⚡️ はじめに
こんにちは。
株式会社円陣で代表を務めている小淵です。
「学歴に頼らず、幸せな人生を送るには自らの力で道を切り拓くしかない」 そんな決意を胸に、若さゆえの勢いだけで走り出した僕の経営者人生は、決して平坦なものではありませんでした。
かつて、自分の未熟さゆえに、大切な仲間たちをリストラせざるを得なかった過去。今の円陣が掲げる「18時終業」や「役割に縛られない働き方」という組織のあり方は、すべてその時の痛切な後悔から生まれています。
なぜ僕が、従来の制作会社のモデルを脱ぎ捨て、成長率200%を超える今の円陣を創り上げたのか。その歩みと、僕たちが目指している場所についてお話しします。
目次
⚡️ はじめに
👨💻 起業だけが、自分の人生を変える唯一の選択肢だった
🔥 「最も辛かった日」に誓った、組織としての再出発
📈 業界特化と「クライアントワークからの脱却」
競合ひしめくレッドオーシャンからの脱出
CPA(問い合わせ)ではなく、CPO(成約)に向き合う
18時に帰れる環境を、仕組みで創る
プロとしての成果を、正当に分かち合う
🎯 こんな方にぴったり!円陣で輝ける「3つの素養」
👨💻 起業だけが、自分の人生を変える唯一の選択肢だった
僕は、高校生の頃から「いつか必ず起業する」と決めていました。 通信大学へ通いながらも、どこかで学歴だけに頼る人生には限界を感じていたのかもしれません。「自分の手で何かを成し遂げなければ、本当の意味で幸せになれない」。そんな危機感に近い思いが、僕の原動力でした。
就職してからも、常に「起業できる種」を探していました。オフィス機器の営業を経験し、次に飛び込んだのがWeb制作の世界です。「これなら大きな資本がなくても、技術と熱意で勝負できる」。そう確信し、当時の仲間と共に立ち上げたのが円陣の始まりでした。
しかし、当時の僕は「起業すること」そのものが目的になっていました。仲間を幸せにするために、具体的にどう事業を成長させるべきか。そのビジョンは、まだ霧の中にあったのです。
🔥 「最も辛かった日」に誓った、組織としての再出発
2016年、円陣は最大の危機に直面しました。 赤字が続き、資金がショート。経営者としての自分の無力さを突きつけられた僕は、10名のスタッフをリストラするという、身を切るような決断を下しました。精神的にこれほど辛い時期はありませんでした。
「みんなが一生懸命頑張っているのに、なぜ利益が残らず、給料も上げられないのか」
深夜残業が常態化し、短納期・低単価の仕事に追われる「制作会社」のビジネスモデル。その構造の中にいる限り、社員を本当の意味で守ることはできないと悟りました。今の円陣が「残業ゼロ」や「労働分配率1/3(=プロとしての成果を適正に還元する仕組み)」に徹底してこだわるのは、2度と仲間を失いたくないという、当時の強い誓いがあるからです。
📈 業界特化と「クライアントワークからの脱却」
競合ひしめくレッドオーシャンからの脱出
かつての制作会社時代、僕たちは常に「価格競争」の中にいました。ECサイト制作など、競合が多い領域では仕事をかき集めるために他社より安く受注するしかなく、それが現場を疲弊させていました。
そこから抜け出すために選んだのが、「法律(リーガル)業界」への特化です。 あえてマーケットを絞ることで、戦う相手を最小限に抑えました。さらに、単に制作を請け負うのではなく、広告を通じて相談者(リード)を1人獲得するごとに報酬をいただく「アドアフィリエイト事業」へと舵を切ったのです。これが、会社の成長と現場のゆとりを両立させる大きな転換点となりました。
CPA(問い合わせ)ではなく、CPO(成約)に向き合う
事業転換の過程で気づいたのは、広告運用の指標をどこに置くべきかということでした。 多くの代理店は「CPA(問い合わせ1件あたりのコスト)」を重視しますが、それでは「問い合わせは来たが、契約には至らなかった」というクライアントの不満を解消できません。
僕たちは、業界に特化しているからこそ、その先の「CPO(1件の成約・注文にかかったコスト)」という、より本質的な指標に向き合うことができました。「クライアントの売上に直結する成果」を追求するからこそ、強い信頼関係が築け、それが安定した収益へと繋がっています。
18時に帰れる環境を、仕組みで創る
最大の武器は、「クリエイティブの主導権を自社で持つこと」です。 納期やリテイク(修正依頼)に左右される従来の受託ワークを辞め、自分たちが「良い」と信じるものを自社制作する。この決断が、クリエイティブの質を高めると同時に、「定時帰宅」と「有給取得」が当たり前の環境を創り出しました。
プロとしての成果を、正当に分かち合う
円陣では、収益の1/3を社員へ、という極めて透明性の高い還元ルールを設けています。これは、無駄な経費を削ぎ落とし、1人ひとりの市場価値を最大化するための仕組みです。高収益なモデルがあるからこそ、私たちは時間に追われるのではなく、価値を生むことに集中できています。
🎯 こんな方にぴったり!円陣で輝ける「3つの素養」
- 「誰かの役に立っている」という確かな実感がほしい方:私たちが扱うのは、人が「不幸やピンチ」に直面したときに必要とされるサービスです。単に数字を追うだけでなく、「自分の仕事が困っている誰かを救うきっかけになっている」という貢献を、自分事として喜べる方にぜひ仲間になっていただきたいです。
- 自分の仕事が会社を動かす「手応え」を味わいたい方:少数精鋭の組織だからこそ、一人ひとりの裁量とインパクトは絶大です。デザイナーがディレクター視点で戦略を練り、営業がマーケティングを考える。そんな「役割の枠」を超えた多才な挑戦を楽しめる方なら、どこよりも速く成長できる環境です。
- 限られた時間で「圧倒的な成果」を出し、自律して働きたい方:私たちはユニクロのように、最小の人数で最大の付加価値を生む集団でありたいと考えています。「だらだら長く働く」のではなく、18時までにプロとしての仕事を完遂し、得られた成果(労働分配率1/3)を全員で分かち合う。そんな自律したプロフェッショナルを目指す方にぴったりのステージです。
今の円陣には、プロとして自律し、社会貢献にやりがいを見出せる仲間が集まっています。私たちと一緒に、これからの円陣という「誇れる場所」を創っていきませんか?あなたの経験と情熱が、次の10年を支える大きな力になると信じています。