こんにちは!
株式会社ハッカズークのレインカンパニー(以下、LeIN)採用広報担当です。
LeINで働くメンバーのリアルな声を通じて、仕事への想いや価値観、そしてLeINという組織の魅力を深掘りしていく社員インタビューです。
今回は、2025年8月にカスタマーサクセス部のマネージャーとしてLeINにジョインした川上さんにインタビューしました。
派遣から人材紹介、RPOまで、HR領域のあらゆるサービスに長年携わってきた川上さんは、まさにHRのベテラン。
そんな川上さんのこれまでのキャリアやその考え方、なぜLeINという新しい舞台を選んだのか。そして、LeINでどのような未来を描いているのか。その入社の理由と、これからの展望に迫ります。
目次
プロフィール
「会社に頼らず生きる」から始まったキャリアの原点
LeINで挑む「現場×全社」両軸のマネジメント
LeINで描く、これからのキャリアと組織の未来
左から中田、芦川、川上
プロフィール
1社目:金融企業にてB2C営業に従事
2社目:松下エクセルスタッフ(現パーソルエクセルHRパートナーズ)に入社。IT技術派遣、機電技術派遣、事務派遣、技術特定派遣を経験後、製造業特化の両面型人材紹介に従事。2019年以降はRPO東日本責任者に着任し、製造業・Tech系クライアントの採用成功にハンズオンでコミット。
現職:2025年8月にLeINに入社。CS部マネージャーとしてエンタープライズ企業やメーカーの採用代行PJのPMを担当。加えて、CVTO(チーフバリュー体現オフィサー)として全社のPJ品質向上のミッションを担う。
「会社に頼らず生きる」から始まったキャリアの原点
―大学時代から「会社に頼らない生き方」を意識されていたそうですね。
そうなんです。経済学部だったんですが、当時は就職氷河期で…。将来独立するための資金を早く貯めたいというところを重視して企業選びをしていました。今思えば、かなり浅い考えでした…。
―今の川上さんからは想像できないですね。では、HR業界でのキャリアは長いですが、最初からこの道を目指していたわけではないんですね。
はい、最初は金融業界で営業をしていました。その後、人材派遣の会社に転職して、ITや機電、事務など幅広い領域を経験しました。
途中から人材紹介に異動したんですが、これが自分にとって大きな転機でしたね。社内異動とはいえ、カルチャーも業務内容もまったく違っていて、ほぼ転職に近い感覚でした。でもそのギャップがすごく面白くて、「採用って自分に向いてるかも」と思えたんです。
あと組織も拡大する中参画したので、プレイングマネージャーとして早いタイミングからマネジメントを経験しつつも専門性を磨ける環境であったことは幸運だったと思います。
―自分の適性と合い、早期からマネジメントの経験ができるには確かに良い環境ですね。働く中で大切にしている価値観などはありますか?
誠実であること、ですね。お客様とは中長期でお付き合いすることが多くありました。なので多少遠回りになっても誠実であることが、お客様の信頼や関係構築の正解だと思っています。
―その中で、LeINへの入社は、どんなきっかけだったんですか?
顧客や技術者に真摯に向き合っている姿勢に惹かれました。
あとは、いろんなバックグラウンドを持つメンバーがいること、そして会社が本気で成長しようとしているフェーズだったこと。自分の成長と会社の成長がリンクする環境って、なかなかないと思うんです。
LeINで挑む「現場×全社」両軸のマネジメント
―現在はどんな業務を担当されていますか?
今は複数の大手企業やスタートアップメーカーの採用プロジェクトをPMとしてリードしています。プロジェクトごとに採用課題もフェーズも違うので、クライアントごとに最適な進め方を考える必要がありますね。
それに加えて、自分のユニットメンバーのマネジメントや、プロジェクトへのアサイン調整、CVTOとして全社の品質向上にも取り組んでいます。現場の実務と全社的な仕組みづくり、両方に関われるのはすごくやりがいがあります。
―CVTOとはどのような役割なのでしょうか…?
