「花形職業に対する執着心はなかった。」元客室乗務員が語る、婚活業界の面白さとは。

こんにちは。IBJ広報です。

今日のブログはIBJで働く人シリーズ、第7弾。


月間3,000本以上の婚活パーティーを開催するラウンジ事業部で

若くしてサービスマネジャーとして活躍するこの方をご紹介します。

入社4年目、パーティーチームの渡部さんです!


プロフィール

▼岐阜県出身(韓国とのハーフ)25歳

▼名古屋外語ホテル・ブライダル専門学校の国際エアライン科専攻。

▼ソラシドエアで2年半客室乗務員(以下、CA)を経験し、2014年IBJへ入社。

▼学生時代は吹奏楽部でサックス担当。趣味はサックスを吹くこと。


インタビュー

(広報)---早速ですが、現在のお仕事内容を教えてください。

(渡部)「現在は、パーティーチームのサービスマネジャーとして、サービスクオリティの向上に努めています。店舗のクオリティ担保やスタッフのマネジメントを行い、最終的にはパーティーのカップリング数向上へと繋げることが私のミッションです。しかし、単純にカップリングを増やすだけではなくて。まずはお客様へきちんと出会いを提供し、選択肢が多い中からお客様ご自身が”素敵だな”と思う方とカップリングしてほしいと思っています。お客様は”結婚を意識できる方”とカップリングをするために婚活パーティーへ参加されているので、そこは絶対にブレないようにしていますね。」


(広報)---カップリングはお客様同士のことだから、運営側でどうこう出来る問題ではないのでは?

(渡部)「運営方法によってカップリングを増やすことは可能です。そのためには、カップリングしやすい雰囲気づくりが大切だと思っています。店舗の微妙な暗さや、BGMの大きさ、スタッフの接客やパーティーの進行方法など。お客様は緊張しながらパーティーに参加されているので、その緊張を和らげるようなお声がけや立ち振る舞いをスタッフ全員が徹底することで、まずはお客様にリラックスをしてもらいます。緊張したままでは本来のお客様らしさや、お客様の良い部分が出せないと思うので。

企画面では、パーティーの条件を細かく決めることで、お客様にとっての無駄打ちが少なくなるようにしています。例えば、よくあるのが”20代~30代のパーティー”というような幅が広いもの。実際にパーティーへ行ってみたら、条件面で自分の理想としていた人が数人しかいなかった!みたいな。そのようなすれ違いは企画の時点で可能な限り無くすようにします。他にも、素敵な男女がパーティーへ集まりやすいように工夫したり。」


(広報)---素敵な男女を集める?!

(渡部)「はい、そうです。誰だって”できる限り素敵な方と出会いたい”というのが本音じゃないですか?そのために、店舗にファッションアドバイスを置いたり、直接お客様とスタッフが仲良くなり、パーティーでカップリングするためのコツをお伝えしたり。婚活パーティーは、限られた時間の中でいいなと思う方を見つけて、且つお相手にもアピールしなくてはいけない。でもどうアピールすればいいのか分からないという方も多いので。カップリングを増やすためには、ちょっとした気遣いが本当に大切だと思いますね。」

(広報)---サービスマネジャーとして、マネジメントの難しさを感じることはありますか?

(渡部)「スタッフ一人ひとり仕事に対しての価値観も違うし、やりたいことや得意な分野は違うので、どう伝えれば響くかなと悶々と考えることはあります...。スタッフのモチベーションや、やりたいことを汲み取り、道筋を作ってあげることも私の仕事なので。そのために、こまめに現場へ行きスタッフとコミュニケーションを図っています。パーティーが多い日は店舗を周り、サービスクオリティのチェックや接客のアドバイスをしたり。少し覗くだけでは見えてこないこともあるので、臨店の際は1日同じ店舗にいます。私自身現場にいた時間も長いので、教えてあげられることは全て伝えたいと思っていますね。」


(広報)---たくさんの店舗がありますが、エリアごとに特色はあるのですか?

(渡部)「店舗によって客層が異なるので、客層に合わせた企画立てや、年齢層に合わせた接客をしています。例えば、アニメの聖地である池袋であれば、オタ婚(オタク婚活)を頻繁に開催したり。そのオタ婚の中でも、アニメや漫画、ゲームなど、何のオタクなのかを細かくすみ分けをしたり。ニーズがどんどん多様化しているので、アニメ好きパーティーや、ぽっちゃり好きパーティーなど、以前までだと企画色が強すぎて集まるわけないじゃん!ということが、だんだんと無くなってきていますね。

(広報)---みんなが気になるところだと思うのですが、カップリングしやすい方の特徴はあるのですか?

