Google・Yahoo・LINE・Meta、インハウスで4媒体の広告運用を経験した佐竹さんは、「評価制度が見えない」「仕事がルーティン化してきた」という物足りなさを感じ、ジオコードへの転職を決断。入社からわずか1年半で主任に就き、現在は2名のチームを率いています。
「相談できる環境が、運用力を底上げする」。そう語る佐竹さんに、経験者だからこそ気づいたジオコードの強みと、主任として見えてきたものを率直に話してもらいました。
- 評価制度への不満から転職を決意した背景
- 前職と比べて実感した、ジオコードの運用環境の違い
- ゼロイチの案件で得られる、代理店ならではの成長
- 入社1年半で主任になって、変わった意識と仕事の見え方
- 今の環境に物足りなさを感じている経験者へのメッセージ
「新しい媒体にチャレンジしたい」「ちゃんと評価される環境で働きたい」「マネジメントに挑戦したい」。そんな思いを持つ広告運用経験者に、ぜひ読んでいただきたい内容です。
評価制度も、成長実感も、なかった|前職への違和感と転職の決断![]()
ー 前職では、どんな広告運用をされていたんですか?
前職は、人材系会社のインハウスマーケターとして、看護師・介護士・薬剤師・保育士に特化した転職者向けの広告を運用していました。使用媒体はGoogle・Yahoo・LINE・Metaの4つで、運用戦略の立案から配信管理まで一手に担当していました。
クリエイティブは外注でしたが、前々職のWebディレクター時代や工業系大学でのサイト制作経験があったので、クリエイティブへの理解も持った状態で仕事をしていました。
ー 転職を考えたのは、なぜだったんですか?
理由は大きく2つあります。1つは、評価制度への不満です。どうなったら昇給するのか、昇進するのか 、入社前も入社後も、きちんとした説明がほとんどなかったんです。だんだん「これって、どうすれば上がるんだろう」と疑念を抱くようになって。それに加えて、仕事内容もどんどんルーティン化してきて、正直に言うと「飽きた」という状態になってしまいました。
もう1つは、マネジメントへの意欲です。転職を考えたのが28〜29歳、30歳手前のタイミングで、周囲の友人が役職を上げていくのを見ながら、自分も昇進意欲が高まっていました。将来的にはマネジメントに携わりたい。その2つの軸で転職先を探していました。
ー なぜ、ジオコードを選んだんですか?
決め手も2つあります。まず、評価制度の透明性です。カジュアル面談で真っ先に「御社の評価制度はどうなっていますか?」と質問したんですが、ちゃんと資料化されていて、まだ入社するかも決まっていない段階なのに丁寧に説明してもらえたんです。「なんていい会社だ」と思って、そのまま選考に進んでいきました。
もう1つは、新しい媒体・環境への期待です。ジオコード内でまだ自分が経験していない媒体がいくつかあったこと、そしてGoogleやYahooの認定パートナーを受けている企業で働いた経験がなかったので、そういった環境で得られるノウハウへの期待もありました。この2つが重なって、ジオコードに決めました。
相談できる環境が、運用力を底上げする|ジオコードの現場で感じたこと![]()
ー 前職と比べて、運用環境はどう違いましたか?
前職は、私と上司の2人に社長というような小さな組織で、相談できるのは上司1人だけでした。その人が知らなければ、もうお手上げ状態です。結果的に、自分で調べて自分で解決するしかない場面がどうしても多くなっていました。
ジオコードに来て一番驚いたのは、「聞ける人」の数と質です。広告部のメンバーが多く、それぞれに得意な媒体や業界を持っている人がいます。「Metaならこの人」「この業界の案件はこの人に聞けば教えてもらえる」という構造が自然とできていて、新しい案件を受けたときも、少し業界知識を仕入れた上でクライアントに臨めるんです。
何も知らない状態と、少し知っている状態とでは、お客様の反応が全然違います。それを実感してから、この環境のありがたさを強く感じるようになりました。
ー 現場で働いていて、ジオコードの運用力の高さを実感する瞬間はありますか?
日々実感しています。主任という立場上、メンバーに聞きづらい場面もあるんですが、最近はもう上下関係なく「この案件、こうなってて困っているんだけどどうしよう」と相談するようにしています。変に抱え込んで後からクレームになるくらいなら、社内で解決できることは社内で聞いて、それでも難しければ媒体担当者に確認する。あらゆる手段を講じられる環境が整っているのが、ジオコードの強みだと思っています。
その背景には、知識を共有し合う文化があります。勉強会は不定期ですが定期的に開かれていますし、セミナーに参加したメンバーが内容をチャットで展開してくれたり、もらった資料を共有してくれたりします。そうやってノウハウが少しずつ蓄積されていくことが、チーム全体の運用力を底上げしているんだと思います。
ゼロイチの瞬間が、今も一番嬉しい|ジオコードで成長できる理由
ー インハウスとの、一番大きな違いは何ですか?
