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【開運】なぜWantedlyなのか。

こんにちは、株式会社エナテック Wantedly担当のえなみです!

今日は老舗製造業に勤める僕がWantedlyを使っているのか、についてお話ししたいと思います。

まず僕自身の業務についての紹介です。実はエナテックの採用は基本的に新卒も中途も全て僕が担当しています。ちなみに中途採用は昨年9月に引き継ぎ、100名以上からの応募を獲得し、面接も数十件はこなしています。内定辞退率もとても低いため、しっかりと働きやすいと思ってもらえる環境を提供できているのかもしれません。また、新卒についても中途同様9月に引き継ぎ、エナテック創業以来初の高卒新人の採用に成功しました。こんな感じですが意外と仕事できるんです(ドヤァ

この木は僕の名前 榎並の「榎(エノキ)」だからお友達だと思って撮りました。

それ以外にも新規事業の責任者だったり、デザイン経営を取り入れたり、arduinoを使って稼働監視装置を作ったり…と、色々な役割を担っているわけですが、どれもこれといって決まった業務内容がなく、むしろ新しく自分で仕事を作り出していくことが僕自身の仕事と言えるかもしれません。

少し話が脱線してしまいましたが、そんな僕がどうしてWantedlyを使ってみようと思ったかというと、僕と一緒に新しい仕事を創り出していってくれそうな方なら他媒体ではなくWantedlyにいるんじゃないか、と思ったからに他なりません。


ーー「じゃあ、どんな人に会いたいの?」

と聞かれるような気がするのでイメージ像をお答えすると、とにかくこの人面白いな、と僕に思わせてくれる人でしょうか。それってどんな人なんだろう、って考えると以下が当てはまるような気がします。

  • 「挑戦的」- 難しいことやハードルが高いことに燃える挑戦的モチベーション持っている。
  • 「前向き」- なんでも前向きにチャレンジする。とりあえず取り組んでみる。
  • 「面白い」- お笑いのセンスは関係ありません。夢や目標を持って走り続けられる。
  • 「好奇心旺盛」- 何事にも興味・関心が持てる人。知識を蓄え発揮したいという気持ちがある。

とにかく"面白い"人であれば学力は関係ありません。※要モラル

他の転職媒体では、こういう「とにかく"面白い人"を募集してます!」ってあんまりないですよね。
やっぱり職種や仕事から始まるからでしょうか。でも、僕は職種・仕事にはこだわりはなく「なんでもやりたい!面白いと思えることをしたい!」…そんな人に出会いたいと思っています。

だからこそ、Wantedlyなんです。

僕は心の底から「ユニークでユーモラス、誰もしたことのない経験を持っている」そんな人に出会いたいなと思っています。もし、みなさんの中に「面白そう!」「興味ある!」「カバー写真なんでこれ!?」って方がおられましたら、いつでもご連絡くださいね。面白エピソード待ってるぞ!!

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