"本気で努力する自分"に出会えた場所。人事責任者として、会社の未来を左右する挑戦に挑む | 株式会社JoBins
山口勇人株式会社JoBins 人事責任者。新卒でJoBinsに入社し、インサイドセールス(IS)・フィールドセールス(FS)でトップセールスとして活躍。FSリーダーとしてマネジメントを経験したの...
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株式会社JoBins フィールドセールス。
23卒として新卒入社。インサイドセールス・フィールドセールスを経て、人事部の立ち上げに参画。約2年間にわたり新卒・中途採用の戦略立案から実行までを牽引する。現在は再びフィールドセールスへ戻り、新領域の立ち上げを担う。
就職活動を始めたタイミングは大学3回生の2月で、決して早くはありませんでした。業界や職種にこだわりはなく、唯一決めていた就活の軸は、「最短・最速で、自分の市場価値を高められる会社かどうか」のみ。
この価値観の源泉は、決して裕福ではなかった家庭環境にあります。長期休みに海外旅行へ行く友人や、欲しいものを気兼ねなく買ってもらえる周囲の姿を見て、「環境の差」を何度も痛感。
それに悔しさを感じ、「できない理由を環境のせいにして終わりたくない」という強い思いが芽生えていきます。実際、高校時代に「海外へ行きたい」と決めた際は、飲食店やコールセンター、建設現場でのアルバイトを通じて旅費を貯め、韓国旅行という目標を達成。
そこで得た「環境は選べなくても、自分次第で選択肢は増やせる」という確信が、今のキャリア観の根底にあります。
将来「働くママ」として理想のキャリアを歩むためには、結婚や出産といったライフイベントに左右されないスキルが必要になる。そのためにも、20代という限られた時間の中で市場価値を最大化し、自分の選択肢を広げたい__その思いが、就職活動における最大の軸となっていました。
JoBinsとの出会いは、新卒向けエージェントからの紹介。説明会参加後、案内されたのは「3Daysインターン」と呼ばれる3日間の実務型インターンでした。内容は、企業に架電してアポイントを獲得するインサイドセールス。
実際に3日間を過ごしてみて驚かされたのは、「人」のレベルの高さでした。
当時新卒1年目だった山口さん(※)が、すでにリーダーとしてチームを牽引しながら、トップセールスとして成果を出していたり。同世代のインターン生が新規部署の立ち上げに携わっていたり。
「若手のうちから裁量を持てる」という言葉が、これほどまでに説得力を持って体現されている組織があるのかと、大きな衝撃を受けたことを覚えています。
その環境は、まさに私が就職活動において軸に据えていた理想そのものであり、迷うことなくJoBinsを第一志望として選択しました。
文中に登場した、山口さんのインタビューはこちら!
内定承諾後の4月からは、内定者インターンとしてJoBinsにジョインしました。配属先は、人材紹介エージェント向けのコンサルティングを担う「エージェントユニット」。
当時のエージェントユニットは新設されたばかりで、マニュアルもルールも一切ない状態でした。まずはJoBinsの利用エージェントを増やすべく、新規開拓の架電スクリプトを一から作成するなど、すべてが手探りのスタートだったといえます。
一方で、単に登録数を増やせば良いわけではありません。「どうすればエージェントの方々により良い顧客体験(CX)を提供できるか」を常に考えながら、トーク内容や提案資料を徹底的に磨き込んでいきました。
正解のない中で自ら答えを創り出す経験は、まさに私が求めていた「市場価値を最速で高める」ための確かな第一歩になったと実感しています。
そして、2023年4月に新卒として正式に入社。3ヶ月間フィールドセールス(FS)を経験後、以前から希望していた人事部の立ち上げメンバーに長岡さん(※)とともにアサインされました。そこから約2年間、人事として新卒・中途採用にフルコミットしていくことになります。
※文中に登場した、長岡さんのインタビューはこちら!
実は、就活当初は人事職に明確な希望を持っていたわけではありません。そんな自分が「人事をやりたい」と考えるようになった転機は、JoBinsのVision「Chance for All」に深く触れたときです。
生まれた環境や国籍、経済状況によって、選択肢が限られてしまう現実。その一方で、努力と行動次第で選択肢は広げられるという、人生を通じて得てきた確信。この原体験とJoBinsのVisionが重なり、「この会社で自分の選択肢が広がったように、今度は誰かの選択肢を広げる側に回りたい」と思うようになったのです。
新卒・中途採用のターゲット設計や戦略立案、選考プロセスの設計、メッセージ・資料づくり。正解のない中で、夜遅くまでホワイトボードに向かいながら、採用の仕組みをゼロからつくっていく日々が続きました。
その後、立ち上げをともにした長岡さんが別部署に異動し、半年ほどはひとりで人事を担うことに。成果が出ないことに挫けそうになりながらも、そのたび「環境のせいにしない」という原点に立ち返り、自分を奮い立たせる日々。
他社の人事担当者に自らコンタクトを取りノウハウを学んだり、戦略の精度を高めるため、部署の垣根を越えて他部門のメンバーに壁打ちを依頼したり、泥臭い試行錯誤を繰り返しました。
そんな取り組みが実を結び、採用決定の報を届ける瞬間が増えていくたびに、
「ここに入ってきてくれたからには、絶対に幸せになってほしい」
「将来振り返ったときに、『JoBinsを選んでよかった』と思ってもらえるような関わり方をしたい」
そんなことを強く思うようになりました。
入社した頃は20名規模だった組織が、今や100名を超える規模に。そしてその中には、人事として出会い、入社をサポートしたメンバーが数多くいます。8月に開催された総会で、大きな会場を埋め尽くす社員の姿を目にしたとき、言いようのない感慨深さが胸に込み上げました。
採用は「内定が出たら終わり」の仕事ではありません。
その人の数年後・数十年後のキャリアや人生にも影響を与えうる仕事だからこそ、嬉しさと同じくらいの責任感を抱えながら向き合ってきた期間だったといえます。
現在は、再びフィールドセールスとして、新領域の立ち上げを担当しています。営業としてプロダクトを届ける役割と、新領域の0→1を進める役割、その両方を楽しめている感覚があります。新たな市場を切り拓くこの挑戦を通じて、JoBinsの「Chance for All」をより一層加速させていきたいです。
就職活動をしていると、「この業界に行くべき」「大手に行った方が安心」といった“正解らしく見える選択肢”が、たくさん目に入ってくるかもしれません。
でも本当に大事なのは誰かに決められたレールではなく、「自分で納得して選んだ」と言える道を歩むことだと思います。
自分の人生の選択肢を、本気で増やしたい。
そんな人は、ぜひ一度JoBinsの話を聞きに来てみてください。