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入社直後のCHROにインタビューしてみました!事業マインド満載の人事責任者がジラフに入社した理由

こんにちは!ジラフ人事の池添です。
今回は、5/16よりジラフにジョインした新メンバーにインタビューしました!

今回お話を伺ったのは、執行役員CHRO・星野(ほしの)さんです。
人事を軸に経営企画、営業推進、事業開発など成長フェーズの会社で幅広い経験を積んできていますが、そんな星野さんが人事責任者としてジラフに入社した理由など聞きました!

ジラフ / 執行役員CHRO
星野 良一(Ryoichi Hoshino)

【プロフィール】
三井化学東セロ、クリード、アダストリア、favyなどを経て2023年5月からジラフにジョイン。人事を軸に経営企画、営業推進、事業開発、ECなど何でも屋として経営者と伴走しながら事業を推進。

――ようこそジラフへ!まず初めにこれまでのキャリアを教えてください!

『私は新卒で化学系のメーカーに入社しました。新卒で入社となると営業!というイメージを持っていたのですが、入社後は会社としても6年ぶりくらいに人事として新卒配属されました。当時の社長が新入社員研修の日報を読んで、私が組織や体制の話ばかり書いていたので、こいつは人事だ!となったと聞いています。

そこで人事まわりの実務は一通り経験しました。ちょうど人事がアナログな手作業からシステム化に移行する時期だったので、その両面から実務を経験できたのは非常に良い経験だったと思っています。化学メーカーは歴史のある会社でとても雰囲気も良く素晴らしい会社だったのですが、20代後半を迎えるにあたってもっと自分の可能性を試してみたいと思い、非常に悩んだ末に環境を変えることにしました。

そして、当時急成長していた不動産投資の会社へ転職をしました。ここではまさに寝食を忘れて朝から晩まで仕事に没頭していました。今考えるとすごい働き方をしていましたが、常に本質を探究し続けることを皆が大切にしている会社でしたし、仕事に対する熱量が凄まじかったです。ここを経験したことで仕事や働くことへの価値観が大きく変わり、自分の中でも新たな気づきや学びがありました。実力不足の部分を何とかしようと必死に勉強もしましたし、本当に毎日楽しかったです。

ただ、その会社は残念ながらリーマンショックの荒波を受けてしまい、最後の方はリストラや会社更生法適用など、かなりハードな環境となってしまいました。私自身も人事として一連の対応した後に退職したのですが、直後は少し燃え尽き症候群みたいになってしまい、2か月くらいは失業給付をもらいながら朝から多摩川で釣りなどして過ごしていました。笑

その後はご縁もあって日系のアパレル2社を経験しました。1社目はちょうど入社したときに売上180億規模だったのですが退職時には450億になっていました。2社目は入社時の売上80億だった会社が500億になり、合併を経て2,000億規模の会社へと成長するという事業フェーズでした。当時はちょうどチェーンストアや企画生産・販売までの垂直統合をベースに、資本を一気に投下して都内ファッションビルや郊外ショッピングセンターへ多店舗展開を図るというビジネスモデルでした。その急拡大フェーズで年間80店舗の国内出店や海外拠点展開に携わり、採用、育成、制度構築、評価、人員管理、現場サポートなどワンストップで行っていました。』


――その後は人事以外も色々なことを経験されてきたと聞いています!

『はい、キャリアとしてはアパレルの途中で人事から経営企画に異動しまして、中計策定や予実管理、生販調整、営業推進など、これまでとは全く違う数字を扱う仕事をしました。もともと人事まわりでも数値を扱うのが得意だったので経営企画に異動となったようです。自分のキャリアにおいても一つ大きな転換期でした。会社自体は規模も大きくなっていましたし、予測の前提条件など少しのミスで桁違いの数字が変わってしまうので、細心の注意を払っていた記憶があります。経営陣と会話する中で得たものとしては、ただの数字の集計屋ではなくて、自分のアクションが会社のどの数字を変えるのかということは叩き込まれましたし、今も強く意識しています。

アパレルの後半は、アパレル×飲食領域の事業開発でプロジェクトマネジャーも経験しました。もともと事業プロジェクトの推進経験はなかったのですが、ここは自ら手を挙げてチャンスをもらいました。

会社としても完全に新規の領域への展開ですので、事業戦略について社内承認をもらうところからスタートしました。飲食領域に知見があるメンバーの採用やパートナー会社への投資検討、投資後のPMIにも携わりまして、結果として既存で店舗展開を行っている飲食会社と合弁会社の設立をすることができました。そのままPMIも担当しまして新たな事業展開や既存事業の業績改善などに携わりました。多々失敗もしましたし、自分に対して負荷もかなりかけていましたが、事業推進を自分の責任で進めていくことにやりがいを感じていました。まわりで助けて頂いた皆さまには本当に感謝しています。

その後は、これまでの会社よりもアーリーステージのスタートアップで経験したいという思いと、やはりIT業界も経験しておかねばと思い、IT×飲食、IT×植物などのスタートアップ2社に人事集中でジョインしています(といいつつEC責任者も少しやりましたが。笑)。また、起業も経験したかったので、自分でも並行して会社を立ち上げたりしました。そして、この5月半ばから人事責任者としてジラフにジョインしています。

