こんにちは、アイティクラウド株式会社 人財戦略室の佐々木です。
今回は、ITreview事業でマーケターとして活躍する野口さんにインタビューしました!
マーケターとしてのキャリアを本気で描きながら、事業成長のど真ん中で奮闘する野口さん。
「整っていない環境だからこそ、挑戦できることが多い」「まだ片思いなんですよね、営業との関係は」と笑いながら語る姿からは、マーケティングと事業、そして“人”に本気で向き合う熱量が伝わってきます。
入社から約1年半。
転職当時に抱いていた期待や、実際に直面している課題、そしてこれからのITreview事業の未来について、率直にお話しいただきました。
マーケで事業成長に本気で向き合いたい方に、ぜひ読んでいただきたいインタビューです。
アイティクラウドにジョインした当時、どんな期待をしていましたか?
■ キャリアと事業、その両方に惹かれた
大きく2つあります。
1つは自分のキャリア、もう1つはアイティクラウドの事業内容です。
まずキャリアの話で言うと、僕はずっとマーケターになりたかったんですよね。
ただ正直、マーケ専任でのオファーって今までほとんどなくて。僕自身は営業・インサイドセールス上がりなので、どうしても営業系のオファーが多かったんです。
その中で、数少ないマーケ募集の中でも、僕に興味を持ってくれたのがアイティクラウドでした。
「ここはちゃんと話を聞いてくれそうだな」と思って、「ぜひ受けたいな」と感じて面接を受けたのが最初のきっかけですね。
実際にアイティクラウドの人たちと会って、どんな印象を持ちましたか?
■ 第一印象は「大人だな」
率直に言うと「大人だな」という印象でした。
その当時の上司もそのような印象でしたし、ユーザー会などでお会いした方々も含めて、みなさんすごく落ち着いていて。
いい意味でも悪い意味でも、ちょっとドライというか。
一緒にビジネスをする仲間としてはあったかいんですけど、過度な干渉はしない。その距離感が印象的でしたね。
■ お互いをプロとして尊重している感じ
僕の中では「大人」=「プロフェッショナル」なんですよね。
お互いをビジネスパーソンとして尊重しながら、適切な距離感でコミュニケーションを取る関係性。
「ちゃんと仕事で向き合う」という前提があるからこそ、余計な干渉がない。
そのスタンスが、自分にはすごく合っているなと感じました。
転職時、自分の将来像は描いていましたか?
■ 35歳までにマーケ部長になると決めていた
自分の中で「35歳までにマーケ部長になる」という目標を決めていました。
なので、マーケの実務経験をしっかり積める環境に行きたかった、というのはかなり大きいです。
当時の面接官からも
「うちはまだ何も整ってないから、やりたいことがあれば手を挙げてやれるよ。ただし責任は持ってね」と言われて。
それって、BtoBマーケの色んな領域に挑戦できるってことじゃないですか。
今まで身につけてきた知識を全部使って、全部ぶつけられる環境だなと感じて、めちゃくちゃポジティブでした。
「整っていない環境」に不安はなかったですか?
■ むしろ慣れていたし、チャンスだと思った
正直、あまり不安はなかったです。
これまで働いてきた会社も、自分でルールを作ったり、やり方を考えたりする環境が多かったので。
作れば評価される、という感覚も性格的に合っていました。
「ここでマーケ部長になりたいな」と自然に思えたのも、この環境だったからだと思います。
アイティクラウドの事業内容については、どう感じていますか?
■ 自分の成功体験に近いビジネスモデルだった
営業インサイドをやっていた頃、僕が一番成果を出せていたのは、お客さんの事例を徹底的に読み込んでいた時でした。
実際、営業成績トップを取ったこともあるんですけど、その時は事例を「刺さる形」で商談に落とし込んでいたんですよね。
レビューって、その成功体験の塊みたいなものだと思っていて。
お客さんの成功体験を、別のお客さんに想起させる。
それができるサービスだと考えた時に、
「このプロダクトなら、自分は売れるし、マーケも考えられるな」と、ビビッときました。
営業で評価されていた分、営業を続ける選択肢はなかった?
■ それでもマーケをやりたかった
営業インサイドのオファーは、正直たくさんありました。
でも、やっぱりマーケがやりたかったんですよね。
学生時代に
「マーケって、ものの見方を変えて、売れる仕組みを作る仕事だ」
と聞いたことがずっと頭に残っていて。
やり方次第で、いくらでも結果が変わる。
それを個人、もしくはチームで作れる側に回りたい、という思いがずっとありました。
入社して1年半。今の率直な感想は?
