こんにちは。モリアゲアドバイザーことエンドライン株式会社代表の山本です。
今回は、エンドラインでスポーツ事業の営業インターンとして活動している、久留米大学の安波樹基さんに記事を書いてもらいました。
大学を2年休学し、自分の将来について考える中でエンドラインのインターンに参加してくれた安波さん。営業、スポーツ現場、AI活用、そして今ぶつかっている壁まで、本人の言葉でかなりリアルに書いてくれています。
社会人になる前に「働く」を知るとはどういうことなのか。
これからインターンを考えている学生の方に、ぜひ読んでいただきたい内容です。
ここからは、安波くん本人の言葉でお届けします。
はじめに
こんにちは!久留米大学の安波樹基です。
僕は大学を2年休学し、いろいろな場所を回りながら、自分の将来について考えていました。そんな中で出会ったのが、エンドラインのインターンです。
この記事では、インターンに参加する前の自分、エンドラインを選んだ理由、実際に任された仕事、そして働いてみて感じたことを書いていきます。
インターンに興味はあるけれど、なかなか一歩を踏み出せない学生の方に、少しでも参考になれば嬉しいです。
インターンに参加する前の僕
正直に言うと、インターンに参加する前の僕は、将来について深く考えていたわけではありません。
それでもインターンに行こうと思った理由は、社会人を経験してみたかったからです。
同い年の同級生たちは、すでに働き始めています。一方で、僕は大学を2年休学していました。
社会に出るという意味では、周りより少し遅れているような感覚があり、その差を少しでも埋めたいと思っていました。
また、就活に向けて業界や職種の理解を深めたいという思いもありました。
特に営業という仕事には興味がありましたが、「ノルマがきつい」「精神的にしんどい」というイメージもありました。
だからこそ、実際の営業はどうなのかを、自分の目で見て、自分の体で体験してみたいと思いました。
エンドラインを選んだ理由
エンドラインを選んだ理由は、事業内容が分かりやすかったからです。
エンドラインは、のぼり旗、看板、垂れ幕、バナー、ノベルティグッズなどを通して、不動産会社、飲食店、説明会、スポーツチームなど、さまざまな現場を盛り上げている会社です。
ただ商品を作って売るだけではなく、
「どうすれば人の目に留まるか」
「どうすれば会場や街がもっと盛り上がるか」
まで考えて提案しています。
大学生の僕にも、何をしている会社なのかがイメージしやすく、自然と興味を持ちました。
また、社長がもともと福岡よしもとに所属していたお笑い芸人という経歴にも惹かれました。
僕自身、生粋のお笑い好きなので、「どんな人なんだろう」と興味が湧いたことも、エンドラインを知るきっかけの一つです。
実際に任された仕事
僕は現在、スポーツ事業の営業インターンとして活動しています。
これまでには、女子ソフトボールリーグや女子プロサッカーリーグのチームに向けて、テレアポ営業をしてきました。
最近では、マラソン大会の大会事務局をターゲットにした新しい営業にも取り組んでいます。
営業と聞くと、最初は「電話をかけて商品を売る仕事」というイメージがありました。
しかし実際には、ただ電話をかけるだけではありません。
どんな大会に提案するのか。
どんな課題がありそうなのか。
どのような装飾なら大会を盛り上げられるのか。
そういったことを考えながら動いています。
相手の課題を想像し、提案の切り口を考え、必要な情報を集める。実際にやってみると、営業は想像していたよりもずっと頭を使う仕事だと感じています。
働いてみて感じたギャップ
実際に働いてみて一番驚いたのは、スピードの早さです。
僕は、インターンは社員さんの補助や、社内業務のサポートがメインだと思っていました。
しかし、エンドラインでは入ってすぐに、女子ソフトボールリーグのチームさんに向けて営業をすることになりました。
まさに「習うより慣れろ」とはこのことだなと感じました。
もう一つ驚いたのは、裁量権の大きさです。
やってみたいことを社員さんに相談すると、実際にやる価値があるか、必要性があるかを一緒に考えてもらえます。
