なにをやっているのか
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日本一”従業員満足度”の高いWebインテグレーターを目指す会社
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株式会社グリームオーブは、Webインテグレーションを主軸にWeb周りの課題を解決に導くスタートアップです。
Webエンジニアの募集と聞くと…
・過度な残業
・休日出勤
・トラブルによる深夜の連絡
・不安定な収入
など、未だに生活レベルが向上しない業界と思われている方もいるかもしれません。
プライベートの時間が失われることで、家庭・パートナーとの時間が犠牲になり、自分だけでなく周りも疲弊していきます。体力も精神もすり減った状態だと、仕事をしていてもクライアントに対し高い価値あるサービスの提供など到底できません。
そんなIT業界全体を本気で根本から変えるために、"従業員第一・顧客第二"主義を掲げ、"日本一従業員のエンゲージメントを高めるWebインテグレーター"を目指す会社を立ち上げました。
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なぜ"従業員第一・顧客第二"主義を掲げるのか?
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グリームオーブの企業理念として”真にクライアントの「満足度」を上げる”ことを標榜しています。
本気でクライアントに満足していただきたいのに、従業員が今の状態に満足していないと価値のあるサービスを提供できないと考えています。
この理念を実現するために
・会社が、従業員のパフォーマンスを最大限に引き出すための環境を用意する
・従業員の満足度が高まる
・満足度の高い状態の従業員が、クライアントに対して高い価値を提供する
この3つのステップを踏まえて従業員も顧客も満足できる、Win-Winの関係を築ける会社を目指しています。
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グリームオーブの今後の展開と、目指す先の光景
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最後にグリームオーブの今後の展開と、目指す先の光景についてご紹介します。
現在当社では、主に3社の大手企業との取引により、安定した基盤を築いています。1社は大手ITベンダー様。もう1社は大手DXソリューション企業様。加えて、大手物流企業様となっております。
売上は前期に対して今期は約2倍で絶賛拡大期を迎えています!
今後の展開は、Webインテグレーション事業を基盤として、ストックビジネス化を推進するために自社プロダクトのラインアップを強化します。
自社プロダクトを新しい事業の柱としていき、更なる拡大と発展をしていきたいと思います。
その先にある光景として、従業員の仕事とプライベートの充実だけでなく、従業員の家庭の円満、そして関わる全ての人たちがWin-Winになれる「手段」として存在する会社をつくっていこうと考えています。
なぜやるのか
日本一従業員満足度の高いWebインテグレーターへ
代表・細川は新卒からITエンジニアのキャリアをスタートしました。
プログラマー・SE時代は終電間際まで残業することも多く、開発トラブルがあれば出勤せざるを得ない状態。当然ワークライフバランスなど二の次、三の次でした。
自分がマネジメント層になってからも、体調を崩して辞めていく部下もいました。
メンバーが辞めてしまっては、当然クライアントの要求に応えることはできません。
これではいけない、と考え立ち上げたのがグリームオーブです。
グリームオーブでは、"従業員第一・顧客第二"主義を掲げています。
経営理念に、"真にクライアントの「満足度」を上げる"ことを標榜していますが、
クライアントの満足度を上げるためには、「従業員の満足度を上げる」ことが不可欠。
これはあくまでビジョンであり、実現には相当な時間を要します。
しかし、本気でそんな会社をつくっていきたいのです。
グリームオーブに携わる全てのメンバーが、ビジネスとプライベートの両方を満足いく形で謳歌できる環境をつくり、
「家族を守るため」「自分のやりたいことを実現するため」、そのような目的のための「手段」として会社で働く。
そんなWin-Winな会社、環境、社会をつくっていこうと考えています。
どうやっているのか
在宅勤務でもバーチャルオフィスで交流
《職場の雰囲気》
リモートワークがメインですが、バーチャルオフィスツールを導入しており
離れたところにいても気軽にコミュニケーションを取ることが出来ます。
年齢や入社歴に関係なくとても風通しのよい雰囲気です。
《勤務時間についての考え方》
出勤・退勤についてはあまり細かい時間拘束はせず自主性に任せています。
フレックスタイム制(標準労働時間:8h/日、休憩1h)、コアタイムは10時~16時となっており、
メリハリをつけて働くことが出来ます。
※一般的なフレックスタイム制とは異なり、月の下限時間がありません。
そのためコアタイムに出勤していれば給与は満額支給されます。
繁忙期に関しても基本的に定時前後には退勤しており、1ヵ月あたりの残業時間は平均10時間に収まることがほとんどです。
《エンジニアの成長支援》
代表から情報発信はしていきますが、トップダウンではなくエンジニアが主体的に自由に働けるボトムアップの体制をつくっています。