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【19年度卒 内定者File.4 総合職採用】私がインタースペースに入社を決めた理由

◆大学時代◆

私は国際協力分野、特に”発展途上国の教育”に興味があり

ゼミに所属して現地調査を含め

『ミャンマーの教育』について研究、加えてチャリティ団体の学生インターンとして

『フィリピンの児童養護施設の子供達に対して”学習意欲が向上する為の教育プログラム”を企画・実行』に

注力していました。


また、国際交流サークルで外国人とディスカッションを楽しんだり

華道会に所属してお稽古に精進したりしていました。



インタースペースに決めた理由

主に2つあります。


1つ目は「働いている人に惹かれた事」です。

面接が進む度に、利益だけでなくwin-winを大切にする姿勢や

5年目の方で新規事業に挑戦した経験を聞いて、この環境で働きたいと強く思いました。


2つ目は「ここなら世界が見えると思えた事」です。

人事部長・社長面接と東南アジア勤務に関するお話を聞いて

心の中では海外で働きたいと思っていた想いが現実として捉えられてワクワクした為、決断しました。



◆将来の夢◆

自分らしく働くことです。

特に20代30代は好奇心を忘れずに挑戦し続けたいです。


そして私がいつか何者かになれた時に

子供達や将来の後輩達のいいロールモデルになり

周りの人達に元気と勇気を与えられる大人になりたいです。


その為に、まずは全力で働きます。


◆インタースペースに入社したら◆

利益だけでなく、win-winを大切にする姿勢を日本でとことん身に付けて

3年後に東南アジアで活躍出来る様に、同期と刺激し合って頑張って行きます。


また、学生時代常に今の自分に必要な環境を求めて飛び込み自分自身の変化を楽しんで来たので

入社しても継続して成長する為の努力をします。


◆インタースペースとの出会い◆

10月から約4ヶ月間とことん自己分析をして、1月にやっと納得のいく自己分析が出来た状態になり

志望業界が決まった頃にインタースペースの説明選考会に参加しました。

まだ業界のことを知り始めた段階でしたが

理念や働いている方の印象がとてもよく、他社の説明会に参加していく中でも1番頭に残っていました。


面接が進むにつれて志望度が上がり、気付いた時には第1志望になっていました。


◆受けていた業界◆

私は

『皆が自分らしく生きる為に、潜在的に情報を求めている人の元へ適切な情報を届けたい』

と考えています。


何故なら、自分自身が大学時代に新しい世界に積極的に飛び込むことで

どんどん視野が広がり、多くの選択肢を得て、その中から選択してきた経験から

"価値観の押し付けは嫌だが、皆にも選択肢を提供してその中から自ら選択して欲しい"

と思う様になったからです。

そのため、デジタルマーケティング業界に絞って受けていました!

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