、(笑)
阿部さんは私が出会った中で、一番人間味がある人なんですよね。人ってなんだかんだ見栄を張ってしまったり、仮面を被ってしまうと思うんですけど、阿部さんは誰に対してもフラットで、包み隠さず自分を表現することできる人なので、本当にすごいなと思います。芯があって、何に対しても恐れず進んでいくんですよね。だから仕事もできるし、人とのコミュニケーションの取り方もすごく上手だなと思います。

阿)なんか照れますね。(笑)でも、どんなことにもまずは興味を持つことを日頃から意識しているかもしれません。ITスキルを学ぶにしても、まずはその業界に対する興味を持てないと頭に入らないと思うんですよね。わからないことも全然出てきますが、結構楽しんでやれるタイプなのでゲームをクリアしていく感覚に近いかもしれません。(笑)

り)それはもう才能ですね、、!確かに、どんな物事や状況であっても、それを楽しめる人って最強ですよね。思考の転換というか、仕事においても日常でも、柔軟性って本当に大事だなって思いますよね。その柔軟性を身につけるためには、仰る通り、まず物事への興味を持つことであったり、色んな人の経験談を聞いたり、色んな角度から物事を見て知ることって、人としての成長をする上でもすごく大切ですよね。

阿)そうですね。そうすると自然と物事を楽しめるようになる気がします。

森)ただ、阿部さんは私と違うタイプの頑張り屋さんなので、それはそれで心配になりますね。本人は楽しいと思ってやってるつもりが、気付かないうちに疲れを溜めすぎてるタイプ。(笑)

り)あ〜!いますね!本人は楽しんでて自分が疲れてることに気付かないからどんどん頑張っちゃって、体が悲鳴をあげて初めて疲労の蓄積に気付くタイプ。(笑) それはそれで心配だ、、

森)そうなんですよ。なので定期的にガス抜きをさせてあげないといけないです。(笑)

り)どっちもタイプの違う努力家でなんとも素晴らしいですが、程よく自分を甘やかしてあげてくださいね。でも、お互いがお互いを補い合っている関係、とっても素敵です。これはここまで長い年月が積み上げてきたからこそのものですね☺️



ーー女性エンジニアのメリットと、それまでに感じていた不安


阿)やっぱりはじめは男性社会だと思っていたので、飲み込まれないか不安でしたね。男女の思考の差はどうしてもあるだろうし、それがバランス良く取り入れられるのかという不安もありました。リーダーの性別によって仕事の進み具合が全然違うんですよね。男性リーダーだとピリッとして集中力も上がるんですけど、もう少し配慮があったらいいなと思うこともあったり。女性ならではの体調不良だったり、そういう気付きはやっぱり女性リーダーの方があったかもしれません。ご時世的に、そういう気遣いさえもセクハラになってしまうのではと思ってるところもあるのかもしれないですけどね。すぐに行動を移せるのは男性、伝えたことを柔軟に考えてくれるのは女性。男性の行動力と、女性の繊細さ、双方の良いところをバランス良く取り入れることができたら、より良いモノ作りができるんじゃないかなと思います。不安に関しては今は一切ないですね。


森)私は阿部さんの紹介で事前に色んな話を聞くことができていたので、エンジニアという職へのイメージ自体はなんとなくできてました。でも、やっぱりはじめはエンジニアって男性社会だと思ってましたね。ただ、入社してみると思ったより女性が多くて驚きました。不安に関しては、常駐先によっては長時間労働をするところもあるのかなとか、女性への理解がある会社なのかなとか、細かな不安は色々ありました。あとは、"未経験"という漠然とした不安はかなりありましたね。転職したタイミングも結婚後すぐだったので、今後出産などのステージに立った時にも、ちゃんと理解を得られるのだろうか、とか、そもそも私にエンジニアなんて本当に務まるのか、とか。素敵な会社だと思って入社を決めたけれど、はじめはとにかく色んな不安がありましたね。でも、そういう不安を面接の時から入社した後もしっかりフォローする体制が整っていたことで、それまでの不安は払拭されましたし、もし新たな不安が生まれたとしても気軽に相談できる場所があるっていうのは本当に心強いです。女性も活躍できるというイメージはしっかり湧いていますね。


ーー今後のビジョン、目標について



阿)女性エンジニアのロールモデルになりたいです。最近新たに横浜支店が始動しましたが、今後も拠点が増えるなどエイトビットとして成長していくと共に、女性エンジニアの割合も増えていくと思います。ただ、増えてきてはいるものの、まだまだロールモデルが少ないと思うんですよね。ITって聞くとやっぱり難しいイメージを持ちがちだし、エンジニアという仕事に対する様々な不安を持ってる人って男女問わずまだまだたくさんいると思うんですよね。もちろん簡単な仕事ではないけれど、頑張る価値ってすごくあると思うんですよ。女性のロールモデルが増えるということは、女性はもちろん性別関係なくIT人材を増やすことに繋がると思うし。森清さんが私をきっかけに、”エンジニアになりたい!”と感じてくれたように、女性エンジニアのお手本となるようなエンジニアになりたいと思っています。そして森清さんにも女性エンジニアのロールモデルとして輝く人となってもらいたいし、エイトビットから次世代に、どんどんエンジニアの輪を広げていきたいなと思っています。技術だけじゃなく、コミュニケーション力もそうだけど、何かプラスアルファのあるエンジニアになれるよう、引き続き頑張ります!





