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チケキャンを市場で断トツNo.1サービスにする

株式会社フンザ(チケットキャンプ運営)に入る前

学生時代は公務員を目指していましたが、サイバーエージェントでアルバイトをしたことがキッカケでインターネットに魅了され、新卒でウノウに入りました。その後、買収先のジンガジャパンではソーシャルゲームの企画職として働き、解散後どうしようかなと考えていたところ、当時の上司だった笹森が「起業しようと思うんだよね〜」と言っていて、その場で「僕もそれやりたいです!」と直感的に決めてフンザに参画しました。ウノウ→ジンガジャパン→フンザ→ミクシィと転職経験はないのですが、いつの間にかもう4社目です!笑

現在

チケットキャンプのマーケティング全般を担当しています。具体的には、WEB広告やアプリ広告といったオンライン広告から、テレビCMや音楽フェス協賛のようなリアルイベントといったオフライン広告の両方を担当しています。簡単に言うと、チケットキャンプを沢山の人にお届けする仕事ですね。オフライン・オンライン広告の両方を経験できる環境はなかなか珍しいので非常にやりがいを感じています。

費用対効果は鬼のように心がけています(笑)フンザ創業当時は当然ながら広告を打つ余裕など微塵もなかったので、お金を使わずにいかにチケットキャンプを多くの人に届けるか、試行錯誤しながらやっていました。その影響もあって、広告を利用して多くの人に届けるにしても、どの広告の、どのメニューで、どのような人たちに、どのようなクリエイティブで届けるのが良いかを常に考えていますね。あっ、もちろん私生活では後輩にご飯をご馳走したりもしていますよ(笑)

株式会社フンザ(チケットキャンプ運営)について

新しいコト・モノにいち早くチャレンジできる環境にいますね。意思決定のスピードと、裁量の大きさは尋常じゃないと思います。勿論その分責任も伴いますが、自分次第でいかようにもチャレンジできる環境は魅力的かなと思います。若いうちから大きなことをやってみたい!という方にとっては毎日がエキサイティングな環境だと思います。 雰囲気はですね…なんだろう…大人なスタートアップという感じはしますね。伝わりますかね…(笑)スタートアップにしては比較的平均年齢が高いので、やったります!と口に出す人は少ないのですが、ユーザーのためになることをコツコツと粘り強く、時には大胆に攻めていく感じでしょうか。最近では、新メンバーが入ると歓迎会&達成会の幹事を新メンバー自身にお願いしているのですが、毎回余興のクオリティが上がっているので次に入ってくるメンバーがどんなカラーを出してくれるのかすごく楽しみです(笑)

今後どういうことをしていきたいか

チームとしての目標は、チケットキャンプを市場で断トツNo.1のサービスにすることですね。「行けなくなったライブのチケットどうしよう?」というお悩み事を「行けなくなったライブのチケットがあるからチケットキャンプに出品しようっと」というように多くの人に当たり前に使ってもらえるようにしたいと思ってます。当たり前に使ってもらえるようになって初めて会社のビジョンである「世の中の文化となるウェブサービスを創る」を実現できたことになるのかなぁって考えています。 個人としての目標は、新しい習い事でも始めたいですね。最近「BLUE GIANT」というジャズ漫画を読んで、サックスを吹きたい衝動に駆られているので、とりあえず体験レッスンに行ってこようと思います(笑)チケットキャンプではジャズライブも売買されていますしね!

株式会社フンザ(チケットキャンプ運営)では一緒に働く仲間を募集しています
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