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【メンバー紹介vol.19】最も印象に残る、打ち込める環境下でのインターンシップとは?

こんにちは!Guidable採用担当です!

今回は、メンバー紹介vol.19ということで、インターン生ながらに商談を行っている伊東ガブリエルさんにインタビューをしました。

Guidableのインターンがどんなことをやっているのかがわかるインタビューとなりましたので、ぜひ目を通してみてください!

⬇︎過去のストーリーはこちら⬇︎
Guidable株式会社の働き方とストーリー - Wantedly
Guidable株式会社での働き方、組織内の取り組み、インタビューなどの記事をお届け。日本経済を動かす一員として、この国の発展をともに支える在留外国人が、 国籍を理由に不便を感じる場面をなくしたい。 2015年の設立以来、ガイダブルはこの想いを原動力に、外国人の仕事や暮らしをサポートする事業を展開しています。 テクノロジーをつうじて日本人と外国人の間にある 国籍の壁をひとつずつ取り払い、 ...
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それでは本編です!


▶️自己紹介をお願いいたします!

神田外語大学4年の伊東ガブリエルです。(写真右)大学ではスペイン語を専攻しています。
Guidableには2年前にジョインしました。
入社時から一貫して、営業のポジションでの業務を担当しています!
よろしくお願いいたします!


▶️今、伊東さんはどんな業務を担当しているのですか?

まず、私が入社して最初にチャレンジした、インサイドセールスチームの業務内容について説明します。

インサイドセールスは一般的にはあまり知られていないかもしれません。簡単に言うと、遠隔から顧客とコミュニケーションを取る内勤の営業活動であり、Guidableでは電話を使ってアポイントメントを取るチームを指す、いわゆる、「テレアポ」と呼ばれる営業方法のことを言います。

架電先のリストは最初から準備されており、そのリストを元にアポイントメント(お客様との商談の機会)を取得します!最初は電話の量(コール数をこなすことでアポを取得していましたが、現在はリストを確認し、どこがアポイントメントを取りやすいかを地域・業種・会社規模などで判断し、電話をかけています。

また、最近ではお客様との商談フィールドセールスとして行っています。

展示会での集合写真

最初は、展示会での手伝いがきっかけでした。展示会では、名刺交換をし、興味を持っていただいた上で、当日又は後日、自分で商談をして受注(契約)をしています。

これはいわば、インサイドセールスとフィールドセールス(営業)のハイブリットのような業務になります。

おそらく、皆さんの頭にハテナマークが浮かんでいるかと思います笑 

インサイドセールスでは、先程説明した通り、電話をかけてアポイントメントを獲得します。これは、お客さんに興味を持っていただき、商談の約束をするのが目的なので、0から1の業務になります。対してフィールドセールス(営業)は、その1のアポイントメントを100に近づける業務をしています。具体的に説明すると、1時間弱時間をかけてサービス内容を伝え、アポイントメント(お客様の興味)を契約までつなげる。つなげる際できるだけ魅力が伝わるように説明し、受注する金額をなるべく高くする、そんな業務をします。

名刺交換する際は、インサイドセールスのようなアプローチをし、商談の際には、フィールドセールスのアプローチをします。そんな特徴があるので、ハイブリッドという表現を使いました。

もちろん、初期の商談では、社員の方に同席していただき、サポートをしてもらいましたが、途中からは完全に1人で行えるようになり、その結果、展示会以外の商談も任せてもらえるようになりました。

▶️「成長してるな」などの実感はありますか?

もちろん、とても感じています!