いま社会人22年目を迎えましたが、キャリアとしては人事領域が約半分の11年ほどで、あとは経営企画や営業推進、事業開発、EC事業などを各2~3年ずつといった感じでしょうか。常に経営者の側で一緒に走る仕事をしてきました。大体は短期で難易度高めのタスクを常にこなしていることが多かったですが、結果として様々な仕事にチャレンジすることができ、貴重な経験をさせてもらってるなと感謝しています。一方で自分が携わる領域としては、今後10年くらいのキャリアも考えたときに、少し専門性を深堀りしておかないとマズいという漠然とした危機感もあったので、一度人事に集約することにしたんです。

なぜ人事にしたのかというと、これはよく言われる話ですが、事業推進していても最後は”人”と思うことがほとんどだったからです。人は経営の根幹をなしますし、事業成長のアクセルにもブレーキにもなる大きな要因なので、その大切な部分にフォーカスし続けていきたいと強く思うようになりました。ジラフではしっかり事業マインドを持って人事を進めていきたいです。』


ジラフのミッション「2030年のスタンダートをつくる」に惹かれて入社

ーーそもそもどういった経緯でジラフに入社されたんですか??

『Wantedlyで代表の麻生から声がけしてもらったのがキッカケです。経営状況や今後の戦略の話を聞いて非常に興味をもったことと、感覚的になんですが麻生と話をした時に会話のペースやトーンがしっくり来ました。面談が終わった後に、ここで仕事をするだろうなという直感はありました。結果、声がけしてもらってから2週間くらいで即決となりました。こういった事はお互いのタイミングもあるので本当にご縁だなと思います。

最終的にジラフに入社する決め手となったのは、これから可能性が拡がっているコレクター市場に切り込んでいることや、時代を先取りするサービスやアイディアを常に考えて行動していることです。また、会社のミッション「2030年のスタンダートをつくる」というフレーズに惹かれました。世界がより良い方向に変わっていくための新しいスタンダードをつくっていくことを表現しているのですが、”2030年”という具体的な数字が、先ほどの自分の今後のキャリアを考えた場合に、次の10年に何をやっていくのかという時間軸と重ねてイメージしやすかったんです。』


――ジラフに入社して約1か月がたちましたが、いかがですか?

『どこの会社でもそうだったのですが、もともとスッと入り込めるタイプなので、前からいる人みたいになってます。人事は社長と同じように会社を語れないといけないので、経営方針や事業、カルチャーについては数字も含めて日々キャッチアップするように意識しています。メンバーもとても協力的ですし、スピード感を持って対応してくれているのでとても助かっています。

仕事は出社とリモートを使い分けているのですが、日々の事業状況をキャッチアップするためにも出社は必要だと思っていて、経営方針や課題については、代表の麻生が社内や社外と話している内容に聞き耳たてたり、周りで起きていることや個人の一挙手一投足にもアンテナ張るようにしています。逆にそこで気づきがあると自分が動くべきところも分かるので、事前に動けそうなところは先に進めてしまいます。

もちろん麻生とも感覚や価値観などズレがありそうな場合は直ぐすり合わせするようにしていますよ。お互い認識ズレがあれば、それを埋めれば良いだけよね。というスタンスなので話が早いです。』


事業を自分ごととして捉え、自ら手を動かして”実行”する

――今後、ジラフではどんなことを実現していきたいですか?

『まず、直近の目標である上場は実現したいです。上場自体は資金調達の手段としてはもちろんですが、皆でそこに向けて一丸となって努力すること自体が得るものも大きいと考えています。また、上場後も見据えた筋肉質な組織づくりを進め、企業体質を強化していきたいです。

ただ、人事として会社はこうあるべき!という固定観念的な考え方は正直ありません。自分の経験やスキルとその会社の事業環境が完全にハマることは少ないと思っています。もちろん役にたつという意味で知識や経験の引き出しは多いほうが良いですが、どちらかというとスタートアップで連続的に起こる変化にどう合わせていく方が大事かなと考えます。とてもシンプルなことですが、事業を自分ごととして捉え、自ら手を動かして”実行”することを意識しています。

最終的には、自分の行動が会社のどの数字をどう変えたのかということが大切なポイントじゃないでしょうか。』


――最後に、どんな人がジラフに合うと思いますか?興味がある方へメッセージもお願いします!

しっかり実行できる人は、とてもジラフと合う気がしています。私は良く使う表現としては、”実務の匂いがするか”ということです。計画だけもダメですし、評論、批評も勿論意味がありません。そんなこと言ってても、業績も給与も何も変わらないですし、ましてや世の中の役に立つ価値のあるサービス提供なんてできません。もちろん、経営に対しての理解度や解像度は経験を積まないと上がってこないですが、目の前のことに真剣に取り組んでPDCAサイクルを回してきた方は強いと思います。小さくても良いので改善を繰り返してきた方はぜひジラフでご自身の可能性を試してみてほしいです。

この後もとてもワクワクするサービスや事業展開が続々と控えています。いまジラフは非常に面白いステージにあります。プロダクトマネージャーやデザイナー、セールス、経理財務など各キーマンポジションも絶賛大募集中です。ぜひ興味ある方はお気軽にお声がけください!』


――インタビューありがとうございました!

現在、ジラフは事業体制の強化やIPOに向けてメンバーを大募集しております!

今回のインタビューを読んで、共感していただけた方!面白そう!と思っていただいた方、ぜひ一度カジュアルにお話をしませんか?

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