フェンリルでは、毎年、イベントでの配布用やお世話になっている皆さまへの贈り物として、オリジナルノベルティを制作しています。ノベルティ本体はもちろん、パッケージに至るまで、メンバーが一つ一つ思いを込めて手掛けています。
今回はその中から、カンファレンスで来場者の皆さまにお渡しする「カンファレンスノベルティ」をご紹介します。
ただ配るだけじゃない!
フェンリルがノベルティに込める「体験」
フェンリルは「デザインと技術でユーザーにハピネスを届けること」を大切にしています。ノベルティを企画する際も、ただお渡しするのではなく、ノベルティを通じた「体験」をお届けすることを目標にしています。
通常のノベルティ制作ではデザイナーが中心となって企画を進めますが、技術カンファレンスで配布するノベルティ制作の進め方はひと味異なります。企画段階からエンジニアが深く関わり「エンジニアたちの思いを届けるノベルティ」をコンセプトに制作。実際にカンファレンスへ参加するエンジニアの視点や、思わずニヤリとしてしまう遊び心を盛り込んだ独自のアイテムを生み出しています。
今回の企画も、手に取ってくださる方へ「エンジニアは何を伝えたいか」という問いから、アイデアを練りました。
昨年のカンファレンスノベルティの紹介記事はこちら
ひたむきな開発を支えたい! フェンリルが贈るカンファレンスノベルティ | フェンリル
コードも自分もピカピカに!
エンジニア同士で届ける「磨く」ノベルティ
今年のカンファレンスでエンジニアが伝えたいこと。それは「一緒にスキルを磨いて、エンジニアとして輝いていこう!」という熱いエールです。
日々進化する技術領域の中で、自らの技術やスキルに向き合い、成長し続けることは容易ではありません。だからこそ、日々の開発に挑むエンジニア同士で刺激を受け合い、ともに高め合っていきたい。そんなリスペクトと連帯の思いから、「自分自身を磨く」というコンセプトを掲げ、選んだノベルティが「フロス」と「歯ブラシ」です。
エンジニアとしての成長は、新機能の開発といった目立つ成果にとどまりません。日々のコードを細かく改善し、プログラムの隙間に潜む小さなエラーを丁寧に取り除いていく、地道なメンテナンスの積み重ねが大切!
この「コードをすっきり美しい状態に保つ作業」に向き合った際、歯の隙間の汚れをきれいに取り除く「フロス」や「歯ブラシ」の役割と重なりました。そこから、エンジニアの「自分を磨く習慣」を最も身近で実用的な形へと落とし込んだ結果、このノベルティのアイデアが生まれました!
「エンジニアが大切にしている姿勢やメッセージが表現されていてうれしい」「フェンリルらしい個性を感じる」といった声が寄せられるなど、社内エンジニアからも好評です。
色鮮やかな見た目と、6種の風味を楽しめる「フロス」
色とフレーバーが異なる6種類のフロスを用意しました! 陳列したときのカラフルなビジュアルが、ブース全体を華やかに彩ってくれます。
パッケージは、フロス本体のカラーが映えるクリアボックス仕様に仕上げました。
表面にはフェンリルのロゴを配置し、裏面にはこの記事へアクセスできるQRコードを掲載しています。
「DroidKaigi」や「iOSDC Japan」など、フェンリルのブースへお越しいただくたびに、異なるフレーバーとカラーをお持ち帰りいただけます。イベントごとに訪れる楽しみがあるのも、このノベルティのポイントです。
ちなみに、歯磨きの前にあらかじめフロスで隙間の汚れを取り除いておくと、歯磨き粉に含まれる成分が歯間まで行き渡りやすくなります。日々のケア効果を高めるためにも、まずはフロスから始めるのがおすすめです!
届きにくい奥歯の裏まで、徹底的に磨ける「歯ブラシ」
フロスのポップでカラフルな世界観に合わせて、一緒に使いたくなるようなデザインの歯ブラシを選びました。フロスで丁寧にケアした後は、歯ブラシで歯全体をしっかり磨き上げていきましょう!