インサイドセールスに関しては、先程説明しましたが、入社初期は電話の量(コール数)をひたすらこなしてやっとアポイントメントを取る、ということをしていました。ですが、この方法だと、大学の試験がある週や、自分の予定がカツカツで厳しいとどうしてもアポイントメントが取れません。最近でこそ、外国人採用に目をむける企業様が増えてきたので、短時間シフトでのアポイントメント獲得は、以前に比べると取りやすいですが、以前は全くと言っていいほど取れませんでした。

そこで学んだのが、社員の北田さんより教えていただいた「PDCAを回す」ということでした。

PDCAはPlan(計画)、Do(実行)、Check(評価)、Act(改善)を指し、業務改善のための枠組みのことです。このPDCAを実践して、試行錯誤し続けた結果、今ではアポイントメント取得までの架電量を初期の5分の1に減少させ、大幅な時間短縮を実現することができました!先程業務内容で説明した、『どこがアポイントメントを取りやすいかを地域・業種・会社規模などで判断する』は、このPDCAを実践し続けた結果得られた知見になります。この自分の業務効率を大幅にあげられた経験は、自分自身の成長を実感できるもので、自信につながっています。

新規事業ミーティングの様子

また、営業ということもあり、良くも悪くも、自分の成果が数字として残ります。この点、他のチームの業務内容と比べると成長を感じやすい業務だと思っています。

▶️最後に、インターンシップを検討している学生にメッセージをお願いします!

大学4年間の最も印象に残る経験は、間違いなくGuidableでのインターンシップです。そのくらいGuidableでのインターンは『打ち込める環境』だと思っています。

他の企業のインターンも経験しましたが、Guidableではより多くの業務を任され、裁量が大きいことが大きな魅力です。また、よく営業は個人勝負なんて言われますが、私が所属している新規事業部は、Guidableの代表取締役である田邉さんを筆頭にチームとしての数字、そして個人の数字をみんなで追っていくカルチャーがあります。よく、田邉軍団なんて言われています笑。このカルチャーのおかげで調子が悪い時、何度も背中を押されました。

そんなカルチャーや社内の雰囲気も、サークル活動のような気軽さがあります(笑)。

打ち上げの様子

大学生活で何に取り組むか悩んでいる学生には、Guidableが本当におすすめです。私の今後の抱負は、社員と競い合うような実績を残しながら、大学生活の最後の1年を楽しむことです。もちろん社員だけでなく、インターン生とも切磋琢磨していきたいです。

ぜひ色々な方と一緒に働きたいです!

興味のある方は、応募してみてください!



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◆GuidableのMission:『日本経済を、もっと多国籍に。』 日本経済を動かす一員として、この国の発展をともに支える在留外国人が、 国籍を理由に不便を感じる場面をなくしたい。 ガイダブルはそんな想いを原動力に、 外国人の仕事や暮らしをサポートする事業を展開しています。 あらゆる外国人が生き生きと働き、当たり前の幸せを享受できる。 そんな社会を実現することは、 労働人口の減少をはじめとするこの国の課題に大きなインパクトを与え、 日本経済を成長させることにも、つながっていくはず。 テクノロジーをつうじて日本人と外国人の間にある 国籍の壁をひとつずつ取り払い、 日本の可能性を、外国人とともに広げていく。 それが、私たちの使命です。 ◆サービス内容 現在は2023/12/31までのPURPOSEである「外国人採用を当たり前に」の達成に向け、メインサービスである「Guidable Jobs」に力を入れ、在留外国人と日本企業のマッチングに尽力しています。  ◉Guidable Jobs(https://jobs.guidable.co/)  在留外国人ユーザー数:180,000人  求人掲載企業数:2,000社 (2023年11月時点)   高いIT技術と外国人採用に関する豊富な知識を元に、外国人の方の日本での就職への支援と、外国人採用に挑戦したい日本企業に対する手厚いサポートを提供しています。その利便性と安心感から、多くのユーザー、企業様に選ばれています。 メインサービスのGuidable jobsの他にも、在日外国人に関する様々なサービスを展開しています。 ■Guidable Jobs ハケン(https://jobs.guidable.co/lp/agent) 派遣会社が求人掲載で外国人求職者を集客できる求人プラットフォーム ■Guidable Japan(https://guidable.co/) 日本に住む外国人向けに生活ノウハウなどを提供しているメディア
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