こんにちは、合同会社HiveMinds 代表の野尻拡です。
商談の場で、よく聞く言葉があります。
「システム開発を頼んだのに、現場に一度も来なかったんです。」 「もう少しこうだったらいいのに、と思っても、専門知識がないから言えなくて。」
はじめて聞いたとき、正直驚きました。 でも、何社も同じことを言うのを聞いているうちに、これはこの業界の構造的な問題なんだと気づきました。
今回は、商談の場でよく聞く話と、それに対して弊社がどう向き合っているかを、そのまま書いてみようと思います。
目次
システム開発会社への、正直な違和感
コストが合わなくて動けない、という現実
次のフェーズへ。一緒に市場を開拓してほしい
システム開発会社への、正直な違和感
商談をしていると、同じような話を何度も聞きます。
「以前お願いした開発会社、現場に一度も来なかったんですよね。。」
「もう少しこうだったらいいのに、と思っても、専門知識がないから言えなくて。」
はじめて聞いたときは驚きました。
私は元々IT業界出身ではなく、別の業界にいたのですがそっちでは現場視察は当たり前でしたので。。
でも、複数の会社から同じ言葉が出てくるのを聞いているうちに、これはこの業界の構造的な問題なんだなと感じるようになりました。
弊社では、案件が始まる前に必ず現地に行きます。
倉庫なら倉庫へ。店舗なら店舗へ。 実際の業務フローを自分の目で見てから、はじめてヒアリングを始めます。
「言われた通りに作る」ことは技術的には正確かもしれません。
でも、依頼者が言葉で表現できたことと、本当に必要なことの間には、必ずギャップがあります。
そのギャップを埋めるのは、ツールでも資料でもなく、現場に立った人間の目だと思っています。
この「現場first」の考え方が、まだまだこの業界には少ない。 だからこそ、弊社はそこを大切にしています。
コストが合わなくて動けない、という現実
もう一つ、よく聞く言葉があります。
「やりたい気持ちはあるんですが、コストが合わなくて。」
「補助金を使っても、まだ厳しいと言われてしまって。」
DX化したい。でも予算が現実に追いつかない。
そういう企業が、思っているよりずっと多いです。
弊社はインドネシアのエンジニアを直接雇用し、母国語でコミュニケーションできるブリッジSEが間に入ります。
その構造によって、国内開発と比べて30〜50%程度のコストカットが実現できています。
「本当に?」と驚かれることも多いのですが、品質を落としているわけではありません。 現地訪問から要件定義・開発・デプロイまでを一貫して自社で回しているので、無駄な中間コストを生まない構造を作っています。
コストの壁で諦めていた企業が、動き出せる瞬間に立ち会えることは、この仕事をやっていて純粋に嬉しい場面です。
次のフェーズへ。一緒に市場を開拓してほしい
最近、もう一つ考えていることがあります。
小さな会社がそれぞれの強みを持ち寄って、コンソーシアム型で一つのプロジェクトを動かす。
そういう形が、これからの中小企業のDX推進には必要になってくると感じています。
弊社には開発力・コスト競争力・現場対応力があります。
でも正直、それを必要としている企業にまだまだ届けられていない部分があります。
今、弊社に必要なのは営業の力です。
顧客の言葉の裏にある課題を掘り起こして、弊社のソリューションを届けられる人。 「現場に来ない会社が多い中で、うちは必ず行く」ということを、自分の言葉で語れる人。
規模も小さいですし、整っていない部分もまだあります。
それでも、アジアのリソースを活用して日本のDX化に貢献するという、面白い市場の最前線に立てる環境だと思っています。
少しでも気になった方は、ぜひ「話を聞きに行きたい」を押してみてください。
今の状況、見ている未来、一緒にやってほしいこと、ざっくばらんにお話しします。
長文読んでいただき、ありがとうございました!
※ちなみに、サムネイルの写真は先日ご訪問した、クライアント様のイチゴファームハウスの写真です!🍓
▼募集職種(今回のストーリーの対象職種)
▼よければこちらもご一読ください!