「挑戦し続ければ必ず未来が変わる」有言実行”の大切さと新米リーダーとしての挑戦とエネルギー

good luck株式会社で人事をしている長束です！

good luckでは、企業の採用課題を「採用される側のリアルな学生視点で」コンサルティングを行う「学生人事」サービスを運営しています。

今回は、採用支援事業部コンサルティングユニットで
ジョイン3ヶ月でリードメンバーに昇格した
山口 奈々（やまぐち なな）さんにインタビューしました。

明るく元気で、周りの人の心を動かすエネルギーにあふれ、
有言実行で結果を出し続ける“挑戦のひと”。

学生人事としての成長と挑戦のストーリーをお届けします！

採用支援事業部コンサルティングユニットリードメンバー山口 × 人事 長束 インタビュー

自己紹介

こんにちは！
関西学院大学人間福祉学部に所属している山口奈々です。
2年間休学していて、休学中はオーストラリアに1年半留学
現地ではアルバイトリーダーを務めたり、
とにかく“挑戦”に飛び込む日々を送っていました。

帰国したのは4か月前。そのタイミングでgood luckにジョインしました。

good luckに興味を持った理由

きっかけは、
“社会人になる前に、社会人に必要なスキルを身につけたい”という思いでした。

留学が終わるタイミングで、
「帰国したら何に挑戦しよう？」と考えていた中で見つけたのがgood luck。

Wantedlyで長期インターンを探していて、
たまたまgood luckを見つけ、「ここなら一歩先の状態で社会人を迎えられる」
と直感しました。

そして、人材やコンサル領域に興味を持っていたこと、
“自分のスキルが誰かの未来につながる仕事”をしたいと思っていたこと。
それもgood luckを選んだ大きな理由です。

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人を動かすエナジーがある その言葉が私の武器になった

留学中、よく周りの人からこう言われていました。

「あなたはすごいエナジーを持っている」
「見ていると元気が出る」
「勇気をもらえる」

私が挑戦する姿を見て、誰かの心が動いたり、
「私もやってみようかな」と思ってもらえる。

その言葉を何度ももらったことで、
“私の強みは、人の心を動かす力なんだ”
と気づくことができました。

この強みは、今のクライアントワークでも大きく生きています。

good luckに入ってみて感じたこと

「優秀すぎる学生がこんなに集まってるの！？」

最初の印象は、とにかくこれでした。

海外メンバー、地方メンバー、インターン経験者など、
バックグラウンドがバラバラな学生が集まっているのに、
全員が“本気で成長したい”という強い意思を持っている。

そして驚いたのは、
社会人ディレクターの皆さんが私たち学生の成長を本気で見てくれていること。

こんな環境、なかなかありません。

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“最速でリードメンバー”その裏側は？

実は、最終面接のときから
「リードメンバーになりたいです！」と宣言していました。

まさに“有言実行”。
ただ願っていたのではなく、本気で目指して、行動してきました。

入社3ヶ月でリーダーに任命されたときは、
嬉しさと同時に、“もっと組織のために動こう”という覚悟が芽生えました。

リードメンバーとしての役割

今担当しているのは、
コンサルユニット全体が働きやすくなるための仕組みづくりです。

・引き継ぎを可視化する管理シートの作成
・業務手順の整理
・改善プロジェクトの推進

「誰が見てもわかる状態」をつくることで、
ユニット全体の業務がスムーズに回るようになります。

そしてもちろん、クライアントワークも2社担当中。

学生側だった就活説明会を、今は企業側として司会し、学生の声を聞く立場になる。

この経験は、HRを目指す私にとって最高の学びです。

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クライアントとの向き合い方

最優先は「信頼関係」

結果を出すのももちろん大切。
でも、コンサルでそれ以上に大切なのが“信頼を積むこと”です。

・マメな連絡
・報告の徹底
・不安を取り除く姿勢

ここを丁寧に続けることで、
企業の方が本音を話してくれるようになり、
採用戦略にも深く踏み込めるようになります。

“安心して任せてもらえる存在になりたい”
その気持ちをいつも大切にしています。

good luckってどんな組織？

ひと言でいうと、「全員が挑戦に本気」。

学生も社会人も関係なく、
全員が
“もっと良い組織にしたい”
“もっとクライアントに価値を出したい”
という気持ちを持って働いています。

国も年齢も経験も関係なく、同じ方向を向いて挑戦できる。
そんな熱い組織です。

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これから挑戦したいこと

私はまだジョインして4ヶ月。
まだまだ学ぶべきことが山ほどあります。

まずは、
・メンバーや社会人からたくさん吸収すること
・クライアントワークの経験値を積むこと

そのうえで、
“経験を言語化して伝えられるリーダー”になりたい。

いつかは、リードメンバーのその先のポジションも目指していきたいです！

最後に、挑戦したい学生の皆さんへ！

迷っているなら、絶対に挑戦したほうがいいです！

私も最初は不安がありました。
でも、飛び込んだからこそ言えます。

“学生というタイミングでgood luckに入る意味は、確実にある。”

挑戦した分だけ、自分の未来は変わります。

私たちと一緒に、成長しませんか？
good luckでお待ちしています！

good luck!!

採用支援事業部 コンサルティングユニット リードメンバー　山口
インタビュアー 人事 長束

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