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「医学教育って言うけれどさ、ハードル高くない?」――【医学生道場】「いいえ、医学の知識は不要です。大事なのは教育へのアツさです」

Photo by Milan Popovic on Unsplash

医学生道場の正社員に求めるのは?

こんにちは!(あるいはこんばんは!)

医学生道場(株式会社リーフェホールディングス)の原田と申します。

医学生道場は、医学生に医師が個別指導がおこなうユニークな学習塾です。

https://igakuseidojo.com/

ただいま全国に8教室を展開中で、海外の医学部からの問い合わせの受付や、USMLE試験(米国医師免許試験)対策のお手伝いもおこなっています。

https://igakuseidojo.com/access/

「教育」への想いを語れる人を求む!



とってもシンプルです! 教育へのアツさです。

学校、塾、地域コミュニティ、会社の新人教育などなど、「教育」をおこなう機会は身近でどこにでもありますね! 

そう、だれであれ意識しないうちに「教育」する方になっているんですよ。だれだって先生なのです。

だれでも先生になりますので、まちがいなく「教育」とはを語れます。人の数だけ「教育」論があります。

その「教育」論が正しいか否かはヨコに置いて、「教育」への想いを語れるかをぼくたちは着目したいとおもいます。

医学生道場って、医学の知識が必要なんでしょ?

いいえ。要らないです。医歯薬看護医療系の学校を出たスタッフの方はいらっしゃいますけれど、正社員のなかで医療系の学校を卒業した人は誰もいません。

今所属している社員は、医学の知識はほぼゼロです。

入社後の業務でとくに医学の知識を必要とはしていません。

医学の知識は、医学生道場の医師講師の先生方にお任せして、ぼくたちは医学生たちの「医師になりたい」との気持ちを引き出すことに全力を注ぎます。

  • 勉強のノウハウをお伝えする(実体験を踏まえてでOK)
  • 勉強スケジュールを管理する
  • やさしい? お兄さんお姉さんとして相談相手になる

受講生の話し相手になる機会が多いですので、傾聴できる人がピッタリかもしれませんね。

目の前にいる医学生に、「どうにかうまくいってほしい」と願うことができれば、道場社員として合格!

ぜひ一緒に働きましょう。

あなたの「教育」への想いをお聴かせください。

働いているのはこんな感じの人たちです

何かしらの形で教育、医療にコミットしている人たちばかりです。

まずはわたくし原田は、大学で15年学生指導をおこなっておりました。

ほか、学習塾勤務経験のある正社員が複数名所属しています。

あとは医療系業務の経験者ばかりですかね。

しかしながら、教育、医療系の業務に就いたことの無い方も、歓迎しています。

むしろ異業種からの参加を心待ちにしております! 

人の成長を支えられる会社でありたいです

医学生道場(社名:株式会社リーフェホールディングス)の代表で、内科医の橋本将吉は、ひたすら「人の成長が大切」と繰り返します。

子会社をふくめて、正社員、スタッフの方の女性の割合は8割、ほぼ20代の女性が占めます。



社会に出たばかりで今後の成長を大いに見込める世代ですから、ぼくたちは寸暇を惜しんでレクチャーをおこないます。コンサルの方から「さながら学校」と表現されました(笑)

外部から講師やコンサルを招聘し、彼女たちに積極的に参加してもらっています。ぼくたちはすこしむつかしい課題でも果敢にチャレンジする彼女たちの姿勢を見逃しません。一生懸命に教えて(でも本人の成長を阻害するような、教えすぎることはしませんが)、本人の成長を精一杯支えます。

教育と医療を柱とする会社です。

弊社では人と社会への貢献を果たしてゆくうえで、先ず隗より始めよの精神から、正社員、スタッフの成長と発展をサポートしています。

株式会社リーフェホールディングスでは一緒に働く仲間を募集しています
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