1
/
5

【駅伝一筋だった僕が今、ハイウェルで全力疾走する理由】(プロモーション事業部マネージャー 水野大輔)

こんにちは!広報担当の三田村です。

ハイウェルにはどんなメンバー達がいるのか?

社員インタビュー連載、第二弾!
今回はプロモーション事業部マネージャー 水野大輔さんです。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
<プロフィール>

水野 大輔(ミズノ ダイスケ)
大学卒業後、モバイル系ITサービス企業、映像制作会社を経て
ハイウェル入社、現在はプロモーション事業部マネージャー。
WEBとリアルを融合させた施策の企画・実行を得意としている。

・好きなスポーツ
陸上(駅伝)

・好きなチーム
コニカミノルタ

・好きな選手
辰巳 陽亮

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

それではインタビュー本編をお楽しみください。

▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼

ーー現在の仕事を教えてください

ハイウェルのプロモーション事業部のマネージャーをしています。

仕事としては大きく分けると

・プロモーション商材の企画・営業
・チームマネジメント

の2つになります。

プロモーションは企画が全て、自分の色こそが武器と考えています。

メンバーが質を追いがちなので自分が採算性とスピードをコントロールしています。
スピードと質のバランスで最大のパフォーマンスが出せるよう
適切に関わるにはどうしたらよいか試行錯誤しています。

こだわっているポイントとしてはすべてを教えるというマネジメントはしない、ということ。
メンバーには自分で考え、自分で行動して動ける人間になってほしいと感じていますし
その期待に応えてくれているメンバーと思っています。

ーーハイウェルに出会うまでの経緯をおしえてください

幼少期から大学卒業まで種目は変われどスポーツ一筋の生活を送ってきました。
高校・大学では陸上部に所属し駅伝一筋。
新卒で入社した会社には、自分のようなスポーツしかやってこなかった人間を採用してくれたことに非常に恩義を感じており、どんなに大変でも5年間しっかり基礎を固めて恩返ししようと決めていました。

ちょうど入社5年半で事業転換の話がありそのタイミングで退職を決め、映像制作の会社に転職しました。
この2社目の会社で担当していたプロジェクションマッピングの協業先として
取引してくれていたのがハイウェルでした。
ここで代表の近藤とは取引先として一緒に仕事をしています。

ーーハイウェルの入社の決め手はなんでしたか?
2社目の退職するきっかけは、自分が尊敬していた上司の独立。
新しい環境にチャレンジしようと色んな会社を訪ね内定をもらうもしっくりこない、
その繰り返しでした。

その中で、代表の近藤から声をかけられました。
近藤とはもともと一緒に仕事をしたこともあり人間性は表も裏も知っていました。
もちろん近藤も私のこれまでの経験や経歴をすべて知っています。
近藤の人柄、そして仕事内容が圧倒的に自由であったこと、自分発信でビジネスができる環境に心惹かれハイウェルへの入社を決意しました。

ーーハイウェルに入って良かったことや入社前とのギャップはありましたか?

特にギャップはなく、どちらかというと、もっとゆったりとした会社かと思ってました(笑)
業務に対してはメリハリがあり、社内イベント等は全力で楽しむ会社です。

悪いところや不満という意味でのがギャップはほぼ無く、
しいていえば、想像以上に社員一人ひとりが責任感がもって仕事をしているということが発見でした。
そういった意味では優しい会社ではありますが、受け身な方には実はあわないかもしれませんね。

ーーまた客観的に見たときにハイウェルの魅力、ビジネス上の強みはどこにあると感じますか。

働く場所としてのハイウェルの魅力は、
圧倒的に自由で個人を尊重してくれること、
これに尽きると思います。

逆に、もっともっとメンバーの皆も自分を会社の中で出していってほしいな、と。

プロモーション事業部の他社と比較しての強みは、柔軟性、ですね。

色んな取引先と協業もして、顧客の困りごとに寄り添った対応ができることが
なによりも強みだと感じていますね。
領域を杓子定規に決めてしまう会社では絶対にできない幅広く柔軟な対応が
できていると思います。

また手前味噌ですが、チームメンバーが優秀であることも強みだと考えています。
私以外のメンバーはSNSの運用に特化しているチームです。
華やかに見えますが実際は数字と向き合いモニターとにらめっこする仕事であり
そして、どんなにきめ細かな対応をしても、結果が出なければすぐに契約が終了してしまう厳しい仕事でもあります。

幸いなことに、うちのメンバーは単なる作業者ではなくて
顧客のパートナーとして自覚とプライドを持っているメンバーたちです。
だからこそ自信をもって提案できる、これはマネージャとして幸せに感じていますね。

長期の契約や、一度契約が途切れてもまたご依頼をいただけるのはそれが
お客様にも伝わっているから、と考えています。

ーー特に印象に残っていたり手応えを感じた案件や企画はありますか?

全部です。自分がつまらないと思う企画は提案したことがないので、
全部印象に残っております。
※詳しくは、プロモーション事業部のサイトをご覧ください
https://www.hiwell.co.jp/promotion/#jirei

ーーそのためにどんな方と一緒に働きたいですか?

自分で自身のミッションを自覚し、きちんと仕事ができる方と一緒に仕事をしたいです。

もうすこし噛み砕くと、自分の引き出しを増やしていくことを楽しめる方、ですね。

冒頭でもいいましたがプロモーションは企画が全て。
個人としても会社としても、いろんな引き出しが必要になります。

ときにはひっくり返しても引き出しがからっぽで大変なときもありますが、
そんな中を色んな情報収集をしたり周りの方の助けも借りて乗り越える、
そのプロセス自体を楽しめると非常に生き生きと働くことができるかと思います。

ーー是非読者の方にメッセージを宜しくお願いいたします。

ハイウェルは自分のキャリアのすべてを活かせる場所です。

自分のキャリアを生かして何かを実現したい方、
何ができるのかを探したい方、是非ざっくばらんにお話しましょう!

ハイウェルの魅力・可能性は実際社員と会うのが一番伝わります!

ーー本日はお忙しい中本当にありがとうございました!

▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲

<取材者後述>
「自分がつまらないと思う企画は提案しない」と断言する様子には
自分自身と向き合ってきた元アスリートの顔が垣間見えた気がします。

水野さんが普段のオフィスで見せる軽妙な表情から一転、
いつもと違ったトーンで仕事とチームメンバーへの熱い想いを聞くことができた
インタビューでした!

今後とも宜しくお願いいたします!

【ハイウェルではともに働く仲間を募集しています!】

■募集一覧
https://open.talentio.com/1/c/hiwell/requisitions/908

株式会社ハイウェルでは一緒に働く仲間を募集しています
同じタグの記事
今週のランキング
株式会社ハイウェルからお誘い
この話題に共感したら、メンバーと話してみませんか?