森)私はまだまだスタート地点に立ったばかりなので、まずはコツコツ経験を重ねて成長を実感していきたいです。インフラや開発、どれが自分に合うのかであったり、とにかく挑戦し続けていきたいですね。あとは、自分の性格的に大きな目標を持ちすぎるのはあまり合っていないと思っているので、小さな目標を一つずつこなしていこうと思います。



ーー女性エンジニアに興味がある人へメッセージをお願いします。



阿)ちょっとでも興味があれば、自分の直感を信じて小さなことでもいいから第一アクションを起こしてみる、みたいな、そういうことってエンジニアに関わらず大切な意識かなと。一歩進んでみないと何もわからないし、自分で調べてみたり、誰かに聞いてみたり。知ろうとすることって人としての視野も広がるし、すごくワクワクすることだと思うんですよね。今は、女性を応援する企業だったり、何か対策をとっている会社も少しずつ増えていると思います。そういう意味でも、エイトビットは女性はじめエンジニアに寄り添ってくれる会社だと思うので、もし気になっている人がいたら、まずはどんな感じなんだろうと少しでも話を聞いてみてください。色んな営業さんと話す機会がありますが、誰ひとり、「え?なんか苦手かも。」と感じる人がいなかったです。それくらいみんな親身になってくれる人ばかりなので、引き続き、エイトビットで一緒に頑張る人が少しでも増えていったらいいなと思います。






森)まず、不安を感じることは悪いことでもないし、不安を感じるのは当たり前なので。ただ、エイトビットにはそれを取り除いてくれる人がたくさんいたり、持続的に学べる環境がしっかり整っているので、それは本当に安心して!とお伝えしたいですね。世の中には、他にも素敵な会社はたくさんあると思いますが、エイトビットのように垣根を越えた交流ができることや、自分のキャリアを尊重した考えを持ってくれる会社ってすごく貴重だと思うので、私のように全く何もできなかった人間でも挑戦できる環境があるエイトビットの魅力はすごく大きなものだと思うし、とても感謝しています。”女性だから”という理由で、エンジニアになるということに抵抗を持つ必要はないと思うし、若い会社だからこそ、色んな意見を尊重した会社作りをしてくれるのがエイトビットだと思っています。女性にしか発揮できない力もあると思うので、少しでも気になったらチャレンジしてみてください!


ーー最後に、今回はリファラル制度が適用されると思うんですが、手当の使い道とかって考えてたりしますか??👀


森)え?手当ってなんですか?

り)あれ?

阿)そういえば詳しく話してなかったかもしれません(笑)
(森清さんに向けて)紹介で入ると、お互いに手当がつくの。多分来月のお給料にプラスして20万入ってくるんじゃないかな。

森)え!20万!?、、びっくりなんですけど。すごい。えっと、物欲があまりないので(笑)、とりあえずは紹介のお礼に阿部さんに美味しいご飯奢ります!(笑)あとは、ずっと海外旅行に行きたいなと思っているのでお金を貯めて海外旅行はしたいですね。まだ見たことのない色んなものを見てみたいです。

阿)(ご飯)やった〜!でも、確かに私も普通に貯金するかもしれません(笑)たまに自分へのご褒美に、とかもありますけど、普段そんなに使うことがないんですよね。あ、でも私レコードが趣味なので、これを機にちょっと良いレコードに買い替えてみたり、新しいレコード盤の大人買いもしてみたいかも!あと、これは昔からの夢なんですけど、母と一緒にオーロラを見ながら優雅にコーヒーを飲みたいです。これはいつか叶えたいですね。北欧に行って綺麗な景色を見て、美味しいコーヒーを飲むって最高に贅沢な時間じゃないですか?なんか考えてみたら意外とやりたいことはたくさんありましたね(笑)

り)なんかお二人らしい素敵な夢でほっこりしました🌷そして森清さんの言う通り、阿部さんって本当に色んなアンテナがあるというか、好奇心って人間を作る上ですごく大事なんだなと思わせてくれますね。色んなお話を聞いていて、”そりゃ憧れの存在になるわ!”という感じを受けました、、!!反対に森清さんの素直さだったり、純粋で柔らかな印象でありながらも、しっかりと自分の分析ができるところは、これからの女性エンジニアとしてすごく楽しみですね!共通して、お二人とも女性としてすごくかっこいいです。



阿部さん、森清さん、長い時間本当にありがとうございました。

世の中の働き方や育児などへの考え方は、年々変化してきていますが、女性が働きやすい環境作りや制度への取り組みを実現するためには、みんながそういう認識を持つことが大切であって、お互いを知るということがいかに大切なことか。これは仕事だけに関わらず、他者との違いをすぐに異物として切り離してしまうより、新しい発見として自分の引き出しをひとつ増やす方が、またそこから新しいものが生まれる可能性はどんどん広がっていくのではないかと思います。







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