なにをやっているのか
石川県加賀市に拠点を置く、1947年創業の樹脂製品メーカーです。
企画・素材設計・製造・梱包出荷・マーケティングまで自社一貫で手がけ、食器・雑貨から工業製品まで、幅広い業界・分野に向けて質の高い製品を届けています。
■ 主な事業内容
・自社ブランド事業:食器・生活雑貨ブランド(ARASなど)の企画・開発・販売
・産業向け製品事業:インフラや業務用途に向けた樹脂製部品の設計・製造
・受託開発・製造事業:他社ブランド製品の製造(OEM)
■ 自社ブランド「ARAS(エイラス)」
「割れないうつわ」をコンセプトに、2020年に立ち上げた自社食器ブランドです。
山中漆器の産地で積み上げてきた成形技術を、現代の食卓の文脈に翻訳しています。樹脂×ガラス繊維の独自複合素材を採用し、割れにくく・軽く・食洗機対応という日常使いに現実的なスペックを実現。
日本を代表するデザイン集団secca inc.との協業で、産地の美意識を現代のテーブルへ届けています。SNSとECを起点に、誕生からわずか5年で20倍規模へと成長しています。
▽ARASホームページ
https://aras-jp.com
なぜやるのか
私たちの覚悟「一生モノづくり。」
それは永く使える「一生モノ」を作るということ。「プラスチック=悪」という空気があります。
しかし私たちは、問題の本質は素材ではなく使い方だと考えています。
使い捨てから、繰り返し使えるモノへ。素材が正しく循環すれば、ゴミにはならない。
そして、一生、ものづくりをし続けるということ。良い技術が、市場に届く言葉を持てないまま消えていく。それが日本の地方で起きていることです。
私たちは、伝統的なものづくりを保存するのではなく、価値を再編集し続けることを選びました。
この2つの意味を持つ覚悟が、石川樹脂工業の存在理由です。
どうやっているのか
あなたは、難しいことにどう向き合いますか。
石川樹脂工業には、覚悟に加えて哲学と4つの行動指針があります。
哲学
「難しいことは、楽しいことだ。」
行動指針
「挑戦し、探求し、繋がり、発明する。」
・挑戦 "難題に向かう"
・探求 "試行し、考え抜く"
・繋がり "組織の枠を超えて協力する"
・発明 "新しい価値を生む"
ものづくりは、簡単じゃない。
だからこそ面白い。
答えのない難しいことを前に、どう動くか。
それを私たちは大切にしています。