◆通販通信ECMOに、代表・若松のインタビューが掲載されました
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EC・通販の専門メディア「通販通信ECMO」に、代表・若松友貴のインタビューが掲載されました。
※画像:通販通信ECMO 2026年8月26日掲載記事より
◆いま、一番力を入れているのはTikTok Shopです
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Gastroduce Japanは、「インターネット×食品」に特化した実行型のコンサルティング会社です。楽天市場、Yahoo!ショッピング、Amazon。各モールで実績を積み上げてきましたが、いま一番力を入れているのがTikTok Shopです。
2023年には松屋フーズ様と合弁会社「モールハック」を設立しました。松屋フーズ様が培ってきた受注体制や低温物流と、僕たちが得意とするウェブ制作・広告運用・SNSマーケティング。集客から販売、配送まで、食品ECの全工程を一緒に支えられる体制です。
そのうえで、いまの主戦場をTikTok Shopに定めています。TSPとして支援する店舗群の月間流通総額は、2026年7月末に3.5億円を突破しました。
なぜTikTok Shopなのか。そして、なぜそこで伸ばせているのか。順番にお話しします。
◆「おいしさ」は静止画では伝わらない
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TikTok Shopに注力する理由は、シンプルです。この市場の特性が、食品と驚くほど相性がいい。
TikTok Shopは、動画やライブ配信で商品と出会い、その場で買える市場です。
検索して探す従来のECとは違い、「発見して、その場で購入」が起きる。テレビショッピングに近い構造で、食品が売りやすいんです。
食品の販売は、視覚と聴覚の訴求が命です。静止画のバナー広告を回しているだけでは、おいしさや作り手のこだわりを伝えるのに限界があります。
でも、バームクーヘンが焼き上がっていく様子。スープから湯気が立ちのぼる様子。それを動画で見てもらえたら、「食べたい」は一気に高まります。
実際、TikTok Shopに取り組み始めた頃、下町バームクーヘン様の商品がクリエイターの紹介動画をきっかけに大ヒットしました。
もうひとつの理由は、他社に先駆けていち早く参入できたこと。この先行者の優位性を、僕たちは手放すつもりはありません。
◆3.5億円の裏にあるのは「土台」の強さ
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「なぜそんなに急成長できたのか」とよく聞かれます。答えは、派手な施策ではなく、マーチャンダイジングの土台です。
TikTok Shopは新しい市場ですが、僕たちは新しい会社ではありません。楽天市場をはじめ、Yahoo!ショッピング、Amazonといった大手ECモールで、ずっと結果を出し続けてきました。支援店舗の受賞・表彰は累計221回以上、楽天「SHOP OF THE YEAR」は累計7回。EC運営代行会社の中では、圧倒的な結果を残してきたと自負しています(2026年9月時点)。
楽天「SHOP OF THE YEAR」は、楽天市場の数万店舗の中から年に一度選ばれる賞です。EC市場全体の伸びが鈍った2025年にも、支援店舗が初受賞に導きました。
この221回は、TikTok Shopとは別の場所で積み上げてきた数字です。でも、TikTok Shopで伸ばせている理由は、まさにここにあります。
僕たちには、楽天市場の食品ジャンルで実際にコンサルをしていたメンバーがいます。どの時期に、どんな商材が売れるのか。最適な価格はいくらか。スマホ画面でクリックされるサムネイルはどんなものか。そうした細部を、経験として知っている。モールが変わっても、この判断力はそのまま効きます。
多くの運用代行会社さんは、SNSのフォロワーの伸ばし方は知っていても、この土台が強くありません。ECに最適化された商品設計がないまま、多額の費用をかけてインフルエンサーに動画を拡散してもらっても、なかなか購入にはつながらない。これは本当によくあるパターンです。
僕たちが得意なのは、クライアント様と一緒に「売れる土台」を作ること。土台が強いからこそ、そこにアフィリエイトと広告を掛け合わせたときに、売上が一気に伸びる。それが3.5億円の中身です。
Gastroduce Japan 代表取締役社長・若松 友貴
◆1,000人の食品クリエイター × 広告運用
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具体的にやっているのは、アフィリエイトマーケティングと広告運用の掛け合わせです。
食品に特化したクリエイタープラットフォーム「FOOD FORCE STUDIO(FFS)」を運営し、1,000人以上の食品系クリエイターをネットワーク化しています。彼らがアフィリエイターとして、動画やライブ配信で商品を紹介してくれる仕組みです。
