なにをやっているのか
代表の吉田です。ONもOFFもアソビゴコロを忘れない。
インビジョンの正装はオリジナルはっぴ。商談時はもちろん正装です。
***インビジョンは、企業や地域のおダシ屋です***
おダシ。それは人や企業、地域から自然と漏れ出てしまう魅力、「らしさ」のようなものです。
そしておダシは、どんな人も、どんな企業も持ち合わせているものだと思っています。
ただ、自分のおダシが何なのか、どうしたらおダシを上手く伝えられるのかが分からず、
自然体の魅力を最大限に表現できていない人、企業が多いように感じます。
ついつい好きになっちゃうような人、企業、地域を増やし
「この人たちと働きたい」
「この会社で働きたい」
「この地域で働きたい」
と思ってもらえる感染源をたくさんつくること。
そうして「働くって楽しい!」と言える大人を増やすのが、インビジョンの揺るぎないミッションです。
■おダシ採用・ブランディング事業
想いも経験もあるけれど、あっちこっちで勃発するチーム課題に
「どうしたもんかなぁ」とくすぶる経営者・人事に寄り添いながら、
採用や組織開発、ブランディングのお手伝いをしています。
《我が子、自社プロダクトは三兄弟!》
インビジョンには、愛すべき自社プロダクトが3つあります。
「世の中にとって真に価値あるプロダクトとは?」考え抜いて魂を宿してます。
①人事の採用業務をガッツリアク取り効率化するATS「HRハッカー」
②隠れヒーローの表舞台として働くかっこいい大人たちの記事を掲載するメディア「ダシマス」
③人間らしい自然体のチームづくりの生きた知恵を濃縮したオンライン学習プログラム「ダシトレ」
ちなみに、「ダシトレ」は生まれたてほやほやのプロダクト。
これからどんどん愛を注いで、大きく育てていくフェーズです
「プロダクトの成長って、どれだけ愛を注いでるかだと思うんですよね」
「自社プロダクトっていうか、我が子だべ。」byプロダクト開発チーム起爆屋の会
■おダシ地域創生事業
自分が住む地域を盛り上げたい熱い気持ちがありながら、
既存のやり方や決まりから抜け出して、今一歩挑戦できない。
そんな地方自治体や地方の有力メディア企業、教育機関を巻き込みながら
若者に「仕事って面白い」を伝える教育事業を行っています。
なぜやるのか
仕事って、作り手が面白がっているかどうか。
インビジョンが向き合ってるのは、狂育連鎖のある社会そのもの。
***インビジョンの志***
『働く幸せを感じる、かっこいい大人を増やす』
働く時間は人生の70%
なのに、日本で働くことに幸せを感じている人は、6%。
とりあえず「ちゃんとしなさい」という
大人たちが少しずつ積み立ててきた教育のアクにより
生きた道徳感、倫理観が徐々に薄まってしまっている世の中。
だけど、この6%の数字がひっくり返るとき、
人間社会にどんなワクワクすることが起きるだろう?
本当は誰だって、自分の体の中心から湧き上がってくる
自然な想い、人間臭い魅力的な「おダシ」を持っている。
自分の人生、100%自分次第。
自分次第でいくらでも、人生って、仕事って、面白い。
私たちは、大人にも、子供にも「仕事って面白いぞ」を感染させる
働くエンターテインメント会社です。
・・インビジョンの志の裏にある、世の中への義憤は代表メッセージで
→https://www.invision-inc.jp/vision/
どうやっているのか
何が面白かったかは忘れたけど、なにかに爆笑した写真。
たまには焚き火を囲んで、みんなで同じ釜の飯を食べたり。
***インビジョンのカルチャー***
デジタルな時代だからこそ、アナログも人間臭くていい。
インビジョンのリアルなカルチャーをご紹介!
■オフモードででるコトバって、結構本質的だったりして。
(人事がコソコソ書き溜めました。笑)
「結局、己が働くかっこいい大人であれってことだと思うんです。」
「感情すらも自己決定してるよね」
「相手の気持ちを考える、じゃなくて、相手の立場になってみる。」
「本質的な人とのつながりって、ピンチの時に助け合える関係かどうか」
「結果でないと面白くなくない?」
「”お前、そういうんじゃねえんだよ!”みたいなぶつかりも、時には必要だと思うんだよ」
「誰かがつくる会社じゃなくて、皆でつくる会社がいいよね」
「人間ってやつは、つまるところ幸せのために生きてんだよな。」
■会社紹介動画〜インビジョン物語〜
→https://www.youtube.com/watch?v=0g9PhNBFuOw
■どんな社員がいるのか丸わかり!全社員の生き様紹介
→https://www.invision-inc.jp/our-dashi/#member-page
■Instagramハイライトで日常の何気ないシーンを発信中
→https://www.instagram.com/invision_inc/
■採用ページはこちら
→https://www.invision-inc.jp/recruit/
他にも、スタッフが書いてるコラムや、夜寝る前に聴けるゆるめのラジオなど
カルチャーが伝わるコンテンツがたくさんあります。
気になるところから、遊びに来てみてくださいね〜^^