資料作成なら、スライド生成AI「イルシル」
「イルシル」は、生成AIでスライド資料作成を自動化し、誰でも簡単にスライドやパワポが作れるサービスです。無料トライアルあり。
https://irusiru.jp/
私たちイルシルは、AI搭載のスライド自動生成サービス「イルシル」を開発・運営しています。
2025年1月時点でユーザー数は12万人を突破、前年比1,100%以上を達成するなど、事業は急成長しています。
そんなイルシルでは、12月中旬、クオーターに一度実施しているオフサイトと、年末恒例の忘年会をあわせて開催しました👏🏻
フルリモートが基本の働き方だからこそ、こうして節目のタイミングで「同じ時間を共有すること」をとても大切にしています。
今回は「1年の振り返り」と「メンバー同士の交流」、どちらも大切にした一日になりました!
今回のオフサイトでは、「2025年を振り返る」ことにしっかりと時間を取りました。
参加メンバーそれぞれが、各部ごとにこの1年間で起きた出来事や変化を資料にまとめ、順番に共有していきました。
AIという変化のスピードが非常に速い業界で事業を行う中、振り返ってみると「本当にこれが1年の出来事?」と思うほど、多くの変化を経験してきました。
他の会社であれば何年もかかるような変化を、この1年で一気に駆け抜けたと感じています。
オフサイトでは、各部ごとにこの1年間の大きなトピックや数字の変化、そして個人の成長にフォーカスした資料を作成し、
それを全員で共有しながら、「こんなことがあったよね」「ここ、すごく成長したよね」と、お互いを称え合う時間になりました。
普段はそれぞれの場所で仕事をしているからこそ、こうして立ち止まって振り返る時間の大切さを改めて感じました。
オフサイト終了後は、予約していたお店へ移動し、忘年会の一次会を開催しました🍻
このタイミングから合流したメンバーも加わり、合計18名での会となりました。
代表・取締役をはじめ、開発部、営業部、デザイン部、人事部と、部署を越えたメンバーが同じテーブルを囲み、仕事の話からちょっとした雑談まで、自然と会話が広がっていきました。
部署を越えて同じテーブルを囲みながら、「やっと直接話せましたね!」なんて声が聞こえてくるのも、フルリモートならではの光景です。
普段はオンラインでのやり取りが中心だからこそ、何気ない一言や表情から相手をより身近に感じられるのは、オフラインならではだと感じます。
一次会の後は、参加できるメンバー12名で二次会へ行きました。
ここではさらに距離が縮まり、プライベートな話はもちろん、仕事に対する想いや、これから挑戦したいことなど、少し踏み込んだ話も多く話題にあがりました。
「普段はなかなか話せないけれど、実はこう考えている」
「来年はこんなことにも挑戦してみたい」
普段はオンラインでのやり取りが中心だからこそ、こうしたオフラインの交流は、改めて人と人とのつながりを実感できる時間だと感じます。
今回のオフサイトと忘年会を通して、メンバー同士の距離が、また一段と近づきました!
2025年は、メンバーが増え、組織としても一段階ステップアップした一年でした。
新しい挑戦を重ねる中で、試行錯誤を繰り返しながら、少しずつ「私たちらしい形」をつくってきたように思います。
オフサイトと忘年会を通して感じたのは、「同じ方向を向いて進めている」という安心感でした。
それぞれ立場や役割は違っても、目指す先を共有できていることは、これから先の大きな力になるはずです。
2026年は、さらに変化の多い一年になることが予想されます。
だからこそ、今回のように立ち止まって振り返り、対話を重ねる時間を大切にしながら、チーム一丸となって前に進んでいきたいと考えています!
本年もありがとうございました。
そして、来年もどうぞよろしくお願いいたします!✨