【後編】穏やかな雰囲気の中で、切磋琢磨できる。|ジオコード関西支社で描くこれからのキャリア | 株式会社ジオコード
「普段は穏やかな雰囲気。でも、仕事になるとみんな本気なんです。」関西支社の魅力について尋ねると、松田さんはそう話します。前職ではフルリモート環境で働いていたこともあり、今は分からないことがあれば...
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宮崎のバス会社でキャリアをスタートさせた松田さん。
会社のInstagram運用をきっかけにWebの世界に興味を持ち、職業訓練を経て広告運用の道へ進みました。
前職では、Web制作会社で広告運用を担当。仕事の面白さを感じる一方で、会社の方針として運用を外注化していく流れがあり、「もっと自分の手で運用に向き合いたい」という想いから転職を決意しました。
そんな松田さんが出会ったのが、ジオコードです。
現在は関西支社で20件以上の案件を担当し、リスティング広告やSNS広告、クリエイティブ制作、AIを活用した分析など、幅広い領域に挑戦しています。
今回は、バスガイドから広告運用者へとキャリアを広げてきた松田さんに、ジオコードを選んだ理由や、入社後に感じた成長実感、広告運用の面白さについて聞きました。
「広告運用の経験を活かして、もっとスキルを伸ばしたい」
「自分で手を動かしながら、運用者として成長できる環境で働きたい」
そんな方に、ぜひ読んでいただきたい内容です。
※後編では、関西支社の雰囲気やチームの団結力、松田さんが描く今後のキャリア、一緒に働きたい人物像について紹介します。
ー まずは、これまでのご経歴を教えてください。
新卒で、地元・宮崎のバス会社に入社しました。
入社後はバスセンターで、定期券や高速バスの切符の発券、観光で来られた方への経路案内など、窓口業務を1年ほど担当していました。
その後、コロナ禍の影響もあり、保険の営業部署へ異動することになりました。半年ほど営業を経験しましたが、自分の得意・不得意を見つめ直すきっかけにもなり、「自分にはどんな仕事が向いているんだろう」と考えるようになりました。
ー そこからWebの世界に興味を持ったきっかけは?
バス事業の部署にいた頃、会社のInstagram運用を任せてもらえる機会があったんです。
投稿のネタを考えたり、実際の反応を見たりするうちに、ネットを通じていろいろな人に魅力を届けられることがすごく楽しいと感じるようになりました。
窓口業務では、目の前のお客さまに直接ご案内することが中心でした。もちろんそれもやりがいがありましたが、Webならもっと多くの人に情報を届けられる。その面白さを感じたことが、Webの仕事に興味を持ったきっかけです。
ー 未経験からどうやってWebの仕事に就いたのでしょうか?
業界未経験だったので、まずは職業訓練に通うことにしました。
もともとSNS運用や広告運用に興味があったため、半年間しっかり学びながら、Webに関わる仕事に就く道を探していました。
当時はまだ地元・宮崎で働きたいという気持ちがあったので、地元でWeb広告に携われる会社を探し、2社目となるWeb制作会社に入社しました。
そこでは約1年半、リスティング広告やMeta広告、LINE広告など、Web広告の運用を担当していました。
ー 2社目から転職を考えたきっかけを教えてください。
会社の方針が途中で変わったことが大きかったです。
それまでは自分が運用者として、お客さまとやり取りをしながら広告を運用していましたが、途中から「運用は外注に任せて、フロント業務に専念する」という方針に変わりました。
ただ、私自身はお客さまから相談を受けた内容を、自分で考えて、できるだけ早く運用に反映していくことにやりがいを感じていました。
間に人を挟むよりも、自分で状況を把握し、改善まで一貫して向き合える環境の方が合っていると感じたんです。
そこから、「自分の手でしっかり広告運用ができる環境に行きたい」と考えるようになりました。
ー 転職活動ではどんな軸で会社を探していましたか?
一番の軸は、自分が運用者として手を動かせることでした。
お客さまの相談にすぐ応えられて、自分で考えて成果につなげ、その結果をお客さまに直接説明できる。そんな環境を探していました。
ー ジオコードを知ったきっかけは?
エージェントさんから紹介していただいたのがきっかけです。
まず、上場企業という点で、しっかりした会社だなという印象がありました。
また、広告運用だけでなく、SEOやWeb制作などマーケティング全般を幅広く手がけているところにも魅力を感じました。
広告だけにとどまらず、マーケティング全体の視点を持ちながら働けそうだなと思ったんです。
ー 数ある広告代理店の中で、最終的にジオコードを選んだ理由は?
一番大きかったのは、面接で出会った上司の存在です。
選考の中で、会社の良いところだけでなく、課題や大変な部分も包み隠さず話してくださったのが印象に残っています。
一方的に会社をよく見せるのではなく、私にとって合う環境なのか、合わない部分はないかをきちんと見てくださっていると感じました。
その姿勢がとても誠実で、「この人の下で働きたい」と自然に思えたんです。
私にとって、誰と働くかはすごく大事なポイントでした。だからこそ、面接を通じて安心感を持てたことは、入社を決める大きな理由になりました。
ー 選考中に確認したことはありますか?
