2026年2月、カラビナテクノロジー株式会社に
釜山外国語大学(Busan University of Foreign Studies)の研修生の皆さんが会社見学に来てくださいました。
今回来社してくれたのは、日本IT専攻の学生8名。
学年は 2年生6名、3年生1名、4年生1名 と、これから本格的に進路を考えていくタイミングの学生たちです。
日本でのIT研修の一環として、
「実際に日本のIT企業で働く人の話を聞いてみたい」
「日本での働き方や生活を知りたい」
そんな思いを持って、福岡・天神にある私たちのオフィスを訪れてくれました。
福岡到着当日に、そのまま会社見学へ
研修生の皆さんの日本滞在期間は
2026年2月3日(火)〜2月8日(日)の6日間。
2月3日の午前中に福岡空港へ到着し、
ゲストハウスに荷物を置いたあと、昼食を取ってからカラビナテクノロジーへ。
移動を考慮し、当日の会社見学は 14時スタート。
長旅の疲れもある中でしたが、皆さんとても元気で、オフィスに入った瞬間から興味津々な様子でした。
日本のIT企業の「リアル」を、直接聞く時間
今回の会社見学で一番大切にしたのは、
社員との交流の時間。
参加した学生の多くが、
「将来、日本のIT企業で働きたい」
という強い関心を持っています。
そのため交流の時間では、こんなテーマについて話しました。
- 日本のIT企業の1日の働き方
- 残業やリモートワーク、フレックス制度について
- 新卒1年目に任される仕事
- ITエンジニアとしてのキャリアの考え方
- 日本での生活や就職活動のリアル
学生たちからは、
「実際、ブラックじゃないですか?」
「外国人でも日本でエンジニアになれますか?」
「日本語はどのくらい必要ですか?」
など、かなり率直でリアルな質問がたくさん出ました。
社員も飾らず、自分自身の経験をもとに回答。
一方的な説明ではなく、対話の時間になったのがとても印象的でした。
「まだ知られていない福岡の魅力」を探すフィールドワーク
今回の研修では、6日間を通して
「まだ知られていない福岡の魅力を発見する」
というテーマでフィールドワークも行われています。
その一環として、
- 福岡で働く魅力
- 東京と比べたときのIT環境
- 地元の人だからこそ感じる福岡の良さ
といった点についても、社員からお話ししました。
「エンジニアとして東京以外で働く選択肢がある」
「福岡は仕事と生活のバランスが取りやすい」
そんな話が、学生たちの視野を少し広げるきっかけになっていれば嬉しいです。
国境を越えて、次の世代とつながる
今回の研修では、
引率として先生にもご同行いただきました。
また、学生同士・社員同士の交流だけでなく、
韓国人の先輩社員と直接話せたことが、特に印象に残った学生も多かったようです。
「日本で働くイメージが、ぐっと現実的になりました」
「将来の選択肢として、本気で考えたいと思いました」
そんな声も聞くことができました。
最後に
カラビナテクノロジーでは、
国籍やバックグラウンドに関わらず、
「一緒に働く仲間」としてどう成長していけるかを大切にしています。
今回の会社見学が、
学生の皆さんにとって日本でのキャリアを考える一つのきっかけになっていれば幸いです。
釜山外国語大学の皆さん、ありがとうございました!
また福岡でお会いできる日を楽しみにしています。
お土産も、ありがとうございました!