新規のお客様を獲得するフェーズでは、まずアフィリエイトクリエイターに動いてもらい、売上のベースを作ることを優先します。
一方で、実績が積み上がったクライアント様には、次のステージがあります。膨大なフォロワーに継続的にアプローチし、リピーターに育てていく。そのためには、自社によるライブ配信が必要になってくると考えています。
◆福岡・東京・大阪にスタジオ。そして「現地から生中継」へ
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その需要を見越して、すでに福岡・東京・大阪の3拠点に本格的なライブ配信スタジオを完成させました。各スタジオでは、その場で調理して、出来立ての料理を視聴者に届ける演出ができます。
そして、僕たちが特に力を入れてきたのが、スタジオを飛び出す「出張・現場ライブ配信」です。沖縄の海ぶどうの養殖所。洋菓子の製造工場。生産・製造の現場に直接出向いて、生産者や職人へのインタビューを交えながら、現地から商品の魅力を伝えて販売する。
これを実現するために、実演販売士として活躍しているプロとタッグを組み、彼らを現地に派遣して配信する体制を整えました。
今後、ふるさと納税がTikTok Shopに本格参入することも想定されます。そのとき、「現地から届ける」この配信モデルは大きな差別化になると考えています。
◆市場はまだ伸びる。中国は70兆円規模
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TikTok Shopの市場は、順当にいけば伸びていくと見ています。海外に目を向けると、中国はすでに70兆円規模。インドネシアは1兆円規模に成長し、タイやフィリピンも5,000億円規模を超えました。日本も、同じ水準まで伸びると予想しています。
◆次の一手:マルチチャネルと越境EC
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これからやることは、大きく3つです。
1つ目は、アフィリエイトマーケティングをより強固にすること。
2つ目は、マルチチャネル展開の仕組みづくり。最近、TikTok上に他のSNSへ誘導できる機能が加わりました。TikTok Shop向けに作ったショート動画やライブ配信は、Instagramなどでも販促効果を発揮します。
アフィリエイトマーケティングを軸に据えつつ、TikTok ShopだけでなくInstagramやYouTube、さらに楽天市場・Amazon・Yahoo!ショッピングといった各モールへの送客まで含めた仕組みを作っていきます。すでに社内に専門チームを立ち上げ、準備を進めています。
3つ目は、越境EC。
日本の食は、世界的に見ても極めて強いコンテンツです。海外での需要は本当に大きい。消費者に評価される商品を日本国内でしっかり作り込んだうえで、北米市場を皮切りに海外へ展開していく構想を練っています。
まずは米国のAmazonやTikTok Shop USを通じて、現地のインフルエンサーと連携しながら、日本の素晴らしい食品を届けていきたい。日本の食品を海外に届ける事業は、ここ2~3年で重要になると位置づけています。
◆迷っている事業者様へ
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「TikTok Shopに挑戦すべきか」と悩んでいる方へ、僕の答えはひとつです。自社で商品をお持ちなら、まずは試してみてください。TikTok Shopは初期費用も月額固定費も発生しないので、他のモールと比べて参入障壁は低い。
アフィリエイトマーケティングも広告運用も、基本は成果報酬型。リスクを抑えて取り組める環境が、すでに整っています。
◆Gastroduce Japanでは、この挑戦を一緒にしてくれる仲間を探しています
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3.5億円は通過点です。マルチチャネル、出張ライブ、越境EC。やりたいことに対して、まだ人が足りていません。
事業の方向を詰める社内ミーティングの様子
見ているのは、スキルや経歴ではなく「熱意」と、それを「行動」に変えられるか。学歴・職歴は問いません。
Visionは、ひとつ。「食に、本気で狂え。」
僕たちが一緒に働きたいと思うのは、こんな方です▼
・熱量が高く、クライアント様のために愚直に行動を続けられる人
・「どうすればもっと売れるか」を自ら考え、提案し、試行錯誤できる人
・成果がごまかされず正直に評価される、天井のない環境を求める人
・なぜ伸びたのか・なぜ落ちたのかを、感覚ではなく数字で突き詰められる人
ひとつでも当てはまる方にとって、ガストロは最高の環境だと思っています。ぜひご応募をお待ちしています。
◆いま募集しているポジション
お会いできるのを楽しみにしています。
◆掲載記事はこちら
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通販通信ECMO「食品EC支援のリーディング企業が描く『TikTok Shop』を軸とした新戦略」
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