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「自分がしたことが誰かにとって役に立つこと」が嬉しい

こんにちは。

マーケティング本部 グロース/タレントコミュニケーションの割田です。

2023年もあっという間に残り三ヶ月程度となりましたね。
年々一年間が過ぎていくのが早く感じます・・・笑

タレントコミュニケーション担当の業務としては、ユーザーのサポートをはじめ、
オウンドメディア「gigbase+」のコンテンツ配信・運営、SNS更新などを行なっています。

Twitterもこまめに更新しておりますので、ぜひご覧いただけると嬉しいです!^^

以前、公開した記事で私が働くうえで”嬉しかったこと”をお伝えさせていただきました。

第二弾として、ユーザーからのお声をいただけたエピソードを簡単にご紹介したいと思います。

───おかげさまで、の一言がとても嬉しかった

ギグベースでは、ギグベースを利用しているユーザー=タレントがお仕事中にけがや事故をした場合に、補償を行う「タレントサポートプログラム」という制度があります。

業務として発生するフローは、タレントから事故状況をお伺いしたあと、保険会社へ連携し、必要書類などをタレントから送付してもらいます。

以前、タレントからお仕事中にけがをしてしまった、と連絡がありました。

当時の状況をお伺いし、通院後の落ち着いた頃にご連絡をしました。

そのタレントとは電話とメッセージのやりとりを何度か重ねていたのですが、送付いただいた書類の中にお手紙が入っており、感謝の言葉が書いてありました。

お怪我をされて、直接顔を合わせていたわけではないので、余計に心が温まりました。

時が経ち、無事に完治されて、先日ご連絡をした際に「おかげさまで元気に過ごしています」とのお話を聞くことができました。

「自分がしたことが誰かにとって、役に立っている」ことがとても嬉しかったです。

何気なく日々のルーティンとしてやっていることだとしても、誰かにとって役に立っているはず。

これは対お客様だけでなく、一緒に働く仲間にも共通することだと思っているので、これからも誰かのために役立てるよう、自分の最大限を意識して業務に励んでいきたいです。


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