今年から本格的に開始したKEIPEの長期インターンプロジェクト。
KEIPEでは、インターンを“労働力”や“人手”としてではなく、「共に歩み、共に成長していく仲間」として受け入れています。
「広報」の担当としては、2人のインターン生が参加。
インターン生から見たKEIPEの社員を、インターン生の言葉で紹介します!
この記事を書いたのは守部紗佳さん。
今回は就労支援の事業部に所属する藤田来夢さんにインタビューしました。
▼PROFILE
青森県生まれの24歳。2024年に秋田大学の理工学部を卒業。同年4月にKEIPEに入社し、就労支援事業部に所属。
目次
「ただのプログラマーで終わりたくなかった」KEIPEとの出会い
「できない」が「できる」に変わる経験
人生を変えた場所、KEIPE
「ただのプログラマーで終わりたくなかった」KEIPEとの出会い
―KEIPEを見つけたきっかけを教えてください。
私は、就活中に「チアキャリア」という媒体を通じてKEIPEを知りました。自分自身を試したいという気持ちがすごく強くて。大企業で決められたルーティン作業をずっと続ける働き方には、正直あまり魅力を感じなかったんです。だから最初からベンチャー企業に絞って探していました。
当時は“ただ言われたことをこなすだけで終わりたくない”という思いが強くて、プロフィールにも「ただのプログラマーとして人生を終えるつもりはありません」って、あえて書いたんです。(笑)
―その一文から、当時の覚悟や挑戦したいという強い思いが伝わってきますね。
そうですね。(笑)
―KEIPEに入りたいと思った動機は何ですか?
「誰もがそこにいていい社会」という考えにとても共感したからです。私自身、過去にコンプレックスを抱えた経験があって、それで親に『育て方を間違えた』と言わせてしまったことがあったんです…。
―それは、とてもつらい経験ですね。
はい。でもだからこそ、私みたいにコンプレックスを抱えていても“ここにいていい”と思える世界になってほしい。私にとってこの理念は、自分のためでもあるし、親のためでもあると思っています。
「できない」が「できる」に変わる経験
―KEIPEに内定が決まって入社する前から、かなり主体的に動かれていたそうですね。
そうですね。入社前は、オンラインで行われているメンバー同士の面談を見学させてもらってました。ただ見るだけじゃなくて、“どういう話し方をしているのか”“どうやって課題を整理しているのか”を自分なりに考えて、レポートにまとめて送っていたんです。
―実際にオフィスに来てみて、印象は変わりましたか?
正直、もっとキラキラして働いている場所だと思っていました(笑)。
でも実際は、みんなそれぞれ課題感を持っていて、悩みながら、それでも必死に生きている。その姿を見て、『あ、ここは本気で人が生きている場所なんだ』と感じました。
ーその言葉に、少し胸を撃たれました。
―入社してから何か感じたことはありますか?
KEIPEで働いていて一番感じるのは、“できないことができるようになる”経験が、自己肯定感につながっているということですね。
―藤田さんは、新卒一年目にもかかわらず、約50人規模のチームのリーダーの任されたんですよね?
実績は正直なかったんです。でも、やる気だけはありました(笑)。
KEIPEは人づくりにすごく力を入れていて、研修を通して考え方や物事の捉え方を学ぶ機会が多いんです。
―その中で、何か変化はありましたか?
ネガティブな思考が少しずつ消えていって、今は自分を心から愛せている感覚があります。
―KEIPEは「能力だけで人を評価しない」会社ってことですね。
そうなんです。実績がなくてもチャレンジさせてもらえるからこそ、自分の可能性に気づけました。
―実際に、新しく気付いた自分の一面はありますか?
人のことを思って、言葉を選んで伝えていることですね。ただ優しいだけじゃなくて、相手のために注意したり、指示したりする。それも“愛のある言葉”なんだと気づきました。
人生を変えた場所、KEIPE
―藤田さんにとって、KEIPEとはどんな存在ですか?
人生ですね。KEIPEは私の人生を変えてくれた存在です。だから、この会社を本気で大きくしたいと思っています。
―最後に、コンプレックスや不安を抱える人へどんなことをしていきたいですか。
直接アドバイスしても、人は変えられないと思っています。だからこそ、呼吸がしやすくなるような“空間”をつくりたいと思っています。
藤田さんのお話を通して強く感じたのは、KE工PE が「成果を出す場所」である前に、「人 がそのままでいられる場所」だということでした。 キラキラした言葉や成功談ではなく、悩み、立ち止まりながらも前に進もうとする姿が印象に残っています。
コンプレックスや不安を抱えた経験を隠さずに語り、「だれもがそこにいていい」と言い切 る藤田さんの言葉には実体験に裏打ちされた重みがありました。
それは、だれかを無理に変えようとするのではなく、呼吸がしやすくなる空間をつくりた いという姿勢にも表れているんだなと感じました。
このインタビューが、自分の居場所や働き方に迷っている人にとって、少し肩を抜くきっ かけになればうれしく思います。