もちろん、すべてがそのまま実行されるわけではありません。必要性や優先順位を考えた上で判断されます。
それでも、インターン生でも実際の仕事の一部を任せてもらえる感覚があります。
今取り組んでいるマラソン大会への営業も、新しく始めた取り組みです。リストの作成から携わることができ、少しずつ手応えを感じられるところまで来ています。
今ぶつかっている壁
正直に言うと、今まさに壁にぶつかっています。
新しく始めたマラソン大会向けの営業では、まだ大きな成果を出せているわけではありません。
他のリーグとは違って、営業をかけるベストなタイミングがまだ定まっていなかったり、地域によって大会の準備時期が違ったりします。
さらに、マラソン大会は数がとても多く、ただ闇雲にアプローチすればいいわけではありません。
どの大会に提案するべきなのか。
どの規模の大会がエンドラインに合っているのか。
大会事務局は、装飾に関してどんな課題を持っているのか。
考えることは多く、正直かなり頭を抱えています。
それでも、この難しさに面白さも感じています。
まだ答えが決まっていないからこそ、自分で考え、仮説を立て、試していける。そこに、エンドラインのインターンならではの面白さがあると感じています。
インターンを通して変わったこと
インターンを通して一番変わったのは、考え方です。
営業でも資料づくりでも、「目的は何か」「ターゲットは誰か」を意識するようになりました。
以前は、なんとなく作業を進めてしまうこともありました。
しかし今は、
「この資料は誰に向けたものなのか」
「この電話で何を伝えるべきなのか」
「相手は何に困っているのか」
を考えるようになりました。
なんとなく動くことが減ったのは、自分の中で大きな変化です。
また、生成AIの使い方もかなり上達しました。
エンドラインでは社内でAIの勉強会が開かれることもあり、僕もそこで学んだことを仕事や私生活で活用しています。
文章を考えるとき、アイデアを整理するとき、資料を作るときなど、AIをうまく使うことで考えを広げられるようになりました。
エンドラインで働く面白さ
エンドラインで働く面白さは、実際のスポーツ現場に触れられることです。
これまで、フットサル、バスケ、サッカーの試合を実際に見に行く機会を頂きました!
現地に行くことで、自分たちが取り扱っている商材がどのように使われているのかを知ることができます。
また、「この場所はもっと目立たせられそうだな」「ここは案内が少し分かりにくいかもしれないな」など、現場に行くからこそ見えてくることもあります。
ただ営業をするだけではなく、現場を見て、課題を考えて、新しい提案につなげられるところが、エンドラインで働く面白さだと感じています。
また、エンドラインのインターンは職種の幅があることも特徴だと思います。
僕は営業インターンとして活動していますが、他にもWeb記事を作成している人や、SNS運用に関わっている人もいます。
同じインターンでも任される仕事が一人ひとり違うので、自分がやりたいことに挑戦したり、自分に向いている仕事・向いていない仕事を知ったりできる環境だと感じています。
これからインターンを考えている学生へ
エンドラインのインターンは、学年や経験に関係なく、「自分で考えて動いてみたい人」に向いていると思います。
特別なスキルが最初から必要というよりも、与えられた環境の中で、自分に何ができるかを考える気持ちが大事だと感じています。
インターンに参加する前の僕は、将来についてはっきり考えられていたわけではありません。
でも、実際に働いてみることで、営業の面白さ、考えて動くことの難しさ、そして社会人になる前に仕事を経験する大切さを知ることができました。
エンドラインのインターンは、ただ仕事を教えてもらう場所ではなく、自分で考えて挑戦できる場所です。
少しでも「面白そう」と感じたなら、まずは一度話を聞いてみてほしいです。
僕の経験談が、少しでも役に立てば幸いです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。