(渡部)「話を聞ける人!これは心から思いますね。パーティーは時間が限られているので、自分をアピールしようとして一方的に話す人が多いのですが、そういう方のほうが逆に印象に残りにくかったりします。それよりもお相手の話をきちんと聞いて、それに対してきちんとリアクションをすること。そして、その話の中から自分との共通点を見つけ出し、さりげなくアピール出来る人はスゴイと思いますね。モテモテです(笑)」


(広報)---そうなのですね!お仕事の中で、渡部さんが喜びを感じる瞬間はどんな時ですか?

(渡部)「お客様のカップリングする瞬間を目の前で見ることが出来るのはとても嬉しいです。新しく入社した方が初めて嬉しいと思う瞬間もそこだったりしますね。スタッフから聞いた話ですが、先日パーティーで出会い、ご結婚された方がいらして、”結婚式のムービーを撮らせてほしい”とお願いをされたことがあって。そのときお客様が”ここで出会いました~”というように紹介してくださっていて。その話を聞いたときは、非常にやり甲斐を感じましたね。婚活パーティーって昔より浸透してきてはいますが、結婚式で堂々と”婚活パーティーで出会いました”と言える方は正直まだ少ないと思うんですよ。そこを堂々とご紹介いただけたことは、婚活パーティーを運営している身として非常に嬉しく思います。」


(広報)---話は変わりますが、渡部さんのこれまでの経歴を教えていただけますか?

(渡部)「IBJに入社する前までは、航空会社でCAをしていました。私は韓国とのハーフなので、小さいころから飛行機に乗る機会が多くて。中学生の時に読んだ有川浩さんの”空の中”という本から、戦闘機にも興味を持ち、航空自衛隊が行う航空祭へは毎年のように行ってましたね。航空祭では、ブルーインパルスなどの航空機が目の前で飛ぶんですよ。それが格好良くて。だからその時はCAよりも、飛行機を操作出来るパイロットになりたいと思っていたんです。でもそのためには物理的に難しいことが多くて...それで飛行機と関われる仕事ということでCAになりました。」


(広報)---花形職業なので憧れる女性も多いですが、何故転職されたのですか?

(渡部)「確かに、CAになりたい!と強い想いで働いている方は多かったように思いますし、ステータスだけ見ると、モテそうだなというイメージは私にもありましたが(笑)CAとして色々な世界を飛び回ることよりも、飛行機の整備や運転等への興味が大きかったことに気づき。環境を変えて新しいことにチャレンジしたくなってしまったんですよね。」

(渡部)「でも、CAの仕事を経験出来たことは本当に有難かったと思っています。接客やマナーを厳しく教え込まれたので、それが今の仕事に活かされていると思いますね。特に保安面。フライトの時に”このままではフライトさせてはいけない”というルールが決まっていて、それは絶対お客様に守ってもらわなくてはいけなくて。例えば、携帯の電源を切ってくれないとかベルトを締めてくれないとか。航空法違反になってしまうので見逃すことが出来ないんですよ。お客様を説得して時間内に絶対に守ってもらうしかない。単に注意をするだけではなくて、お客様が納得し同意してもらうための言い回しや表現の仕方は特に勉強になりましたね。」


(広報)---なぜ婚活会社へ転職されたのですか?

(渡部)「転職活動中は何がしたいというのも決まっていなかったのですが、立派な学歴があるわけでもないし、特別人に誇れるようなことも思いつかなくて。サービス以外に自分には武器が無かったんですよね。そこでサービスを中心に探していたときに、”イベント”というワードに惹かれて。イベント楽しそう!みたいな(笑)」

(広報)---入社してからのギャップは無かったのですか?

(渡部)「めちゃくちゃありました。婚活パーティーってこうゆうものなのか、という驚きや発見が多くて。IBJでは婚活パーティーの企画や運営を経験してきましたが、どれも新鮮でした。入社して良かったなと思いますね。個性的で面白い社員も多いですし(笑)」

(広報)---パーティーチームの皆さんはどのような雰囲気なのですか?

(渡部)「皆すごく仲がいいです。比較的アクティブなスタッフが多いので、仕事終わりによく飲みにいったり。新宿のインスパイヤ(脱出ゲーム)に夜通しチャレンジしたり(笑)ハロウィンの時期はコスプレをしてディズニーへ行ったりもしましたね。スタッフ同士仲が良いほうが、仕事でも支え合えると思っています。」


(広報)---最後に、全く関係ない話になりますが。渡部さんの美肌の秘訣を教えてください。

(渡部)「(笑)美肌ではないけど、昔からニキビは出来ない体質ではありますね。母は韓国人なのですが、1度もニキビが出来たこと無いらしく。その遺伝のおかげか、特にこれをしてるということが無くて。昔は高いスキンケア用品を揃えたこともありましたが、違いを感じられなくて止めましたね。強いて言うとすれば、化粧品は同じメーカーで一式揃えてます。」

(広報)---もともとの体質ですか、羨ましい...。インタビューのご協力、ありがとうございました!




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