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なぜHACARUSは京都を本拠地に選んだのか

こんにちは、PRインターンの服部です。

ハカルスは京都を本拠地に置く、AIスタートアップです。ハカルスは2014年の創業以来、本社を東京に置いています。多くの企業が東京や大阪など人口の多い場所で会社を立ち上げる中、なぜ私たちは京都を選んだのか、その背景や思いについてご紹介します。また、この「Work in Kyoto 」のページでは、京都の魅力をお伝えしながら「京都で暮らす・働く」ことについて発信していきます。

なぜ京都??

滋賀県長浜市で生まれ育った CEO藤原は、アメリカロサンゼルスにある大学でコンピューターサイエンスを学びました。その後、株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメントにてエンジニアとして入社。ゲーム機「PlayStation」の開発に関わる部署に配属されました。3年働いたら起業すると決めていた藤原は、他部署にも顔を出して平社員の立場から学べることはすべて学びました。
その後、複数のベンチャーを創業。次々と新事業に挑む藤原でしたが、ある日「関西に戻って地方で事業をやってみたい」という気持ちが芽生えます。「東京でITベンチャーを立ち上げる方法はわかったから、再びベンチャービジネスをするなら関西でやろう。」

出身の関西に戻った藤原は、京都をHACARUSの本拠地に選びました。

唯一無二の世界で勝負

・よそはよそ、うちはうち、京都企業らしく
・日本だけで閉じこもらない、世界と商売する
・仕事がつまらないのは自分のせい、面白い仕事は自分で作る

これはHACARUSの行動規範です。
京都には、実は京都に本拠地がある世界企業が多く存在しています。1つ目の、「よそはよそ、うちはうち、京都企業らしく」には、このHACARUSも、京都に腰を据えてビジネスを展開していく決意が込められています。


ビジネスの視点で京都を視る

ものづくりに適している地

「ものづくり=京都」のイメージはあまり湧かないかもしれません。しかし実際は中小企業が多数存在する、製造業の街としての側面もあります。ものづくりの分野で強い地域といえるでしょう。

京都の製造業の特徴として”従業員が少ない”点が挙げられます。事業者数はとても多いのですが、中小企業が非常に多いことや、伝統を継承するような小規模な会社が存在しているためこのような傾向にあるのです。
また京都はライフサイエンス分野でも最先端を行く土地でもあります。生活に欠かせない医療や健康を支えているのです。ノーベル生理学・医学賞を受賞したiPS細胞を代表とし、脳科学や先端医療などの技術が集積している土地です。このような先進地こそ、医療に携わるAIを開発していくうえで適しています。

創造の街

京都は大都会ではありません。そのため物流面では空港や港がある地域と比べると劣っています。一見マイナスな面にも思えますが、影響力を受け過ぎないということがメリットとも言えます。京セラやオムロン、任天堂などの大企業も京都から始まっています。他地域から取り入れるよりも、その会社独自のアイデアを築き上げてきたのかもしれません。

またエンジニアの視点から見ても京都はその創造性を育みやすい場所です。都会ではかなりの数のエンジニアに向けた勉強会が開催されています。一方で情報過多になってしまう面もあり、肝心の「何を創ろう?」という点に焦点を当てづらいかもしれません。京都ではそういったイベントが限られている分、自身でどのような行動を起こすのか考えることが出来るのです。また限られた場であるからこそ、エンジニア同士の横のつながりが広がりやすいメリットもあります。

そして京都でのビジネスの展開は都会と少し違ってきます。情報が入り乱れ、他社の先を越すことを重視するやり方では京都では認められ辛いのです。課題と市場をきちんと見据える。そのような努力と経験が物を言います。このような点から、京都でビジネスを展開することで長期的な視点に立って考えやすいと言えるでしょう。

ハカルスも「よそはよそ、うちはうち」という行動指針をたて、周りに流されない意識を共有しています。そのようにしてライフサイエンスやものづくり分野の課題を解決するソリューションをじっくり創っていくのです。


京都での暮らし ~地方移住の観点で~

次にコロナ渦で話題になっている地方移住についてです。特に東京で日々感染者が増大する中、人口密度が低い地方に引っ越す方も少なくありません。そこで京都への地方移住をテーマにメリットをいくつかご紹介します。

会社の近くに住むことで通勤時間の短縮
京都市内にあるビジネス街といえば「烏丸御池」~ 「四条烏丸」です。この周辺は閑静なビジネス街ですが、隣接するようにマンションなどの住宅街も広がっています。東京のビジネス街に住むことは、コスト面でも環境面でもハードルがありますが、京都の場合はそういったことはありません。
実際にハカルスの社員で「通勤のストレスが減った」という方もいます。京都の街はコンパクトなので住む場所によってはお買い物も徒歩圏内で全て済ませられてしまうのが良いところです。

家賃が安くなる

京都をはじめ地方都市なら住宅にかかるコストは東京の半額以下、またはそれ以上に抑えることができます。また同じ家賃でも、住環境や部屋の広さに大きな差が出ることは言うまでもあえりません。

ちょうどいい街

京都は都会と田舎の良い所を兼ね備えた場所だといえます。京都駅や四条河原町などお店が連なる場所もあれば、そこから少し踏み出すと美しい自然を鑑賞することもできます。利便さと自然の共存を兼ね備えた場所であり、きっと都会では見れない自然が楽しめます。

子育てに適した環境

内閣府の方針で児童手当金の給付や幼稚園・保育園の無償化を進めており、京都市内の待機児童の数は2013年から7年連続で0人です。また都会では味わえないような自然と触れあう子育ても可能です。

今回は「京都で暮らす・働く」ことについてご紹介しました。ハカルスはモノづくりの街、そして創造性を育みやすい京都でビジネスを展開しています。「うちはうち、よそはよそ」の精神で周りに流されずにこれからも京都から発信していきます。そしてコロナの蔓延により、地方移住の選択をする人が増えています。これを機に京都を一度訪れてみるのもいかがですか?

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