インハウスは「1を100にする」「50を100に持っていく」作業が中心です。すでに土台があって、それをいかに改善するか、という仕事でした。
ジオコードはほぼゼロスタート。特にBtoBの案件はお問い合わせゼロから始まることがほとんどで、そこから最初の一件を生み出すまでのプロセスがあります。1年かけてやっとお問い合わせが1件取れた案件もあって、「やっと取れた」という瞬間の嬉しさは、インハウス時代には味わえなかったものです。クライアントと長く向き合い続けてきた分、運命共同体のような感覚で、その1件の重みが全然違います。
ー 入社して、一番伸びたと感じるスキルは何ですか?
運用ノウハウはもちろん伸びましたが、それ以上に変化を感じているのが「人を見る力」です。
インハウスでは取引先との折衝がほぼなかったのが、ジオコードでは担当するクライアント全員が取引先になります。個々の性格や関係性を見ながら、その人に合わせたコミュニケーションをとる力が、気づいたら磨かれていました。主任になってからはチームメンバーを見る視点も加わって、人を見る力はさらに鍛えられていると思います。
自分の達成より、チームの達成が嬉しくなった|主任になって変わったこと![]()
ー 入社1年半で主任に。そのスピード感はどうでしたか?
正直、思っていたより早かったです。30歳になってすぐくらいのタイミングだったので。ただ、一次面接を担当してくださった方が当時課長で、今はもう役員になっているんです。その方が自分の1個上の年齢で、周りに主任しかいないのにもう課長だったので、最初は「この会社大丈夫かな」と思った半面、「この人すごいのかも」とも感じていました。入社したら後者でした。本当にすごい方で、そのスピード感がジオコードのカルチャーなんだと理解しました。
昇進意欲があって、行動で示せる人には、ちゃんとチャンスがある会社だと思います。
ー 主任になって、意識や仕事の見え方はどう変わりましたか?
メンバー時代は、自分の仕事が終わればよかったんです。でも主任になってチームを持つようになってから、「周りは大丈夫かな」という視点が自然と生まれてきました。残業が多いメンバーに一声かけたり、パツパツになっていないか気にかけたりするようになりました。自分だけを見ていた頃とは、明らかに意識が変わっています。
1年目は自分の数字が達成できると「やった!」という感じでしたが、今は自分が達成できていてもメンバーが達成していないと「うーん」という気持ちになります。チームの達成が、自分の達成より嬉しくなってきたのが、主任になって一番大きなマインドの変化だと感じています。
ー チームの中で「この人は伸びるな」と感じる人には、どんな共通点がありますか?
経験者として入社すると、「即戦力」として期待されがちです。でも、社内ルールも文化も、入社したてでは当然知りません。そのギャップを素直に受け入れて、わからないことを躊躇せずに聞ける人が、一番早く戦力になっていると感じています。
何でもかんでも聞けばいいわけではないですが、自分で考えてわからなかったら聞くという姿勢が大切です。社内はいい人ばかりなので、聞けば必ず誰かが教えてくれます。変なプライドを捨てられるかどうかが、成長スピードの分かれ目になると思っています。
経験者へのメッセージ|今の環境に物足りなさを感じているなら![]()
ー インハウス出身の方に、伝えたいことはありますか?
インハウスは、予算もクリエイティブの方向性も、決まった枠の中で動くことが多いと思います。「もっとこうしたい」と思っても、なかなか動かせない制約があります。
ジオコードでは、成果をコミットできれば予算も動きますし、Webを一気通貫で扱える体制なのでクリエイティブの提案も通りやすくなります。「がんじがらめの制約から解放される」という感覚は、インハウス出身の自分だからこそ強く感じた部分です。
ー 他の広告代理店で働いている方には、どう伝えますか?
すでに知見がある方こそ、ジオコードで一気に伸びられると思っています。「もっと給与を上げたい」「大型案件をやりたい」「新しい媒体や業種にチャレンジしたい」「昇進したい」。どの軸で考えても、ジオコードはマッチする環境だと思います。
今の代理店でやっていない媒体をジオコードでやっているというケースもあるので、新しいチャレンジを求めている方には特に合う環境だと感じています。
ー 最後に、転職を考えている経験者へメッセージをお願いします。
経験があっても、新しい会社では1年目です。その感覚を素直に持って入れる人が、ここでは一番成長できると思っています。自分が行動を起こせば、結果はちゃんとついてきます。今の環境に物足りなさを感じているなら、ぜひ一度ジオコードを見てみてください。
まとめ
インハウスで培った運用経験を持ちながら、「評価が見えない」「もっと成長したい」という思いを抱えてジオコードに飛び込み、1年半で主任に就いた。佐竹さんのキャリアは、ジオコードという会社のあり方をそのまま体現しています。「やった分だけちゃんと評価される」環境が実際に機能しているからこそ、実現したキャリアです。
経験があるからこそ、新しい環境では素直に学べるかどうか。困ったときに抱え込まず、周囲を頼れるかどうか。佐竹さんが大切にしているのはその姿勢で、チームもまさにその考えを持った人たちで構成されています。
「新しい媒体にチャレンジしたい」「頑張りをちゃんと評価してほしい」「マネジメントに挑戦したい」という思いを持つ広告運用経験者にとって、ジオコードは、経験を活かしながら確実に成長を実感できる環境です。
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