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介護の価値を創造し、業界の変革と自分らしい暮らしを実現
東日本大震災の最大被災地から、日本や世界の高齢化を支える仕組みを作ります。 りぷらすは、震災の支援で、埼玉から移住した代表の橋本が、2013年に宮城県石巻市で設立。 介護保険サービスを中心にしながら、その周辺領域の課題である、住民主体の健康づくりの仕組みを作り、また仕事と介護の両立を支援する事業を実施しています。 ステークホルダーは、医療や介護業界だけではなく、企業や協同組合、また地域住民や自治会など多岐にわたり、私たちの持つ強みや価値を創造しながら、業界の変革に取り組んでいます。
価値観
メンバーの2/3が地元で、1/3が移住です。
また、世代が20代〜60代と多様なメンバーです。
仕事は、自分の「ありたい暮らし」の実現の手段と考えて居ます。
暮らしつながる仕事をしながら、自分たちが暮らしたい社会を創造して居ます。
代表も子供が2人います。
また、メンバーの中にも子育て世帯もおり、子供の状況に合わせて柔軟に仕事をしております。
個人の実現したい社会、またキャリアの手段として、「りぷらす」にジョインして頂きたいと考えています。
「自分のありたい暮らし」ファーストで、もしマッチングするようでしたら、「りぷらす」をのぞいてみてください。
メンバーは、受動喫煙防止の観点から、喫煙者の採用をお断りさせて頂いております。
また、全国健保協会から、健康づくり宣言認定を受けています。
20代でデイサービスの店長になる理学療法士や新規事業立ち上げのメンバーとなるなど、能力よりも挑戦意欲を重視しています。
成長を望む方には、多くの機会があります。