国内最大規模のアプリ市場分析サービスを支えるデザイナー、その仕事の楽しさとは?

フラー株式会社は、国内最大規模のアプリ市場分析サービス「App Ape(アップエイプ)」を開発しています。そして今、App Apeグループのデザイナーを募集中です!

App Apeグループのデザイナーは、どんな仕事をするのか。得られる体験や価値はなんなのか。
実際に、デザイナーとして活躍しているメンバーに話を聞いてみました。

デザイナーとして魅力的な自社プロダクトに携わり、かつ快適な環境で働きたいという方、ぜひご参考になさってください!

永光 彩(ながみつ あや)

プロフィール:
千葉県千葉市出身。デジタルハリウッド大学卒業。在学中にWeb制作会社や写真加工アプリのアルバイトを経験。2015年にWebマーケティング会社に入社し、Webの受託制作でデザインとコーディングを経験。その後マーケティング部の立ち上げに携わりインハウスデザイナーとして勤務。2019年1月にフラーへ入社、App Apeグループ(アプリ分析支援事業)では企画からデザインまで行っている。(趣味はバイクとゲームと音楽)

App Apeについて:
テレビにおける視聴率情報のスマホ版のような、国内最大規模のアプリ分析サービス。詳細はこちら

━━フラーではどんなお仕事をしていますか?

永光:

フラーの自社プロダクトである「App Ape」、そのインターフェイスの、企画からデザインまでを担当しています。

━━デザイナーさんが企画から入るのはめずらしいように思えます。具体的にはどのようなことを?

永光:

ユーザー様の満足度を向上させるためには、インターフェイスのデザインはどうあるべきか。そういうことを常に考えて、実際に改善・改良をしています。

最近だと、契約をしてくださるユーザー様を増やすために、データ分析を行うチーム(ストラテジーユニット)と仮説立てのところから一緒に仕事をしています。

ストラテジーユニットに、ユーザー様の動きなどをGoogle Analyticsを見てデータを出していただき、それを元にプロダクトユニットのメンバー全員で、契約画面に行くまでの動線がよりユーザー様にとってわかりやすくなるような仮説立てを行ったりしました。

他にも、アクティブユーザー数を増やす・解約数を下げるために『お気に入り』という機能を使っていただくことが重要だとデータからわかったので、ボタンの変更やポップアップの追加などを行って、できるだけその『お気に入り』機能に触れていただけるようにしたり。

結果、かなり使用されるようになりました。これからもモニタリングを続けて、さらに良くなるようがんばっていきたいです。

━━そういったお仕事は、どのようなフローで行うのですか?

永光:

社内であがった声や、普段お客さんと接する機会のあるメンバーからのフィードバック、実際のユーザーヒアリングを行った時に出た改善点などから、プロダクトマネージャーが優先順位をつけ、メンバーアサインをし、プロジェクトキックオフします。

事業部の意向を元に、優先度を上げて機能開発を行うこともあります。

次に、プロダクトマネージャーがプロジェクトの概要をまとめたプロポーザルドキュメントを用意してくれているので、それを元に、実際のデータを元に使用頻度などを見て、課題をより具体的にします。解決のためにやらなくてはならないことは何か、ユーザーがどう行動したらゴールか、仕様の制約を考慮した上で、今回はどの範囲までを考慮するべきか、などを決定し、スペックドキュメントへまとめます。

そうしたらワイヤーフレームを作ってみて、エンジニアさんに実現可能かどうかなどの観点でご意見いただき、プロトタイプをいくつか作って、社内ヒアリングに回ります。

その結果をもとに、先程設定したゴールを達成できるインターフェースのデザインパターンを何種類かを作り、メンバーからフィードバックをいただき、デザインをドキュメントにまとめて、エンジニアさんにお渡し、実装していただく……という流れです。

━━社内ヒアリングは何人くらいに、またどのような人たちに行っているのですか?

永光:

ヒアリングでは、5名の方に簡易プロトタイプを触っていただき、どう感じたかなどヒアリングをし、まとめます。先輩社員からオススメしていただいたSPRINTの考え方を参考に、人数を5名と決めています。(参考リンク

職種は幅広く、マーケティングやセールス、エンジニア、また自分と同じデザイナーなど、さまざまな方にヒアリングさせていただいています。

時には事業部を超えてご協力いただくのですが、みなさん快くご対応くださってくれて、とても助かっています!

━━他の職種や事業部の方々と、社内ヒアリング以外で関わることはあるんですか?

