こんにちは。エンドライン株式会社、代表の山本啓一です。
私の社会人としてのキャリアが始まったのは、27歳の時でした。 今の就職市場の常識からすれば、あまりに遅いスタートかもしれません。
それまでは、プロの芸人を目指して夢を追いかけ、そして敗れました。 挫折してふと横を見ると、同級生たちはすでに会社の中核を担い、着実にキャリアを積んでいる。一方の私は、職歴なし、スキルなし、貯金なし。
「自分は何者でもない」という強烈な劣等感。 それが、私の唯一の原動力でした。
目次
看板一枚で、世界は変わる。でも、心は焦っていた。
31歳での独立。そして訪れた「モヤモヤMAX」の時期
苦しみの果てに生まれた「人を、街を、モリアゲる。」
完璧である必要はない。「熱源」になれる人を求めています
あとがき
看板一枚で、世界は変わる。でも、心は焦っていた。
ようやく採用していただいた広告会社での仕事は、泥臭い飛び込み営業の毎日。 来る日も来る日も歩き回り、断られ、それでも食らいつく。その現場で、私は「商売の本質」に触れることになります。
「看板一枚で、お店の雰囲気がパッと変わる。店主の表情が明るくなり、街が少し、活気づく。」
その瞬間に感じた手応え。これこそが、今の私のすべてです。
とはいえ、当時は理想を語る余裕など微塵もありませんでした。 ただただ毎日の業務に忙殺され、「このままでいいのか」「自分は何のために走っているのか」という焦燥感だけが、絶えず胸の中に渦巻いていました。
皆さんも、そんな「出口の見えない焦り」を感じたことはありませんか?
31歳での独立。そして訪れた「モヤモヤMAX」の時期
31歳でエンドラインを立ち上げ、「モリアゲアドバイザー」としての道を歩み始めました。 私たちが追求しているのは、単なる広告物の制作ではありません。
特にスポーツの現場。スタジアムがチームカラーに染まり、ファンのボルテージが最高潮に達するあの瞬間。そこには、人を動かし、地域を動かす「目に見えない熱量」が存在します。
その熱量を最大化し、ファンをモリアゲ、スポンサー様に満足いただく空間をつくる。 しかし、そんな志を掲げながらも、道は平坦ではありませんでした。
創業後、何度もキャッシュが底をつきかけ、そのたびに仲間が去っていく。 「もう限界かもしれない」 そう自問自答する夜が何度もありました。
特に2011年頃。 「自分は本当は何をやりたいのか?」が分からなくなり、心の中のモヤモヤが限界(MAX)に達していました。
苦しみの果てに生まれた「人を、街を、モリアゲる。」
しかし、そのどん底の経験があったからこそ、一つのMissionが生まれました。
「人を、街を、モリアゲる。」
この言葉が定まった時、バラバラだったピースが一つに繋がりました。 苦しい時に支えてくれたクライアント、信じてついてきてくれたメンバー。彼らと「最高に面白い仕事をしよう」と誓い合ったあの日があったからこそ、現在のエンドラインがあります。
私たちは今、「装飾」や「ノベルティ」という手段を通じて、停滞している空気をひっくり返し、ワクワクする世界へ変えていくことに命を懸けています。
完璧である必要はない。「熱源」になれる人を求めています
私が共に歩みたいのは、現時点での完成度が高い人ではありません。
- 「自分はもっとできるはずだ」という、健全な野心を持っている方
- 誰かの挑戦を、心から応援できる方
- 自らの手で、人生と社会を面白く「モリアゲたい」方
27歳で初就職した私でも、今は代表として旗を振っています。 スタートの遅さも、過去の失敗も、今抱えている焦燥感も、一切関係ありません。
大事なのは、「これから、どう生きるか」。
その一点において熱量を持てるあなたと、私は共に仕事をしたい。 日本中を、そして世界を、一緒にモリアゲていきませんか。
あとがき
最後までお読みいただき、ありがとうございます。 もし、私の言葉に少しでも共鳴するものがあったなら、ぜひ一度フラットにお話ししましょう。
あなたのこれまでの悩みも、これからの展望も、すべて伺わせてください。 「話を聞きに行きたい」ボタンから、エントリーをお待ちしております。