こんにちは!
株式会社フュージョニアで中途採用を担当している織田です。
人事インターンに興味があっても、
「人事の経験がないから応募しにくい」
「すごいガクチカがないと難しそう」
「面談では何を聞かれるんだろう」
このように感じて、一歩を踏み出せない学生の方もいるのではないでしょうか。
今回は、人事インターンの面談で私たちが大切にしていることを、採用担当の目線から率直にお伝えします。
結論から言うと、特別な人事経験は必要ありません。
私たちが知りたいのは、今どれだけ完成されているかではなく、「この先、どのように成長していきたいのか」「自分から行動できそうか」ということです。
1.なぜ長期インターンに挑戦したいのか
まず聞きたいのは、皆さんが長期インターンに興味を持った理由です。
人事になりたい、IT業界に興味がある、就活で話せる経験をつくりたい、社会人としての力をつけたい。
きっかけは何でも大丈夫です。
大切なのは、立派な言葉で話すことではなく、自分の言葉で考えを伝えてくれることです。
「アルバイトでは経験できない仕事に挑戦したい」
「人と関わる仕事が好きで、採用にも興味を持った」
「将来やりたいことはまだ明確ではないけれど、学生のうちに本気で働く経験をしたい」
このような素直な気持ちを聞かせてもらえると、私たちも一緒に働くイメージを持ちやすくなります。
将来、人事になると決めていなくても問題ありません。
人事インターンでは、候補者とのコミュニケーション、文章作成、数値の確認、企画、改善提案など、さまざまな仕事を経験します。
営業、マーケティング、企画など、どのような仕事に進むとしても生かせる力を身につけられる環境です。
2.目の前のことを、最後までやり切れるか
人事の仕事では、候補者への連絡や日程調整、スカウトの送付、採用記事の企画など、一つひとつの仕事に責任があります。
候補者にとっては、人事から届くメッセージが会社の第一印象になることもあります。
そのため私たちは、派手な実績よりも、
- 約束した期限を守れるか
- 分からないことを放置せず、相談できるか
- フィードバックを受けて、次の行動を変えられるか
- 任された仕事を途中で投げ出さず、最後まで向き合えるか
といった姿勢を大切にしています。
これは、最初から完璧にできる必要があるという意味ではありません。
むしろ、失敗したときに「次はどうすれば良くなるか」を考え、行動に移せる人と一緒に働きたいと考えています。
3.小さくても、自分から動いた経験があるか
面談では、「自分から工夫した経験」について聞くことがあります。
それは、学生時代に大きな成果を出しているかを確認したいからではありません。
フュージョニアの人事インターンでは、最初は基礎的な業務から始め、慣れてきたら改善や企画にも挑戦していくためです。
例えば、
- アルバイト先で業務を効率化する工夫をした
- 部活やサークルで、周囲のために行動した
- 苦手なことを克服するために継続した
- 何かに挑戦して、うまくいかなかった経験から改善した
このような経験で十分です。
結果そのものよりも、そのときに何を考え、どう行動したのかを教えてください。
私自身も、インターンを始めた当初から大きな仕事を任されていたわけではありません。
目の前の仕事をやり切り、「次はこれに挑戦したい」と手を挙げ続けたことで、採用イベントや資料作成、競合分析など、少しずつ担当できる仕事が広がっていきました。
面談は、皆さんが会社を知る場でもあります
面談は、企業が学生を一方的に見極める場ではありません。
皆さんが「どのような人と働くのか」「どのような仕事を経験できるのか」「自分に合いそうな環境なのか」を確認する場でもあります。
人事の仕事に少しでも興味がある方、学生のうちから実務に挑戦したい方は、ぜひ気軽に話を聞きに来てください。
「自分に向いているか分からない」
「未経験でも大丈夫か聞いてみたい」
そのような段階でも大歓迎です。
皆さんのこれまでの経験や、これから挑戦したいことを聞かせてもらえるのを楽しみにしています!
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