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自由なスタイルを追求していきたい!19卒インターン・鈴木花歩さん【メンバーインタビューvol.17】

こんにちは!今回はメンバーインタビュー特別編ということで、謎につつまれた?!ヒトカラメディア19卒内定者へのインタビューです!今回は19卒内定者の鈴木花歩さんにお話を聞きました。


ー 今はどんなお仕事してますか?

19卒内定者インターンとして働いています。所属はプランニング事業部で、メンバーのサポートをしています。例えば、お客様に提案する家具の資料を作ったり、先日はプランニング事業部で定期開催しているレビュー会(他メンバーのプロジェクトの中での工夫、覚悟をインタビュー形式で振り返ります)のインタビューも行いました。自分から仕事をもらいに、積極的に動くことを意識してます!


ー 自分の性格を表すとしたら?

負けず嫌い。ぬるいのが嫌いです。型にはまる生き方より、自分のやりたいことに正直に!と思って生きてます。家族が基本的に放任主義でドライ、自分で責任を持つのなら何してもいいよという感じなので、その影響もあり「自分のことは自分でやる」マインドも強めです。

ー 自分に影響を与えたモノ、ことについて教えてください!

①高校からのアルバイト経験

高校生のときから薬局でアルバイトをしていました。接客時の挨拶や礼儀はもちろん身についたし、簡単に物事を投げ出しちゃいけないってことを教わった場でもあり、3年間しっかり勤めました。現在は店舗のオープンから働いているカフェで学生マネージャーも務めています。こちらはお客さんに対するホスピタリティであったり、相手の行動を察して先回りしたり、バリスタのトレーナーを教育したりと高校とはまた違う立場でアルバイトに向き合えていると思います。

②大学の環境

大学は外国語学部に通っています。元々はファッションやデザイン系の学校にも興味がありましたが、4年制大学である点と当時アジア圏の音楽や語学に強い関心を持っていたこともあり現在の大学に進学しました。大学はどことなく自由な空気が流れています。いい意味でしっかりと「自分」を持っている人が多く、大学の人たちに出会えてよかった、ここに入ってよかったなと4年目にして感じているところです。


ー なぜヒトカラメディアに入ろうと思ったの?

入社のきっかけは2つあります。カナダへ留学した際に自由なスタイルでの暮らしや働き方を目の当たりにして、そこで改めて日本人の働き方について考える機会となったこと。そして学生の就職、また働くことに対して持つマイナスなイメージを払拭したいと以前から考えていたこと。実際に兄が新卒で入社した会社を半年で辞めてしまったのを目の当たりにし、「いきいきと働くって何だろう?」と考えていた時に、『「働く場」と「働き方」からいきいきとした組織と個人を増やす』というビジョンを掲げるヒトカラメディアと出会いました。また、今まではとりあえず日本で働こうと考えていたのですが、ヒトカラの地方と都市を結ぶという視点にも、とてもセンスを感じました!



ー これからどんなことやっていきたい?

これまでと同じように人との関係、コミュニケーションのとり方など大切にしていきたいなと思います。直近で言うならば、プランニング事業部なので早く図面を書けるようになりたいです。個人的に間取りを見るのが大好きという変な癖があります。社内関連だと、会社の組織推進に興味があります。社員さんも巻き込んだ企画をしていけたらなあ、というのが今の理想です!自分一人の力は弱いかもしれませんが、「自由なスタイルでの暮らしや働き方」を追求していきたいです!


ー 20卒へ一言、お願いします。

私が意識してるのは、興味のある分野のアンテナを常にはること。人それぞれ働きたい理由も働き方も違う。一生に一回の新卒切符、会社とのミスマッチは本当にもったいない!将来やりたいことが分からないという人も、様々な人との関係から、なにか自分に合うものが見えてくるんじゃないかなと思います。

花歩と私は、内定前にヒトカラの会社説明会&ワークショップで隣の席になるという偶然の出会いをしています!!(内定後、オフィスで会ってお互いビックリ)普段は聞けない話も聞くことが出来て良い機会になりました。19卒内定者へのインタビューも随時更新していきますので、みなさんお楽しみに!

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