この歯ブラシは太めのグリップで持ちやすく、大きくカーブした柄が届きにくい奥歯の裏側までスムーズに行き届きます。さらに、ドーナツ状のブラシが歯を包み込み、歯と歯の隙間までしっかりアプローチします。「細部まで妥協しない」というエンジニアの理想を追求する姿勢を、この1本にぎゅっと凝縮しました。
カンファレンス会場で出会う皆さまへ、
エンジニアからのメッセージ
最後に、さまざまな技術カンファレンスの運営リーダーを務めるエンジニアたちから、ノベルティを手にされる方へのメッセージをお届けします!
(写真左から、高瀬、森井)
高瀬:Androidエンジニア(DroidKaigi 運営)
生成AIが急速に普及したことで、エンジニアに求められるスキルも変化しています。
AIを高度に使いこなすには、出力された結果に対する人間の正確な判断力が不可欠です。新たな技術の習得はもちろん、培ってきた基盤技術をさらに磨き上げることが重要だと感じています。
今回のDroidKaigiでは、フェンリルが大切にしている「デザインと技術の融合」を意識してコンテンツを制作しました。コンテンツ制作にも生成AIを活用していますが、AI単独では表現できない「人間らしさ」や情熱が伝わるように工夫しています。ぜひブースでフェンリルの技術とノベルティを体験してみてください!
森井:クラウドエンジニア
私は毎日フロスを使うようになってから、歯医者さんに「よく磨けているね」と褒められるようになりました。AWSも毎日アップデートが発表されるので、フロスのように隅々まで技術を磨いていきたいです。このノベルティには、そんな「毎日の習慣としてスキルを磨き続けよう」というフェンリルからのエールを込めました。ぜひこのノベルティを活用して、歯も技術力もピカピカに磨き上げていきましょう!
舩引:シニアエンジニア(iOSDC Japan運営、try! Swift運営)
伝えたいコンセプトと、手に取った皆さんが喜んでくださるかを、両立させることに注力しました。制作チームが素晴らしい案を出してくれたことで、このノベルティを形にできました。カンファレンスには遠方から宿泊を伴って参加される方も多くいると思います。持ち運びやすく、身だしなみを整えられる歯ブラシとフロスは、まさに遠征にぴったりのアイテムです。滞在先や会場で活用いただけるとうれしいです!
堀田:iOSエンジニア(iOSDC Japan運営)
今年は「ブラッシュアップ」というテーマのもと、iOSDC Japanの運営準備に臨んでいます。身(スキル)も心も歯もブラッシュアップできるような、実用的でかわいらしいノベルティが完成しました。ぜひ手に取っていただき、ご自身をブラッシュアップするきっかけにしてみてはいかがでしょうか。隅々までピカピカに磨き上げて、当日は技術カンファレンスを思い切り楽しみましょう!
友村:チーフエンジニア(RubyWorld Conference 運営)
RubyWorld Conferenceには、多くのエンジニアが新しい技術や知見を求めて集まります。Rubyは今や成熟した技術になりましたが、進化は止まりません。また、私たちが扱うコードも、常にリファクタリングや改善を繰り返すことで、より洗練されていきます。 エンジニアも、このフロスや歯ブラシのように日々の小さな積み重ねが、いずれ大きな「輝き」となって技術力を高めてくれると信じています。会場でお会いした際は、ぜひ皆さんの技術の磨き方や、最近取り組んでいる改善について聞かせてください!
当日はぜひフェンリルのブースへ遊びに来てください!
ノベルティはもちろん、技術や日々の改善についてエンジニアとお話ししましょう。
皆さんと会場でお会いできるのを楽しみにしています!
フェンリルでは現在、下記のエンジニアを募集中です。
興味のある方は、ぜひご応募ください。