展示会レポ|福岡から幕張メッセへ。「リアル」の熱気で掴んだ確信と、これからのイーベ!|代表 幡司|第13回 イベント総合 EXPO
こんにちは、株式会社フラッグシステム代表の幡司(はたじ)です。
2026年1月21日(水)からの3日間、幕張メッセで開催された「第13回 イベント総合 EXPO」。 ブースにお越しいただいた皆様、そして運営に関わった全ての皆様、本当にお疲れ様でした。
私にとって初出展となった今回の展示会は、単なる販促活動以上の意味がありました。 それは、「リアルなマーケティング」の答え合わせができたこと。そして、2010年の創業から仲間と共に歩んできた道のりを振り返り、チーム全員で辿り着いたひとつの到達点を噛み締める場所でもありました。
小さな一歩から、幕張メッセへ
ふと「イベント総合 EXPO」の会場を見渡した時、込み上げてくるものがありました。 「幕張メッセ」という日本最大級の舞台に、これだけ多くの頼もしいメンバーと一緒に立てていること。
イーベ!を運営する株式会社フラッグシステムは、2010年に福岡で創業しました。 そして2015年、のちに主力事業となる「イーベ!」の提供を開始しましたが、最初は本当に小さな規模からのスタートでした。 そこからコツコツと開発を続け、お客様の声に向き合い、少しずつ仲間が増えていき……。
そうして積み上げてきた10年以上の歩みが、この大きなブースと、活気あるチームの姿に繋がっているのだと実感し、代表として、この仲間たちとここまで来られたことに胸が熱くなる瞬間がありました。 ここまで連れてきてくれたメンバー、そして支えてくださったユーザーの皆様には感謝しかありません。
デジタルとリアルの「隙間」が埋まった
現在、イーベ!のリード獲得や商談は、基本的にオンラインで完結しています。 効率的ではあるのですが、私の中でひとつ、確かめたいことがありました。
イーベ!は、イベント現場でQRコードを読み取ったり、人が動いたりする「リアルな場」で使われるシステムです。 だからこそ、私たち自身もその「リアルな場」に身を置き、お客様と対面し、目の前でデモ機を触っていただく必要があるのではないか。
今回、それを実践したことで、これまでモニター越しでは感じ取れなかった「温度感」や「手触り」といったデジタルの隙間が埋まり、「やっぱりリアルな場で使ってもらうための道具なんだ」という強い確信を得ることができました。
▲ 展示会をメンバーで振り返る
競合他社は「敵」ではなく「同志」
また、今回は会場で通信トラブルなども発生していたのですが、そこで印象的な出来事がありました。 困っているブースがあれば、競合他社であっても垣根を越えて状況を共有したり、助け合ったりする空気感が自然と生まれていたのです。
商売敵ではありますが、同じイベント業界を支えるシステム屋同士。 困った時はお互い様ですし、そうやって「横の繋がり」を感じられたことも、今回の展示会ならではの温かい収穫だったと思います。
これからのイーベ!
オンラインの効率性と、オフラインの熱量。 そして、福岡での小さな一歩が、幕張の大きな景色に繋がっているという感動。 この全てを肌で感じられたことは、イーベ!の今後の開発・運営にとって非常に大きな財産となりました。
創業からの想いと、今回の「リアルなマーケティング」で得た気づきをしっかりとサービスに還元し、より使いやすいシステムへと進化させていきます。
ご来場いただいた皆様、本当にありがとうございました。