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【MVPインタビュー】2021年下半期MVP受賞チーム賞

GMOメディアでは、最も結果を出したメンバーとチームをMVPとして、 上半期と下半期に分けて2度表彰される制度があります!

今回は2021年下半期MVPチーム賞を受賞された コンテンツ事業部の方です!



自己紹介

池上:まずは、代表者の方4名の自己紹介をいただいてもよろしいでしょうか

佐藤:コンテンツ事業部部長をしております佐藤です。 ゲームの事業をはじめさせていただいてもう10年ほどになりますね。 課金のゲームをはじめて今は広告ゲーム(ポイ活ゲーム)を始めていて ブラウザゲームの市場を色々と展開させていただいています。

元々は同社のポイントタウンの責任者をやっていたけども、チャレンジさせていただいたということで 今に至るような感じです!



大村:GMOメディアの大村です。 佐藤部長で広告ゲー、ポイ活ゲームの担当をしています。

色々と 事業をやらせていただいたけども、昨年終了したモバイル公式事業のガラケーで月額300円でコンテンツが遊べる事業を2017年から5年くらい、モバイル公式事業と兼任でやっていたけども今は ポイ活ゲーム1本でやらせていただいてます。
谷村:もともとCSのほうで,28歳のアルバイトで入社して37歳の時に正社員で入社してます。 コンテンツ事業部には、去年の4月からきたのでもうすぐ1年たちますね!
まだまだ初心者のペーペーです(笑)

池上:へー!28歳からアルバイトされてたんですね!

谷村:元々昔に、演劇をやっていて、友達から履歴書もって渋谷のセルリアン来てといわれたことがきっかけに面接に来たんですけども最初は演劇の面接かと思ってたら実はGMOメディアでそのまま採用されましたね(笑)
出口:コンテンツ事業部は主に課金収益によるコンテンツと広告ゲーム収益によるゲームコンテンツの2つのサービスを運用していて、私は広告収益モデルのゲームコンテンツ(ポイ活コンテンツ)のチームに配属されています。
昨年2月1日付で同じ、ポイ活事業を運営する会社から、転籍入社という形でジョインしました。
池上:なるほど!色々な経験をされた方がチームにいるんですね!

出口:そうですね、様々なキャリアをお持ちの方が多く、自分の知らない知識を見聞きできるのはとても刺激的です。

年齢や社歴を問わず、フラットに接してもらえるので居心地の良い環境です。
若いから意見が言いづらいことなどは無く、また、メンバーそれぞれが向上心をもってできているところがチームでの魅力だと思います。

池上:なるほど!色々な経験をされた方がチームにいるんですね!

出口:そうですね、キャリア一筋じゃなくていろんな経験に携わっている方が多いので
自分の知らないことや強みを活かしてもらって見聞きできるのはすごく楽しい部分でもありますね
年齢問わず、社歴は浅くても居心地よくお仕事ができていると思います。
若いから意見が言えないとかはないので、それぞれが向上心をもってお仕事しているようなチームです

受賞の感想はいかがですか

大村:MVP受賞の実感は全くわかないですねぇ
谷村:実感かぁ、でもコメントでいただいたのもそうですけど、社内でどういう風に見られていたのかわかったのがすごくいいなと思った。(投票時のコメント)

楽しそうにやることやって売り上げたててると思われていてよかった
佐藤:意外と業績だけじゃなくて、いい影響を及ぼしているとわかったよかった
谷村:MVPって自分たちで決めることではなく他者の評価をいただけてるのでうれしいですよね
司会しているときも自分がMVPって知らなくて 自分らが取ったって思ったときは正直めちゃくちゃうれしかったですね(笑)

このチームは本当に大変だけど、ワイワイやりきって評価得られてよかったです。

まじめな話をすると、コンテンツ事業部に異動したときに、課金チームは雰囲気がボロボロでそれが課題だったんですよ。 社内で異動したいと思われるチームにしたいと思って目標を立てたのがMVPを取るってことでした。


池上:雰囲気を立て直すのに工夫したことはありますか?

谷村:意識改革ですね、今年1年で成功しましたね
日本一ってチームのみんなに言ってもらってた 本当に言ってたら本当にそうなるとおもってたし、他部署にも思ってもらえるようになりました。

他部署からは日本一っていうのやめたほうがいいよって笑われて続けてたんですけど
もうそれは超えましたね、今では誰も言ってこないので認めてもらえたかもしれないですね

今後の抱負

佐藤:事業としては、ブラウザは決してゲームでいえばアプリが中心だから
裏道をいってるみたいだけど、人が通る裏道を言ってみようぜって言っていて。

いろんなユーザーさんがいろんな媒体に触れて、いろんな楽しみ方があるので
コンシューマーゲームが花形だけど、わたしたちはカジュアルにプレイできるように
得意じゃない人向けにもプレイできるようなものを存在感を出していくことを目指しています。
大村:前から課金ゲームも広告ゲームも何年もやっている事業ですが
これからデバイスが大きく変わる可能性があるので
新しいインターネットの環境についていけるような組織にしていきたいです。

ブラウザゲームは穴場だけども、レガシーはレガシーなので
スマホが前線だけども新しいものに触れていって研究いていけるチームになりたいとおもう。



佐藤:ゲームは技術トレンドを牽引してくれるので
新しい掘り下げができるのがいいところですよね
大村:アンテナを高くしていかないとコンテンツ事業部をダイナミックに変化していかないと
いけないので、意識の高い組織にしていかないと思っています。
出口:現在、コンテンツ事業部はディレクターという肩書のメンバーが多いのですが、それぞれの得意分野を生かしてそれぞれ異なる役割を担って業務にあたっています。スペシャリストになって、漠然とした作業領域になってるけど
スペシャリストとして、ひとりひとり働けるようになったらなとおもいます
谷村:組織としての意識はそこにあって雰囲気はよくなったけども
スキルの面が次にNo1にならないとですね次の課題だなと思います。
佐藤:いろんなところから来た集まりなので、何がプロなのか強みなのか その中で活かせるところを研ぎ澄ませるところはどんどんしていきたいし新しく入ってきた人は

キャリアアップを目指していけるのか目標として作っていきたい
ディレクターではなく、違う呼び名の職種を増えしていきたいと思っています。

以上MVPチーム代表者のインタビューでした!
いかがでしたでしょうか、MVP表彰によって改めて社内からの声なども聞けたり
賞賛されることによってモチベーションや新たな目標が生まれる場になるかとおもいます!

若いから活躍できない、社歴が浅いから...などは関係なく
誰もが活躍できる場があり積極的に取り組めばMVPを受賞することができますし
自分自身の成長や評価にも直結できる会社かなと思います!

MVP受賞されたチームのみなさんおめでとうございました!

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