永光:

データ分析のチームやエンジニアさんとは普段から組んで業務を行っていますし、セールスやマーケティングの方達とも、イベントに参加・出展するときなどに一緒にお仕事をしています。イベントでの私の担当は、ニュースリリースで使われるバナーや、会場で配るノベルティなどの作成です。

デザイナー目線でイベントに関われるのは、嬉しいし楽しいですね。ユーザー様から直接ご意見いただいたりできますし、競合の企業さんがいらっしゃったら、ついついチラシを見てしまったり。

普通のデザイナーだったら、こんな風に行きたいイベントや勉強会に参加することは難しい場合もあるかもしれないので、このような機会を設けていただけるのはありがたいです。

違う事業部のデザイナーさんとは、デザイナーMTGという形で情報交換・共有会を行っています。オススメのツールとかお気に入りのプラグインとかを教えあったりできて、楽しいです。

Photoshopしか触ったことがありませんでしたが、入社してからScketchからFigmaを使ってデザイン業務が行えているのも、こういった共有会があるからこそだと思います。

━━フラーに入る前は、どのようなお仕事をされていたんですか?

永光:

前職は、Webマーケティング会社です。新卒で入って三年間勤めました。受託でのサイト制作や、インハウスデザイナーとして自社サイトのリニューアル(デザイン、コーディング、Wordpress構築)、資料などの印刷物や広告バナーの作成をしていました。

━━そこから転職されてフラーに入られたのは、どうしてですか?

永光:

正直、どこかへ転職したいなという気持ちがそこまであったわけではないです。

ただ漠然と、『自社プロダクトのデザイン』という仕事をやってみたいなとは思っていました。自分のできるデザイン領域を広げたかったので。

そんなとき、学生時代にイベントで知り合った方(現フラーCMO)からfacebookで「今なにやってるの?」と聞かれたので、「自社のマーケティングでデザインを」と答えたら、「ぜひうちに来ない?」と誘われて。

オフィスに遊びに来てみたら、対応してくださった皆さんからは、『すごいプロ集団』という印象を受けました。仕事に対して熱意があって、技術もあって。

ここに入れば、自分のやってみたかった領域、新たなデザイン分野を勉強できるなと思いました。

その一方で、働き方には自由が効いて、ワークライフバランスが保てそうだなというところも魅力でした。リモートワークもできるし、副業もオーケーだし。

なので、フラーに転職しようと決めたとき、特に不安とかはなかったです。両親に楽天家だと言われるのは、このように直感で行動しちゃうからでしょうね(笑)

━━実際に転職されてみていかがでしたか?

永光:

プロジェクトの進め方やデザインの考え方(アトミックデザインなど)そのものが、全て新鮮でした。SPRINTを回したこともなかったので。

また、メンバーがプロダクトの改善に対してすごく意欲的なところも印象的でした。

たとえば、エンジニアさんであれば、これって「実装可能ですか?」みたいな相談にはすぐに前向きに乗ってくれるし、企画書を見てデザインと同時並行で機能開発をしてくれたり、デザインを上げたらあっという間に作ってローカル環境で見せてくれたりします。

エンジニアさん達の「作ってみた・やってみた・調べてみた」精神によりバリバリ前に進める感覚が心強いです。

もちろん、仕様上難しいと言われてしまうこともあるんですが、代替案を出してくれます。また、そのときは無理だと判断していても、実は裏でがんばって可能性を探ってくれていて、後日「これをこうしたらこうだから行けるかも」と言ってくれることも。すごく嬉しいです。

それから、やろうと思えばいろいろなことに挑戦できる環境だなと感じました。

企画からデザイナーも携わっているとお話ししましたが、それは、「デザイナーも企画の部分からプロジェクトに関わっていきたいです」とユニットリーダーに自分から伝えて、やらせてもらえるようになったことなんです。

挑戦させてくれるチームだし、デザイナーという枠に限らず、たくさんの成長機会をもらえます。

━━なにか困ったことはありませんでしたか?

永光:

困ったことは、本当に正直あまり思いつかないのですが……前職では呑みニケーションが多かったので、飲み会の少ないフラーに来てからは「飲み会なしでどうやってコミュニケーションを……?」と変に困惑してしまって(笑)

今は自ら幹事を積極的に行っています!(笑)

また、フラーはクラブ活動が充実しているので、そちらでもいろんな人と仲よくなることができました。私はバイクとゲームが好きなので、ツーリング部とゲーム部に入っています。

━━今後の目標はなにかありますか?

永光:

今はUIで精一杯なんですが、短期的目標は、仮説から企画を立てられるようになることです。長期的な目標は、App Apeを今以上にグローバルなプロダクトに成長させていくことです。

━━転職を考えているデザイナーさんに、なにかメッセージをお願いします!

永光:

フラーApp Apeグループでは、デザイナーとしてしっかり自社のプロダクトを作っていくことができます。また、自分の仕事をデータで確認できたり、お客さんや社員からの反応を直にいただけます。

とてもやりがいのある仕事です。

プロダクトユニットのチームとしては、挑戦させてくれる環境で、成長を支えてくれるところです。デザイナーとしてスキルを伸ばしたり、キャリアを積むにも、とても良い環境だと思います。

さまざまな職種の方々と関わることもできるので、デザイナーという枠にとらわれないお仕事もできます。

働きやすさのための仕組みも充実しているので、ぜひ一度、オフィスへ遊びにいらしてください!

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