■ 忙しいし、大変。でもやりがいはある
正直、めちゃくちゃ忙しいです(笑)どちらかと言うと「大変」が勝ってますね。
理由は大きく2つあります。
1つは、社内にまだ成功パターンがないこと。
マーケをどう設計して、どう振り返って、何が成功だったのか。その型がないので、全部作っていかなきゃいけない。
もう1つは、社内全体でマーケとの向き合い方がまだ定まっていないことです。
営業やCSから、もっと要望をもらえたらいいなと思うんですけど、日々の業務が忙しくて、なかなかそこまで手が回らない。
こちらから発信しているつもりでも、一方通行に感じることがあって。
正直、ちょっと寂しいですね。片思いです。
その状況を変えるために意識していることは?
■ 成果で価値を感じてもらうしかない
結局、マーケの価値を感じてもらうには、成果を出すしかないと思っています。
最近だと、イベントやウェビナー、交流会を活発にやっていて、そこから受注が出始めました。 営業が案件中の企業をイベントに招待してくれて、そのまま受注につながったケースもあります。
営業のグリップ強化や受注率向上に貢献できているなら、マーケとして一つの成功かなと思っています。
今、一番大変だと感じている課題は?
■ データと運用が整っていないこと
一番大変なのは、社内の運用やデータが整っていないことですね。
数字で説得したいのに、その元になるデータが揃っていない。
どうしても感覚論になってしまって、上への説明が難しい場面はあります。
ツール自体はあるので、あとは全社的な意識と運用の問題。
マーケだけのツールじゃなくて、営業もCSも一緒に使うものだという共通認識を作っていかないといけないと思っています。
これからのITreview事業、どう考えていますか?
■ AEO全振り。未知だけど、だから面白い
これからはAEOに全振りしたいと考えています。
「SaaSのレビュー、比較サイトならITreview」ではなく、
「AEO対策ならITreview」というポジションを取りにいきたい。
そのためには、マーケだけじゃなくPRの視点も必要になる。
正直、やったことのない領域なので大変だとは思いますが、だからこそ面白いし、楽しみですね。
アイティクラウドに向いているのは、どんな人だと思いますか?
■ 「自分のやりたいこと」に本気で熱量を持てる人
やっぱり「自分の領域にこだわりたい」とか、「これがやりたい」という熱量をちゃんと持っている人ですね。
僕自身も「マーケをやりたい」と言って、実際にマーケをやらせてもらっていますし、
今の施策も企画から運用まで全部自分で回しています。
マーケに限らず、開発でも、セールスでも、CSでも、
「お客さんにもっと寄り添いたい」「この領域を極めたい」という想いがある人は、すごく向いている会社だと思います。
やりたいことに本気なら、「じゃあ、やってみなよ」と背中を押してくれる会社です。
将来、マーケ部長になったら、どんな人と一緒に働きたいですか?
■ マーケについて、熱く語れる人
結局これも同じですね。 やっぱり「熱量が高い人」。
僕、マーケについて熱く語るの、めちゃくちゃ好きなんですよ。
「なんでそう思うの?」「その視点どこから来たの?」みたいな話を、ずっとできる人。
夕方から飲み始めて、気づいたら次の日。
それでも「まだ話し足りないな」って思えるくらい、語れる人だったら最高ですね。
最後に、野口さんにとってアイティクラウドとは?
■ 追い風
ITreview事業自体、AEOの波が来ているという追い風がありますし、
自分がやりたいことを、やりたい環境でやらせてもらえているという意味でも、キャリアの追い風だと思っています。
これから入ってくるメンバーにとっても追い風になれるように、地盤を整えて、成功体験を作っていきたい。
事業を成長させる追い風の一人として、
営業にも本気でコミットできるマーケを作っていきたいですね。
野口さん、インタビューありがとうございました!
アイティクラウドの魅力は、
「自分のやりたい」を口にした人が、事業のど真ん中で本気で向き合える環境があることです。
まだ正解も成功パターンも整っていない。だからこそ、手を挙げた人に任される裁量があり、考え、試し、失敗し、また次に活かしていける余白があります。
・自分の領域にこだわりたい
・事業成長に本気で向き合いたい
・熱量を持って語れる仲間と働きたい
そんな想いを持つ方にこそ、飛び込んでほしい場所です。
少しでも「このチーム、気になる」と感じたら、
ぜひ一度、カジュアルにお話ししませんか?