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チーム

事業創造の最前線を走るマネージャーの1日。ワオ株式会社で描く、リアルな成長曲線。

「人が少ないからこそ、やろうと思ったら目立てるし、やらないと逆に目立つんです」そう語るのは、事業推進部でマネージャーを務める正木さん。現在は、部下の育成から新規顧客開拓、マーケティング戦略まで、幅広い業務を担っています。表参道にオフィスを構えるワオ株式会社で、事業推進の最前線を走る彼女がどのような1日を過ごしているのか。その働き方から、ワオが提供する成長環境のリアルが見えてきます。〇9:00 - 戦略的な1日のスタート正木さんの1日は、9時の出社から始まります。出社後の1時間は、メールチェックや自身のタスク管理に加えて、チーム全体のパフォーマンスを向上させるための重要な時間に充てています...

営業チームが大きく成長した3日間のイベント出展

年間最大のイベントで、戦略を大胆に変更福利厚生エキスポは、人事や総務の担当者が多数集まる、私たちにとって1年で最も重要なイベントの1つです。今回は思い切って、これまでの「ブランド認知重視」から「導入促進重視」へと戦略を大転換しました。単に会社を知ってもらうだけでなく、実際にサービスを導入したいと思ってもらえる商談を創出することに集中しました。本物のお弁当約100個で、リアルな体験を提供最もインパクトがあったのは、約30種類に渡るお弁当を3セット、合計約100個のお弁当を実際に展示したことです。サンプルではなく、実際に販売している本物のお弁当を使うことで、「実際に購入できるお弁当はこういう...

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