ホテル、飲食、観光、温泉、スポーツ、教育。さまざまな事業に携わり、
「結局、そらって何の会社なの?」
そう聞かれることがあります。
僕たちの中では答えは明確です。
僕たちの仕事は「十勝業」です。
今回は、僕たちが業種にとらわれず事業に取り組む理由についてお話しします。
一つの挑戦が、新しい縁につながっていく
2022年3月、僕は帯広駅前の老舗ホテル「ふく井ホテル」の経営を引き継ぎました。
ホテル経営の経験はゼロ。それでも、スタッフと一緒にレストランや客室、サービスの改善に取り組み、少しずつ業績を伸ばしていきました。
一つひとつは小さな取り組みでしたが、その積み重ねによって、ホテルの業績は大きく変わっていきました。
すると、新しい事業の話が舞い込むようになりました。
商業施設「とかちむら」、ひまわり温泉、そしてフットサルクラブ「ソルプレーサ十勝」。
まったく違う業種ですが、不思議と僕の中では違和感がありませんでした。
どれも十勝の魅力を高め、地域の人たちの暮らしを豊かにし、十勝に人を呼び込むことにつながる事業だったからです。
そして最初から計画していたわけではありません。
「目の前の仕事に真剣に向き合い、結果を積み重ねる」
その姿を見てくれた人がいて、信用が生まれ、新しい出会いにつながっていきました。
まさに、縁が縁を呼ぶ。
十勝の未来につながると感じた事業には、業種に関係なく挑戦してきました。
目指しているのは、十勝全体の価値を高めること
僕たちが目指しているのは、ホテルを経営することや、飲食店を増やすこと自体ではありません。
「十勝に人とお金を呼び込むこと」
それが、僕たちの目指すゴールです。
観光客が増えれば、ホテルや飲食店、商業施設にも人が集まります。魅力的なスポーツクラブがあれば、新しい交流や地域の経済活動が生まれます。
一つひとつの事業は違っていても、地域の中でつながっています。
だからこそ、僕たちは業種にこだわりません。
必要なのは、十勝の魅力を高め、地域全体を元気にするために何ができるかを考え、行動すること。
そのために必要な事業であれば、業種にこだわる理由なんてないと思います。
十勝の未来を、一緒につくる仲間へ
そらグループの仕事には、さまざまな事業や人とのつながりから、新しい可能性を見つけられる面白さがあります。
一つひとつの事業は違っていても、目指している方向は同じです。
もちろん、初めての挑戦には難しさもあります。それでも、自分の仕事が地域の未来につながっていると実感できることは、大きなやりがいです。
・十勝という地域全体の価値を高め、経済を大きくしていく。
・そのために必要な事業であれば、業種にこだわる理由なんてない。
・さまざまな事業を手がけることで、それぞれの事業がつながり、新しい価値が生まれることもある。
そして何より、この6年間で強く感じたことがあります。
信用は、次の挑戦への最大の資産になる
6年前、今のように幅広い事業に携わることになるとは、想像もしていませんでした。
そして、きっと6年後も、今では想像できないような挑戦をしているのだと思います。
僕たちの「十勝業」は、まだまだ道半ばです。
十勝の未来を一緒につくっていく仲間と出会えることを、楽しみにしています。
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