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新卒1年目の私が『アジャイル型開発』を通して学んだ、生涯大切にしていきたいこと

こんにちは、滝沢です!
久しぶりのWantedlyストーリーでそわそわ。。笑

今年2019年のラスト記事として何がふさわしいかなと考えてみた結果、今年アジャイル型開発に関わった身として学んだこと・思ったことをアウトプットすることにしました。

少し長くなりますが、最後までお付き合い下さいませ。

よく耳にする「アジャイル型開発」ってなんだ

私の上長である岡田が、アジャイル型開発についてまとめております。
アジャイル型の詳しいメリット・デメリットは以下の記事をご覧くださいませ!

なぜアジャイル型開発は日本でなかなか普及しないのか

アジャイル型開発は、実は日本にルーツがあった!

これ、意外でした。
ちゃんと勉強しなければ、きっといつまでも知ることのない事実だったに違いありません。

ベトナム戦争後に生まれたこの開発手法は、ソフトウェア開発に行き詰まりを感じていたアメリカ発の手法です。ここで指す「行き詰まり」というのは、開発ノウハウにおいてのアイデアの行き詰まりです。

行き詰まり最中に、西ではなく東の文化・産業に目を向けたアメリカ。当時ものすごい勢いで成長をしていた日本企業の思想を、参考要素の一つにしたそうです。特にトヨタ生産方式などがプロセスに組み込まれていったそうです。実におもしろい。(出典:アジャイルの起源から、アジャイルマーケティングを考える。https://allis-co.com/journal/1385)⬅️「〜主義」「〜思想」が好きな方にはおすすめ記事。読んでいてワクワクします〜笑

日本人はできれば「不確実性」に向き合いたくない

アジャイル型開発は、様々な開発手法がある中でも不確実性が高い手法と言われています。

不確実というのを端的に言うと、「分からない」状態のことです。そして開発をしていく中で主に「分からない」のは、「何を作ればいいのか」「どのくらいで終わるのか」の2つです。

日本人は、この不確実性というものをあまり好まない傾向にあると思います。小学校からの教育を見てもそうかもしれません。学校のテストでは、ひたすら問題文の中から正解もしくはほぼ正解を導き出せるヒントを探し、自分の知識と照らし合わせながら問題を解いていきます。テスト最中、人には相談できませんし、調べることも通常は禁止行為とされていますよね。

しかし、それが仕事となればどうでしょう。これは私が今年学んだことの一つでもあるのですが、業務を進める上では誰かに「聞く」という行為が欠かせません。(何度お尋ねしたことか...笑)

文化的要因

もちろん理由は一概には言えないと思いますが、文化の相違は大きいと感じます。

これは日々フィリピン人と開発を進める中でも思うことです。 どちらかといえばアメリカよりなフィリピンでは、アジャイル型開発は合っていると思います。

(最近短期間ではありますが、メンバーが増えました👏 感謝です)

休日に対しての考え方、仕事との向き合い方、リフレッシュの仕方、などなど。一つの英語の言い回しや話の捉え方・発展のさせ方においても、全く違います。これは日本人間でも存在することですが、異文化間だともっと異なってきます。 ※この「何」をもって異なるのかについては、未だ定義できないためにこれからも研究を重ねていこうと思っております...(一応、国際関係学部卒です。笑)

アジャイル型開発をもっと詳しく!

アジャイル型開発を進める上で大切なこと

不確実性は「未来」と「他人」から生まれ、それらが予測を裏切り、計画を狂わせ、ものごとを実現することを難しくします。(出典:アジャイルの起源から、アジャイルマーケティングを考える。https://allis-co.com/journal/1385

分からないことは、分かる人に聞くしかありません。この「実際に行動して知識を得ようとする考え方」が、アジャイル型の基本姿勢です。つまり、開発をしていく上でこの不確実性(=分からないこと=未来と他人)を効率よくつぶしながら、みんなで前に着々と進んでいく必要があるのです。

分からない ➡️ 本当に合ってる...? ➡️ 分かった!

上段でも述べたとおり、開発を進める上で「分からない」のは、「何を作ればいいのか」「どのくらいで終わるのか」の2つです。

何を作ったらいいのかを知るのであれば、実際に作ったものを見せてメンバーもしくはお客様に尋ねれば、正否が分かります。どのくらいかかるのかの見積もりは、取りかかる前に予想するより、実際に少し進めてその実績から予測した方が適確です。わからないものに対し「トライ&確認」するというサイクルを作り、テスト・レビューを短い期間でこなします。これが「分からない」に対するアジャイル型的スタンスです。

アジャイル型開発は「どうすれば不確実性を減らし、"確実"に近づけるのだろう」という命題に開発メンバーが向き合っていく一種の学び手法です。

この考え方は、今後の人生において大切にしていこうと思ってます。

社会人一年目の今年、私は沢山チャレンジし、その分失敗も沢山しました。しかし、そこでダメだったねと終わらせるのではなく、失敗を繰り返す度にそこから学び、少しでも完成形・正解形に近づけようと努力を繰り返しました。

まさにこれが、アジャイル型開発の在り方と重なるのでは、と思うのです。

最後に

ここで言うのも恥ずかしいのですが、2019年最後の更新ですので言わせていただきます(笑)

私は今のチームが大好きですし、チームの一員でいることが誇りです!

今年から未知の領域「開発」に携わり、大変なことも山ほどありましたが、今日までに自らの秩序をチーム一丸となって作り上げたように思います。まだまだ多くの至らない点がチーム・そして私個人としてありますが、これからも全力で業務を行っていくことに変わりはありません。メンバーには本当に感謝しております。

そして来年の抱負とまではいきませんが...
2020年は、もっと心身ともに余裕を持って生活することを心がけようと思います(笑)

最後までお読みいただきありがとうございました♫

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