初めて聞きますよね…。「チーフバリュー体現オフィサー」、略して「CVTO」といいます。
LeINのバリューである『Be professional』を軸に、6つの行動指針を全社員が日々の業務で体現できるよう、仕組みづくりや啓発活動を行っています。
顧客支援だけでなく、LeIN内部の組織作りにも力を入れています。
―仕事の中で、やりがいを感じる瞬間は?
やっぱり、自分のこれまでの経験が事業にダイレクトに影響を与えられるときですね。「この進め方が効いたな」「この人材提案がクライアントの採用成功につながったな」と実感できる瞬間は、すごく嬉しいです。
逆に難しさを感じるのは、過去の経緯が見えないままアジャイルに動かしていく場面ですね。スピード感がある分、情報のキャッチアップが追いつかないこともあります。
―入社してみて、LeINの環境やメンバーにどんな印象を持ちましたか?
入社してまず驚いたのは、メンバーの優秀さとスピード感ですね。スタートアップって、制度面が整っていないイメージがあったんですが、LeINはその点もすごくしっかりしていて。想像を遥かに超えていました。今はとにかくキャッチアップに必死です。
経営統合の影響もあって、まさに“第二創業期”という印象です。スタートアップへの転職は初めてだったので、ある程度覚悟はしていましたが、実際にその変化の渦中にいると、やっぱり刺激的ですね。
―マネージャーとして、意識していること、チームづくりやカルチャーについてどのように考えていますか?
マネージャーとして意識しているのは、個々の成長が会社の成長に直結するようなチームづくりです。メンバーが自分の役割に責任を持ち、挑戦できる環境を整えるのが自分の役割だと思っています。
LeINは個人の裁量が大きい分、判断や行動がそのまま成果に直結する場面も多いです。だからこそ、責任感と主体性を持って取り組んでほしい。顧客や会社に対して、プロフェッショナルとして貢献できる人材が集まっているのは、すごく心強いですね。
LeINのカルチャーは、真面目で純粋、真っ直ぐな人が多い印象です。顧客に誠実に向き合う姿勢が根付いていて、困ったときには社内で自然と助け合う文化がある。スタートアップでありながら、そうした“人としての誠実さ”が組織全体に浸透しているのは、すごくいいなと思っています。
LeINで描く、これからのキャリアと組織の未来
―今後のキャリアや、LeINで実現したいことについて教えてください。
会社が次のステップに進み、成長し続けられる土台づくりに貢献していきたいと考えています。HR業界は今、生成AIの活用などで大きく変化していますよね。LeINも得意領域を磨きながら、変化に強く、柔軟に対応できる組織であり続ける必要があると思っています。
今回の経営統合によって、HR領域での顧客への提供価値が広がったと感じています。採用支援だけでなく、より広い視点で人材の活用や育成に関わっていける可能性が広がっているのを実感しています。
―経営統合を経てLeINが目指す未来について、どのように考えていますか?
特に注目しているのが、ハッカズークと掲げる「BBB構想」です。これはB(Buy/採用)、B(Build/能力開発)、B(Borrow/外部人材活用)の3つの視点から人材戦略を支援するという考え方で、LeINとしてもこの領域を広くカバーできるようになってきています。
このBBBプラットフォームをベースに、エンジニアがより輝ける支援や環境づくりを実現していく構想が、「Light up EngINeer」というビジョンにつながっています。その道筋がはっきり見えてきたことで、今とてもワクワクしています。
―最後に、LeINへの入社を検討している方へメッセージをお願いします。
スタートアップだからこそできることが本当に多いです。自分のキャリアオーナーシップを持ちながら、会社と一緒に成長できる場所がここにはあります。
変化の多い環境だからこそ、柔軟に挑戦できる人には大きなチャンスがあります。年齢や経験に関係なく、成長の機会が豊富にあるLeINで、ぜひ一緒に新しい価値を創っていきましょう。まずは一歩、踏み出してみてください!