「この会社に入ったら、自分はどうなっていくのか」——最後に、KACHIELで働くことの先にある未来についてお話しします。
こんにちは、株式会社KACHIELです。
これまで、私たちの価値観、事業内容、働き方、求める人物像についてお伝えしてきました。今回は、「入社後、どう成長していくのか」という未来の話をします。
「成長」とは、過去の自分を否定すること
私たちが考える成長は、単に知識やスキルが増えることだけを指しません。成長とは、過去の自分の考え方ややり方を、自ら手放せるようになることだと捉えています。
「前はこうだった」「これまでこうやってきたから」という発想にとどまっている限り、本当の意味での成長は起きません。KACHIELで働く中では、日々のやり方や自分自身の考え方を「これでいいんだっけ?」と問い直す機会が数多くあります。これは時に不安を伴いますが、その分だけ確実に、以前の自分より前に進んでいる実感を得られます。
スキル面の成長には、2つの要素が必要
私たちは、スキル面の成長には2つの要素が欠かせないと考えています。
一つは、少しずつ負荷を上げていくこと。同じ水準の仕事を繰り返しているだけでは、能力は伸びません。今の自分の少し上のレベルの仕事に挑戦し続けることで、初めて力がついていきます。
もう一つは、工夫すること。同じやり方をどれだけ繰り返しても、一定以上のレベルには到達しません。頭を使って、より良いやり方を模索し続けることで、初めて大きな成長につながります。
KACHIELでは、この両方が自然と求められる環境があります。裁量を持って仕事を任されるからこそ、負荷も工夫も、自分自身で設計していくことになります。
専門性と汎用性、両方を広げていく
KACHIELで働く中で身につくのは、単一の専門知識だけではありません。
税理士・会計事務所という専門性の高い業界に向き合いながら、セミナー企画、マーケティング、コンテンツ制作など、複数の事業に横断的に関わる機会があります。これは、一つの分野を深く掘り下げる専門性(スペシャリティ)と、幅広い業務に対応できる汎用性(ジェネラリスト)の両方を、同時に広げていける環境だということです。
一つの専門性だけを掘り下げるより、複数の専門性を掛け合わせられる人材の方が、市場での希少性は高まります。KACHIELでの経験は、その掛け算を実践できる場になると考えています。
フィードバックを受けて、成長していく
もう一つ大切なのが、周囲からのフィードバックを受け入れる文化です。
人は、自分自身の力だけで成長の限界を超えることはできません。自分では気づけない癖や改善点を、周囲が本気で指摘してくれるからこそ、次のレベルに進むことができます。
KACHIELでは、「仲が良いこと」と「関係性が良いこと」を明確に分けて考えています。表面的に心地よい関係ではなく、相手のことを本気で考えるからこそ、耳の痛いことも伝え合える。この環境の中でフィードバックを受け止め続けることが、着実な成長につながると考えています。
数年後、あなたはどうなっているか
KACHIELで数年間、裁量を持って仕事に向き合い、工夫を重ね、フィードバックを受け止め続けた先に見えてくるのは、次のような姿です。
- 特定の業界の構造や課題を、深く理解している
- 自分で仮説を立て、検証し、形にする力が身についている
- 一つの専門性にとどまらず、複数の分野を掛け合わせて価値を生み出せる
- どんな環境に置かれても、自分の力で状況を変えていける
これは、KACHIELという看板がなくても通用する、あなた自身の市場価値そのものです。
最後に
ここまでお伝えしてきたのは、私たちが勝ち馬に乗るのではなく、勝ち馬を創るという価値観を、本気で大切にしているということです。
安定はしているけれど物足りなさを感じている方も、ハードワークの中で正当な対価を求めてきた方も、経歴に自信がなくてもロジカルに考えることが好きな方も、ぜひ一度、私たちと話してみてください。
石垣のように、それぞれ違う形を持った人たちが集まり、大きな価値を生み出す組織を、これからも一緒に創っていきたいと思っています。
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