事業創造の最前線を走るマネージャーの1日。ワオ株式会社で描く、リアルな成長曲線。
「人が少ないからこそ、やろうと思ったら目立てるし、やらないと逆に目立つんです」そう語るのは、事業推進部でマネージャーを務める正木さん。現在は、部下の育成から新規顧客開拓、マーケティング戦略まで、幅広い業務を担っています。表参道にオフィスを構えるワオ株式会社で、事業推進の最前線を走る彼女がどのような1日を過ごしているのか。その働き方から、ワオが提供する成長環境のリアルが見えてきます。〇9:00 - 戦略的な1日のスタート正木さんの1日は、9時の出社から始まります。出社後の1時間は、メールチェックや自身のタスク管理に加えて、チーム全体のパフォーマンスを向上させるための重要な時間に充てています...