突然ですが、あなたは失敗についてどのように捉えていますか?
・怒られたくないので絶対に避けたい
・気にしないけどできれば避けたい
・学びになるので完全にウェルカム
様々な考えがあるかと思います。
ここからは私がふと思い出した、私の前職での体験談になるのですが...。
よろしければ少しだけお付き合いくださいませ。
新卒で入社した会社で、英語講師として比較的器用に与えられたことをこなせていました。
今振り返ればそれほど難しいことも任せられていなかったためなのですが(笑)、
それなりに自信を持って業務に取り組めていました。
言われたことはすべて「はい!やります!」「やらせてください!」と声をあげて、
大きな失敗もなく1〜2ヶ月経ちました。
そして、自分が担当していたお客様の契約更新案内の時期がきました。
特別教わっていたわけでもなかったのですが、ある程度の業務内容を聞いて「はい、大丈夫です!やります!」と、二つ返事で面談を担当することになりました。
自分の顧客満足度にも自信があったので、当日も初の業務にワクワクしながら面談に臨みました。
いざ蓋を開けてみると、「じつは辞めようと思ってました。」というお申し出。
当然予想していたはずもなく、パニックに陥る私。
色々お話をしてみるのですが、結局その方はご解約という結果になりました。
成果を出そうと自信満々で臨んだ初の業務で、むしろマイナスの結果になってしまった...。
そのことをしばらく引きずって、更新案内がトラウマになっていました。
その後だんだんと慣れて解消はしていくのですが、当時は毎回の面談前日はなかなか寝付けなかったことを覚えています。
しかし振り返ってみると、早めに失敗したからこそ、その後のヒアリングはかなり細かく行っていたことを思い出しました。
当時は恐れからでしたが、トラウマ克服後もかなり細かくお客様のお話を伺っていたな〜と、再発見がありました。
失敗そのものを見るのではなく、そこから何が学べるかを注視すべきだと改めて気付かされました。
これから失敗した時には、ネガティブな感情に侵されるだけではなく、
むしろそこから成長するための種をどれだけ見つけられるかにワクワクできる自分でいたい!
そう思った、言葉と体験でした。