「自分で広告運用に携われるか」「クリエイティブも自分で提案できるか」は、しっかり確認しました。
前職での経験から、広告運用に一貫して向き合える環境で働きたいという想いがありました。
お客さまの課題を自分で把握し、改善策を考え、運用に反映していけるかどうかは、私にとってすごく重要なポイントでした。
ー 現在のお仕事内容を教えてください。
リスティング広告をメインに、Meta広告のクリエイティブのラフ作成や、動画広告の構成案の提案なども行っています。
クリエイティブについては、基本的に自分で作成することが多いです。
ー 自分で作ることにこだわりがあるんですか?
こだわりというより、広告の意図や細かいニュアンスを反映しやすいからです。
もちろん外注を活用することもできますが、運用しながら「ここを少し変えたい」「この訴求を試してみたい」と思ったときに、自分で手を動かせるとスピード感を持って改善できます。
競合のバナーを見て「この見せ方は取り入れられそうだな」と参考にしたり、Instagramで見つけたデザインからヒントを得たりすることもあります。
アイデアがひらめいたときは、すごく楽しいですね。
ー 前職と比較して、案件の規模感はどう変わりましたか?
かなり変わりました。
前職では10件ほどの案件を担当していて、運用金額も1件あたり50万円未満がほとんどでした。
現在は20件以上の案件を担当しており、1社の中で複数商材を扱い、合計で100万〜200万円規模になるケースもあります。
繁忙期には200万円以上の広告予算をお預かりすることもあり、案件数も運用金額も大きく増えました。
ー 取り扱う媒体にも変化はありましたか?
すごく増えました。
前職ではリスティング広告、Meta広告、LINE広告が中心でしたが、現在はお客さまの予算やニーズに合わせて、SmartNewsなどさまざまな媒体にチャレンジできています。
最近では、TVer広告を提案する機会も増えてきました。
社内に各媒体の知見を持っている方が多いので、「この商材にはどの媒体が合いそうですか?」と気軽に相談できるのもありがたいです。
お客さまの商材や目的にぴったり合う媒体が見つかったときは、すごく嬉しいですね。
ー 広告運用で一番面白いと感じる瞬間は?
ありきたりかもしれませんが、自分が作った広告がハマった瞬間です。
コンバージョンがたくさん取れたり、お客様から「売上伸びました!」と言っていただけたりした時は、このために広告運用をやっているんだなと実感します。
ー 逆に難しいと感じることは?
案件数が多い分、一件一件にかけられる時間には限りがあります。
前職ではじっくり数値と向き合う時間を取りやすかったのですが、今は同じ進め方では回りません。
だからこそ、優先順位をつけたり、効率化できる部分を工夫したりすることを意識しています。限られた時間の中で、どう成果につながる改善を見つけるかは、難しさでもあり面白さでもあります。
ー AIを分析に活用しているとお聞きしましたが、具体的にはどんな使い方をしていますか?
数値分析や仮説出しの部分で、AIを活用しています。
私は原因をしっかり突き止めたいタイプなので、以前は分析に時間をかけすぎてしまうこともありました。
今は、会社で導入しているGeminiの有料版やChatGPTに数値データを読み込ませて、前月と比べてどの数値が変化しているのか、悪化している指標はどこか、原因としてどんな要素が考えられるかを整理してもらっています。
AIに仮説を出してもらうことで、自分では見落としていた視点に気づけることもあります。
もちろん最終的に判断するのは自分ですが、分析の入口や仮説の洗い出しを手伝ってもらえるので、かなり心強い存在です。
また、AIだけでなく、社内の詳しい方にも積極的に相談するようにしています。
関西支社にも広告運用が得意な方がいますし、商材や媒体ごとに詳しい人もいるので、一人で抱え込まずに知見を借りながら進められるのはありがたいです。
ー ジオコードに入社して、一番成長したと感じるポイントは?
改善案の引き出しが、圧倒的に増えたことです。
前職では広告運用を担当している人が3人ほどで、人数が少ない分、知見を共有する機会も限られていました。
ジオコードには、さまざまな手法や媒体に詳しい方がたくさんいます。
フィードバックをもらったり、相談したりする中で、運用者としての基礎力がかなり鍛えられたと感じています。
特に印象的だったのは、入札戦略の使い方です。
前職ではそれぞれが独自のやり方で運用していて、ノウハウを共有する機会もあまりありませんでした。ジオコードに来てから、状況に応じて入札戦略を使い分ける考え方を学び、「広告運用ってこんなに奥が深いんだ」と驚きました。
今は、AIも社内の知見も活用しながら、自分の中の引き出しを少しずつ増やしている感覚があります。
バス会社の窓口業務からキャリアをスタートし、Instagram運用をきっかけにWebの面白さに出会った松田さん。
「自分の手で運用に向き合い、成果につなげたい」という一貫した想いが、現在のジオコード関西支社での働き方につながっています。
入社後は、案件数や運用金額、扱う媒体の幅が大きく広がり、広告運用者として日々新しい挑戦を重ねています。AIや社内の知見も活用しながら、自分で考え、手を動かし、改善を積み重ねていく姿が印象的でした。
後編では、関西支社のチームの雰囲気や働きやすさ、松田さんが描く今後のキャリア、そして「こんな人と一緒に働きたい」という想いについて伺います。
ジオコード関西支社のリアルな空気感を知りたい方は、ぜひ後編もご覧ください。