こんにちは。
エンドライン株式会社、モリアゲアドバイザー営業部の松木 愛奈です。
早いもので、入社して2年目になりました。昨年から引き続き、主に採用事業と店舗事業の部分を任せていただいています。
最近、「仕事ってちょっと面白いかも」と思える瞬間が増えてきました。
もちろん、毎日がうまくいくわけではありません。
今でも悩むことはありますし、もっとこうできたなと反省する日もあります。
でも1年目の頃と比べると、少しだけ肩の力を抜いて仕事と向き合えるようになった気がしています。
今回は、そんな私の1年目と2年目の変化について、等身大でお話しできたらと思います。
目次
毎日“間違えないこと”に必死だった1年目
“完璧に答えなきゃ”と思い込んでいた
“物を売る”ではなく、“課題を考える”
提案が“ハマった瞬間”はやっぱり嬉しい
就活中のみなさんへ
毎日“間違えないこと”に必死だった1年目
入社1年目は、とにかく毎日新しいことがなだれ込んできていました。
商品知識、お客様対応、社内調整やスケジュール管理…。
日々たくさんのことを教えていただき、自分の中に落とし込んでアップデートしていく過程は大変でしたが、同時に新鮮で面白さも感じていました。
ただ現実は、メールを1通送るだけでもかなり時間がかかっていました。
「この文章で大丈夫かな?」「言葉遣い、失礼じゃないかな?」
そんなことをずっと考えてしまって、なかなか送信ボタンを押せなかったことを覚えています。社会人生活は始まったばかりでしたが、正直「向いてないかも」と本気で思っていました。
でも、初めて自分で受注した時は本当に嬉しかったです。初めて自分で資料を作成して、その内容に反応をいただけた時も、頑張ってよかったなと感じました。
小さな成功体験ではありましたが、当時の自分にとってはかなり大きな出来事でした。
“完璧に答えなきゃ”と思い込んでいた
1年目で特にしんどかったのは、お客様への提案です。
中でも、お客様とのオンラインMTGが本当に苦手でした。その場で会話をしながら、相手に合わせて内容を変える必要があったり、予想していなかった質問が飛んできたり。
私は、何事もしっかり準備をしてから臨みたいタイプなので、たくさんの想定外が起こるMTGがすごく怖かったです。
「聞かれたことに完璧に答えなければいけない」「少しでも詰まったらダメ」
そんなプレッシャーを、自分で勝手に大きくしていた気がします。
だからMTGの前はかなり緊張していましたし、終わったあとに1人で反省会をして落ち込むこともよくありました。
でも、上司から言われた「最初から完璧にしようとしなくていい」という言葉で、少し考え方が変わりました。
もちろん準備は大事で、今でも面談前は入念に準備をします。
でも、完璧にこなすことだけが営業ではないんだと、少しずつ思えるようになりました。
分からないことは持ち帰って確認する。まずは相手の話をちゃんと聞く。自分ができる範囲で、誠実に向き合う。
そう考えられるようになってからは、以前より自然体でお客様と話せるようになった気がします。
“物を売る”ではなく、“課題を考える”
2年目になって、1番変わったのは仕事への向き合い方です。
以前は「商品を売って会社の数字をあげること」が営業の仕事だと思っていました。でも今は、「お客様の課題をどう解決できるか?」の方が大切だと感じています。
もちろん、お客様側のご予算や納期の関係で、理想の提案が叶わないこともあります。
それでも、「なぜエンドラインに相談してくださったのか?」と考えたときに、ただ物を売るだけでは意味がないなと。
そのため、まずお客様のことを知るということを意識しています。会社概要を見てその業界について調べたり、どんな職種を採用しているのかを確認したり。
「この会社は今どんな悩みを抱えていて、何を解決したい?」
そんなことを考えながら、提案内容を考えたり資料を作るようになりました。
当たり前かもしれませんが、この考えを徹底することで以前より少しずつ成果を感じられるようになっています。
提案が“ハマった瞬間”はやっぱり嬉しい
今、1番楽しいと感じるのは、お客様のことを考えながら資料を作っている時間です。
もともと、スライド・文章を作ることや、集中して黙々と作業する時間は好きな方だと思います。(自身の内定式でも自己紹介スライドを張り切って作って発表していた写真が残っていました笑)
そして何より、自分が考えた提案が“ハマった瞬間”は、いつになっても本当に嬉しいです!
「この提案について、詳しくお話を聞きたいです!」「今までと比べて学生さんの反応が良かったです!」
そんな言葉をいただけると、時間をかけてよかったなと思えます。
一方で、エンドラインの営業は、スピード感も大事です。お客様の希望納期に間に合うよう、素早く対応することも営業として大事な仕事です。エンドラインの文化であるスピード感は大切にしたいので、ここは日々意識しています。
じっくり考える時間と、スピード感を持って動く時間。
その両方がある環境だからこそ、飽きずに仕事ができているのかもしれません。
就活中のみなさんへ
就活中、「自分はこの先何がしたいんだろう?」と悩む方は多いと思います。
大学時代の私もそうでした。というより、そこまで考えていませんでした。営業がやりたかったわけでも広告業界に興味があったわけでもないです。
でも今振り返ると、“譲れない軸”を持っていたことは良かったなと思っています。
例えば、
・転勤はしたくない
・女性が多い環境がいい
・人間関係を大切にしたい
といったようなこと、本当に何でもいいと思います。
私は「地元の福岡に本社がある会社に入社する」と決めていました。あとは人間関係が良ければ嬉しいな〜と。ここだけは譲らなかった結果、素敵なご縁をいただいて今、エンドラインで働いています。
全ての条件を決めてしまわなくても、自分の中で大事にしたいこと1つを守り切れれば、ご縁のある会社に出会えるはず。
みなさんが、自分の長所を見つけられる会社に出会えますように。そして、2年目の自分を少し楽しみにできる会社に出会えますように。