こんにちは、常光 人事のマヤです。
昨今、企業研修のデジタル化が加速する中、動画研修サービスの活用が注目を集めています。弊社でも2024年9月よりオンライン動画学習システム「Schoo」の活用を開始しました!
本コラムでは、弊社が「オンライン動画学習システム」を導入した背景や導入のメリット、常光での活用事例などをご紹介します。
なぜ今、動画研修なのか?
とにかく「学びたい!」という熱意を持った方を、会社として後押ししていくため、人事部ではさまざまな学習支援の取り組みを検討しています。自己啓発のための資格取得支援などもある中で、日常的な学びについても着目した結果、候補に上がったのがオンライン動画研修システムでした。
日常の業務で多忙を極める中、会社側で決めた日時と研修場所を指定して「従業員に受けてほしいカリキュラムをすべて受けてもらう」のは現実的ではありません。一人ひとりで学びたいことも学ぶべきことも異なる中では、全員同じ内容では学習意欲も高まらない可能性が高いです。人によって理解度のスピードも異なるでしょう。
そこで、私たちはオンライン動画研修システムならではの以下のメリットに注目しました。
・時間と場所を選ばない柔軟な学習環境
・個人のペースに合わせた学習進行
・反復視聴による理解度の向上
・コスト効率の良い研修実施
・学習進捗の可視化と管理の容易さ
必ずしもまとまった時間で学ぶ必要がなく、移動中や空き時間の数分ずつでも学習が進められる。職種を問わず平等に学びの機会を得ることができ、かつ対面型の研修で行き届かない面を適切にカバーできる仕組みとして導入を決めました。
“常光流”オンライン動画学習システム活用方法
本制度は「学びたい!という熱意を持った方を、会社として後押しし、そのチャンスとツールを提供していく」をコンセプトとしたものです。
学習希望者にオンライン動画研修システム「Schoo」のアカウントを付与しています。 もちろん「業務関連性のある」ことは大前提ですが、月5時間まで業務時間中の動画視聴も可能です。
人事側で「必修研修」も設定しており、その研修を受講いただければ、スキルや自己研鑽のために自由に使えます。「そもそも何を学べば良いのかわからない」「会社として推奨されることから学びたい」という方には、人事からおすすめ動画をお知らせすることも可能です。
ちなみにプライベートタイムでの利用であれば、閲覧する研修や時間に制限は設けていません。
業務に直結するカリキュラム以外では「新NISA」「節約術」「姿勢学」「ストレッチ」といったお金と健康にまつわる動画を視聴して、上手にプライベートの充実に活用している方もいます。仕事以外の生涯学習の一環として、役立てていただくことも大歓迎です。
これは見てほしい!人事セレクト動画
組織で働く人のためのコンプライアンス

組織で働く人のためのコンプライアンス|オンライン動画授業・講座のSchoo(スクー)
本コンテンツは、組織で働くすべての人に向けたコンプライアンス研修です。そもそもコンプライアンスとはなんなのか?法令を遵守していれば良いのか?社会から信頼度が高い大企業でも不祥事が起きてしまうのはなぜなのか?基本からもう一歩踏み込んだ「守るべきこと」を解説しているカリキュラムです。
<受講者の声>
企業で働く人間にとってのコンプライアンスとは何かという研修を受講しました。以前は「やらされている」と感じていたのですが、今回の学びでコンプライアンスが自分自身を守るための重要な手段であることを理解しました。
課題解決するファシリテーション
会議の場において、なぜファシリテーションが必要なのか、正しいファシリテーションとは何かを基本から教えてくれる研修です。ビジネスシーンにおける課題を解決するためのファシリテーション力を実践できるレベルで身につけられます。

課題解決するファシリテーション|オンライン動画授業・講座のSchoo(スクー)
<受講者の声>
講座を受講する前までは、ファシリテーションは司会進行を行うというイメージしかありませんでした。チームが抱えている課題の再確認・再設定を行うように持っていくスキルが必要だとわかり、新しい視点が生まれました。
話題の生成AIを学べるコンテンツ
以下の3つのコンテンツは、今話題の「生成AIを使いこなす」ための方法を教えてくれる研修です。常光でもAIの活用は今後の重要なテーマ。生成AIは私たちの業務に何をもたらしてくれるのか。具体的な操作方法も含めて紹介してくれています。

今日から始めるChatGPT|オンライン動画授業・講座のSchoo(スクー)

Shunsuke式 探求ChatGPT|オンライン動画授業・講座のSchoo(スクー)

その作業はAIにやらせてみよう|オンライン動画授業・講座のSchoo(スクー)
<受講者の声>
話題の生成AIですが、最新技術ゆえに「具体的な業務での活用事例」は意外と見つかりません。見つかったとしてもそもそも基礎知識がないと理解できないほど難解ということもよくあります。本コンテンツは具体例も示し、わかりやすく解説してくれている動画です。何度も繰り返し見られるので、一度で理解できなかったところは繰り返し見ています。
オンライン動画学習システム導入をさらなる学びの機会にしてほしい
これからキャリアの基盤を形成して専門性を確立していくであろう20代・30代はもちろん、組織でのリーダーシップ力を問われる40代以降の従業員にとっても「学び」は大切です。
社会に出て働き続ける以上「もう学び終わった」「これ以上の知識習得は必要ない」ということはほとんどないと思います。常光の従業員にとって、今回のオンライン学習システム導入が良い知識習得の機会になり、さらなる飛躍につながれば嬉しいです。